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『「グルッぽゲート」過去記事整理』の本記に入る前にプレヒストリーとしてのgildong氏の「強制移動」の経緯について触れておく。
2012年9月3日、文鮮明総裁聖和。その聖和式最中の2102年9月12日に文顕進様はじめとして3男派の方々が10台のバスで清平へ弔問のためとメディアを引き連れて乗り込んできた(メディア・パフォーマンス)。バスからは数十名が降りて「(3男が)喪主だ!」といっては押し問答の末に帰っていった。
そのバスの後を追った教会側が夜に数枚の写真をカフェにUPした。以下がそれだ。
3枚目のフォトからは、バスから降りてきた乗客の姿は(式場前でバスから降りた数十名とは違い)とても文総裁聖和の弔問で清平を訪れようとしたものではなかった。
その数日後gildong氏のブログで、 パイオニアカフェ情報として
この写真のサムネールを公開した。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11354213323.html
魚拓: http://megalodon.jp/2016-1127-2119-53/ameblo.jp/gildong/entry-11354213323.html
さらには、同記事の下部(9/17:追記)でもってサムネールの日付は変更可能で、教会側が意図的にサムネールをねつ造したものだと反論してきたのだ。
ところが、これがアダとなってしまった。
それを暴露したのが、tomy4509(peace)の「韓流サッカーをエンジョイ」ブログ記事(以下)であった。
このように、gildong氏からは「教会側がサムネールをねつ造して三男派を貶めようとした」との主張であったが、実は、「三男派のパイオニアカフェにUPされたサムネールねつ造で、三男派のメディアを引き連れてのパフォーマンス弔問」の不謹慎な事実を隠蔽しようとしたものであったということだ。このようにgildong氏ブログは、虚偽記事を理由としてブログ村へカテ違いの「情報提供」されるだけの理由を持ち合わせていた。その結果としての「強制移動」であったと言える。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11402440350.html
上記gildong記事では、11月に入り4回の強制移動と書かれたいたが、10月には2回(10/11と10/30)のそれもあった。
これだけ見ても、非公開グルッぽがgildong氏の強制移動にどのように関わってきたか、読者はその詳細を知りたいものだ。
米本ブログ「ヘドロシリーズ」記事では 「いつも私の」さんの「ブログ再開!」記事 を転載していた。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html
その掲示板で強制移動の話が出たのは一件だけであったと記憶しています
ところが、この「一件」というのも「いつも私の」さん記事最後には、病気のため 「記憶力にむらがあり」
定かでないとも書いていた。また、ルーク氏のgildongブログの強制移動に歓声のコメントも紹介していたが、いずれもgildong氏の強制移動につながる詳細(証拠)を米本ブログは挙げることができていなかった。
中でも、gildong氏の強制移動の時間帯とを重ねたグルッぽ掲示板の 「10月25日日付 はじめまして 宜しく! 早速ですが…」
のクリック痕をtomy4509は見逃してはいなかった。彼自身、自分のブログの強制移動の原因はここにあるのでは? との疑問をいだいてのものであったと思う。
gildong氏の「サムネールねつ造」記事で直接対決したtomy4509(peace) が非公開グルッぽへ参加しての初掲示板であったから当然のことである。
米本ブログ「ヘドロシリーズ」でも、この掲示板をオープンにしてグルッぽの「ヘドロ」足るところを証拠としたかったのだろう。
ところが、それをすることが出来なかった。「出来なかった」というのは、その情報がなかったからではない。その掲示板がそれとはまったく違ったものであったからだ。
つまりは、私tomy4509(peace) の最初の掲示板は、10月15日ごろのブログ村への「火の粉を払え」の情報提供の転載であったからだ。
日付が25日となっているのは、gildong氏の画像掲載時点での私の掲示板への最新コメントの日付であった。
2012年9月にブログ「火の粉を払え」は強制移動をされていたが、この10月のときはそれがなかった。
これらを見ても、gildong氏の強制移動にはそれなりの理由があるものの、実際にグルッポが関わったという証拠は何処にもなく、また、逆には、「火の粉を払え」の移動がなかったことからも米本ブログ「ヘドロシリーズ」が主張するところのグルッぽが強制移動をしている何らの証拠も無しに書かれた「デマねつ造記事」であったことを立証するものとして挙げることができる。
ちなみに、 2013/01/20付の「火の粉を払え」 の冒頭に「アンニョンみ言葉」として提示されたものは、私の「火の粉を払え」情報提供の転載・初掲示板の最終コメントであったことも、米本ブログでは隠されて書かれていた。
上記同記事下部のtomy4509(peace) の二度目の「火の粉を払え」情報提供のグルッぽへの転載(以下画像)のときも「火の粉」の強制移動はなかったことをもってしても、ヘドロシリーズの「デマねつ造記事」は然りである。
それどころか、この画像こそがID/パスワード無しでは決して得ることができない不正アクセス証拠ともなっている。
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