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「サンクチュアリ教会」過去記事を整理し、『異端者・爆破者宣布文』に関する記事を再照明したい。
公文の表・裏(?)
文面の占める面積、文字の大きさからみてもその趣旨は明らかです。『その代身者・相続者は文亨進である。』は付け足しに過ぎません。
それを実証するかのように、映像の17:20ごろからを注意深く見れば(以下字幕引用)、
これとこれ二つ、 表裏で一つだ 。中と外。事実だ。わかった?
特報事項(はい)
さあ、一つ、 これは裏表だ。
受け取って(受け取って)
(引用終わり)
映像からは、お父様 → お母様 → 亨進様の順番で手渡されました。亨進様はお母様を無視して、これを主張することはできません。
さらには、日本語字幕からで詳細は分かりませんが、お父様は、「これは裏表だ。」といって手渡されました。通常ならば、「これは表裏だ。」です。ところが、「これは裏表だ。」と言われて、裏を上にして手渡されたのでした。
-----(引用終わり)
お父様はお母様へ、そして、亨進様へと手渡されるとき、
「さあ、一つ、 これは裏表だ。」
と言われました。 常識では、最初に書かれたものが表、後が裏と考えますが、お父様は手渡されようとされて手元に戻して一考されました。そして、「これは裏表だ。」と言われたのです。「表裏」ではありませんでした。
それの意味するものは、後のものが表であり、先のものが裏ということではありませんか?!
(中 略)
爆破者宣布文の経由について、もう一度確認します。
真のお父様の手( 骨髄
)から、真のお母様の手( 胎
)を通して、文亨進世界会長(当時)の手( 祝福
)の順番で手渡されました。
そのお母様を無視されておられる亨進様は「その代身者・相続者は文亨進である」の祝福を放棄された状態です。
上記過去記事からはサンクチュアリ教会のデマをいくつか見ることもできる。
ただ今回は、「異端者・爆破者宣布文」を再照明したい。
「異端者・爆破者宣布文」から文亨進様が『その代身者・相続者は文亨進である。』とサンクチュアリ教会は主張してはいるが、特には、ビデオ「異端者・爆破者宣布文」の16:40~を再確認願いたい。
過去記事の引用文にあるように、この宣布文の「表裏」をハッキリと見て取ることができる。
お父様は宣布文を書かれた後、お母様に「特報事項」と確認されてお母様に手渡されようとしたが、手元に戻されて一考されたあと、「 さあ、一つ、これは裏表だ。
」と言われながら最初に書かれた面にひっくり返されて(裏を上にして)手渡されたのだ。
このことから私の意見は、宣教本部の公文(表)が優先されるということだ。
また、『その代身者・相続者は文亨進である。』のそれもまた、真のお母様を介して手渡された事実を思えば、亨進様へのこの祝福も真のお母様を否定してはあり得ないことであると言わざるを得ない。
真の父母様、そして、真のお父様聖和後は真のお母様がこの地上におられることがいかに重要であるかを、私なり書き連ねていこうと思う。
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