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2017.06.20
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これはヘリコプター事故の後の「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」最後の映像説明だ。

「このような顕進様が/お父様の前で自己否定できずに/UCIの財産を奪って/自分勝手な道を行くことにしたのだと/皆さんは本気で思われますか。。。」

では、「 2008年4月6日は? /束草事件は? どうだったのか。
真の父母様宣布文でも三男さんはUCIを手放そうとはしなかった(お父様の前で自己否定できなかった)。

三男派宣伝で作った「嘘つき映像」だ。

2008年4月、カインアベルが一つとなっていれば汝矣島裁判もなければUCI裁判もなかったはずだ。
その裁判 (無駄な軍事費) に天文学的数字が投入されているという。

まさに、「王子の乱」(後継者争い・財産争い)が
全世界の食口たちを不幸に陥れていることを
(分断して犠牲にしていることを)、
子女様方はいつ悟られるのか?


アダム家庭でのアベル・カインの失敗でノア家庭まで1600年、アブラハム家庭家庭までが400年、さらに、イエス様までが2000年、さらに、再臨主まで2000年。
神様が6000年待っての創造本然のアダム・エバ「真の父母様」の誕生だ。

ヘリコプター事故(真の父母様の十字架)後、お父様は三男さんにスピーチの場を与えられた。何を語るべきかはお父様は何も語られなかった(三男さん自身が悟った世界があるだろうからと)。




以下もスピーチ映像からだ。スピーチを前にお父様が三男さんに話されたものだ。



果たして???

ここでもお父様が願われたことは



ではなかっただろうか?!

七男さんもまた、ヘリコプター事故については七死復活の7番目としている。
ところが6番目までとは違ったのは、お父様だけでなくお母様までもお二人が一つとなって(真の父母として)生きてゴルゴダの丘を踏み越えていかれたということだ。
独生子・独生女として……。



世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2017.10.15 08:51:21
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