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私がYouTube映像で発見したもので、これの詳しい関連性について知る人がいれば紹介していただければ、と思う。
さて、真の父母様といえども原理原則に従って判断されるお方であり、以下映像はその一つの例ともいえる。映像下部の文はそれの説明文として添付されていたものである。
また、その下の映像はその主要部分を抜き出して日本語字幕をつけたものである。
上記は2008年4月6日の映像であるが、「顯進任をカインの立場、國進任をアベルの立場に立たせられ」、「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」はどうなったというのか? 結論からはそうならなかったようである。
10日あまりしての2008年4月18日の文亨進世界会長就任式が行われた。
徳野会長ビデオでは、これら映像まではなかったが、「子女様の責任分担」ということで話されていたようである。
お父様はアベル・カインの原理原則で語られ、その判断基準を示されていた。
三男派は、家庭連合組織が三男さんを追い出したなどと責任転嫁しているようであるが、
「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」
と、お父様はその筋道を話されていた。果たして、三男さんはこの筋道を行かれたのか?
三男さんが父母様の元を離れていかれたのは2008~2009年ごろとされており、その一コマである。
また、分派の方々はアベル・カインについてとんだ勘違いをしておられないだろうか。
家庭連合がアベルで、分派がカイン?
上記ビデオからもお分かりのように、分派の方々それぞれがアベル・カインであることをもう一度自覚されたら如何だろうか。
「二人が一つになり、その土台の上で 真のお母様を通じてお父様に来なさい。」
今日、地上に居られる真のお母様を通じなければ、お父様に行くことは出来ません。
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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