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2016.06.17
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カテゴリ: ブログ村

米本ブログ 「広告・「奇知外記」の (tomy4509) の実名を削除する」

 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html

との記事が載った。果たして、「トカゲの尻尾きり」で済まされる問題か? 

散々に「ヘドロシリーズ」で
誹謗中傷を繰り返して、
氏名公表までして!!

プロのルポライターとしての責任を「シッカリ」と取っていただきたい。

以下にFC2運営者を介して米本氏に宛てた「抗議文」全文を掲載する。同抗議文は三度も再掲載しており、以下は2016.05.28付でのものである。


 米本和広様へ

「弁護士にも相談した結果、名誉毀損などの違法な記述はありません。」などと弁護士への「丸投げ」はプロのルポライターらしからぬ行為です。
もし、私が別の弁護士に相談すれば別の意見が返ってくるのは当然のことです。それが依頼人の弁護をする弁護士としての仕事であり、貴殿の弁護士の意見など何の参考にもなりません。

さて、2月(3月に再掲載)した「削除を依頼する理由(サイト管理人であるユーザーへ転載します)」では、私から貴殿へ「抗議及び謝罪・削除訂正の要求」をしていました。一つ一つの抗議(反論)自体が「名誉毀損・詐欺罪かどうか」を左右するものでありながら、どれ一つの回答もありませんでした。今回は三度目の再掲載となります。プロのルポライター・実名者を名乗っては散々に私はじめグルッぽメンバーの誹謗中傷をしておきながらも、「その批判者からの反論一つにも回答できない」のに、どうして、「名誉毀損などしていない」と言えるでしょうか?

今回も同様の対応であれば、プロのルポライターの「成り済ましブロガー」としての異議申し立て--FC2様には全ブログ削除の検討も要請しています。
場合によっては、法的手続きも検討中です。

適正な回答がないのであれば、ブログ上での謝罪文の掲載、および、該当記事・文章の削除を強く要請します。

抗議及び謝罪・削除訂正の要求

2016年 2月 9日


ルポライター 米本和広殿


                       若狭 力(HN:tomy4509(peace))


まず初めに、私が3年もの間「ヘドロシリーズ」に対して抗議(反論)を繰り返してきましたが、プロのルポライター職を名乗る言論人としてその一つの抗議(反論)にも回答がなかったことに遺憾の意を表します。

また、貴殿に対しては当該適示もないままの「名誉毀損だ」といっては、実際は「謝罪文と1か月間のブログ停止をしなければ私の個人情報をネット上で公開するぞ」といった脅迫文の要求にも応じました。
ところが、貴殿がされた私の「氏名公表」は、明らかな契約違反であり詐欺行為(犯罪)です。

さて、最初の出発は不正アクセス者(以下、X氏)からの情報を元にした「ヘドロシリーズ」からでした。貴殿がX氏のアメーバ・グルッぽへの不正アクセス行為に加担されたもので、私のYahooブログへも不正アクセスしたX氏が警察の捜査で特定された上で、X氏からはその直後のYhahooへの第2の不正アクセス者(IPアドレス:49.212.161.77)、つまりは貴殿が直接に不正アクセス(法定刑引き上げ:1年→3年)をされたとの証言も得ています。もし、これが事実であれば貴殿からの「私は不正アクセスは潔白だ」「名誉毀損だ」も虚偽であり、氏名公表以前の「脅迫文」の要求そのものが詐欺行為ということにもなりかねません。
私の「氏名公表」もまた、ルポライター職を悪用しての憲法31条違反(私的制裁)だとの提起もしてきました。
違法な不正アクセス行為の加担に始まって、コンプライアンス違反を積み重ねてこられました。これまでの社会性をもたれたルポライター・実名者としての無責任な態度は決して許されるものではありません。

ここに改めて、貴殿に対して抗議および謝罪文・ブログ記事の削除訂正の要求(以下)します。

1. 「ヘドロシリーズ」記事に関して
「ヘドロシリーズ」はそれは貴殿の独善的主張のみで具体的な事例、たとえば、ブログ村システムにグルッぽが不法に侵入して強制移動の操作したとか、何一つ見当たりませんでした。実質は、ブログ村の利用規約にも明記されている「情報提供」指してのことであり、貴殿の明らかな調査不足、デマ・ねつ造記事でした。

2. 「ヘドロシリーズ」の情報源について
最初に非公開グルッぽの内容を引き合いに出してきたのは「ヘドロシリーズ」ではなく、2012年12月のハンドルネーム「キジも鳴かずば氏」(X氏)のブログ記事でした。そのX氏からの違法な不正アクセス情報を元にして書かれたのが、「ヘドロシリーズ」でした。

貴殿の2013/01/13記事コメント欄からは

>X氏:まずは私のあのような曖昧な記事でも、お役に立てたようで嬉しいです。 
>貴殿:調査のきっかけとなる記事を書いていただき、ありがとうございました。
 ……
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html  (コメント欄参照)

と貴殿とX氏(キジも鳴かずば氏)のやり取りが動かぬ証拠となっています。

3. 不正アクセス者X氏と「ヘドロシリーズ」について
非公開グルッぽ内ではX氏の不正アクセス疑惑は2012年12月からあり、その情報を元に貴殿はシリーズを書くべきではありませんでした。ところが、(X氏からの証言によれば)貴殿は違法行為を承知でこのシリーズをスタートされたということでした。
2014年4月、X氏が特定され、警察は貴殿にも電話をしました。貴殿の2014/08/27付記事コメント欄にそのことが書かれております。これまでの「内通者説」を覆されて情報提供者X氏の存在を容認されたものでした。私は、X氏の証言に基づき警察からは貴殿には『指導』という形で電話をするとも聞いていました。貴殿が直接に行ったとされる不正アクセス行為に対してだったはずです。警察からは電話後の報告も聞きました。刑事さんの言葉そのままにグルッぽは『閲覧した』とも伝え聞きました。これは、「グルッぽも不正アクセスしたということ?」ですか。


■ 上記三点から、「ヘドロシリーズ」は『ルポライター職にありながら調査不足によるもので、ブログ村の利用規約に反するデマ記事であったこと』、『(不正アクセス者からの)違法な情報源を用いたものであった』こと、『「ヘドロ」自体が虚偽である』ことを明記のうえでのブログ上での謝罪文と、記事カテゴリー「下劣な食口たち(18ブログ記事)」の全削除を要求します。


4. 「名誉毀損」と「言論の自由」、私の「氏名公表」について

I.最初の名誉毀損は貴殿からです。「ヘドロシリーズ」2013/01/20付記事からは、X氏の画像(不正アクセス証拠物)付きで私に対して「お花畑脳」「レベルは小学生以下」「ヘドロ男」などがそれでした。実名者だからといってデマ・ねつ造記事でもって匿名者(当時)に何を書いても許されるという法はありません。

II.「ヘドロシリーズ」では、グルッぽがブログ村で「中国共産党と同じ言論封鎖」を行なっているとの記述もありました。ところが、貴殿こそがこのシリーズを介して私ほか、グルッぽメンバーの個人情報を「拉致」し、その言論封鎖や弾圧をされたのでした。
「ヘドロシリーズ」直後の私のブログにて新語「ネット拉致」も作りました(以下URL)。
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/

反対牧師らによる統一教会員の拉致被害を扱った貴殿が、今度は彼らと何ら変わらない「ネット拉致」加害者となりました。

III.その最たるものが私の謝罪文掲載と1か月のブログ停止要求で、私の個人情報を拉知し、裁判や「氏名公表するぞ」との脅迫文でもってその言論封鎖(強制改宗行為)を試みようとしたものでした。

IV.「名誉毀損だ」と訴えてきた手紙には、私が「貴殿を実名で不正アクセスの犯罪者呼ばわり」したといった適示(複数)が見当たりませんでした。確認のため、この適示をお願いします。もしもこれがなければ、私の謝罪文等は架空要求による詐欺行為ということになります。

V.私からの謝罪文は、Yahoo!!ブログへの不正アクセスに限ったものです。「ヘドロシリーズ」への反論は『言論の自由』の範疇であり、一般人の私(当時は匿名)への反論に対しての回答、私個人へのデマ記事の訂正の一つもなく「名誉毀損」だ、挙句の果てに「氏名公表」ではルポライター(言論人)として「言論の自由」を阻害する行為です。

VI.さかのぼれば2012年9月、貴殿のブログが強制移動された際に「犯人と思われる人物の氏名公表」を断言していました。「ヘドロシリーズ」開始の原点はここからであり、画像付きでの私への中傷や個人情報への関心、氏名公表にいたるまで貴殿の極めて私的怨恨が遠因となったものです。

VII.氏名公表後も私の所属教会を併記しての中傷記事が十数か所もありました。貴殿の立場が反カルトであり、私ほか数名の教会員の氏名も公表されていました。最近、反カルト対場での統一教会員に対いして弁護士の非法行為、大学でも「信教の自由」に反する教授相手の裁判もありました。貴殿も同じく、言論やネットを介して私の信教に対してカルト視した差別に他ならないものです。

■ 私への誹謗中傷は。前述(1.~3.)の違法行為によるデマ記事「ヘドロシリーズ」からのものであり、また、「氏名公表」されなければならない(裁判による)法的根拠がどこにも見当たりません。よって、「氏名公表」記事と、教会名を併記されてまでの私の氏名明記の誹謗中傷部分の文章(コメント欄を含む)の削除訂正を要求します。


抗議文の「氏名」もそのままにした状態で掲載した。「氏名公表」は私の本意ではなく米本氏からのものであり、抗議文の中のいくつかの質問すべてに答えていただく責任がある。

ブログ開設の目的 (2009年のスタンス)  」(以下引用)に基づいて、プロのルポライターとしての対応を強く要請する。

 これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 
ただし、匿名による批判は相手にしない。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。
よって、さもしい匿名批判は無視する。

……

<注> ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。
「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵

すなわち 神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2016.06.17 07:00:52
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