PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
これはヘリコプター事故の後の「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」最後の映像説明だ。
「このような顕進様が/お父様の前で自己否定できずに/UCIの財産を奪って/自分勝手な道を行くことにしたのだと/皆さんは本気で思われますか。。。」
では、「 2008年4月6日は? /束草事件は?
」
どうだったのか。
真の父母様宣布文でも三男さんはUCIを手放そうとはしなかった(お父様の前で自己否定できなかった)。
三男派宣伝で作った「嘘つき映像」だ。
2008年4月、カインアベルが一つとなっていれば汝矣島裁判もなければUCI裁判もなかったはずだ。
その裁判 (無駄な軍事費)
に天文学的数字が投入されているという。
まさに、「王子の乱」(後継者争い・財産争い)が
全世界の食口たちを不幸に陥れていることを
(分断して犠牲にしていることを)、
子女様方はいつ悟られるのか?
アダム家庭でのアベル・カインの失敗でノア家庭まで1600年、アブラハム家庭家庭までが400年、さらに、イエス様までが2000年、さらに、再臨主まで2000年。
神様が6000年待っての創造本然のアダム・エバ「真の父母様」の誕生だ。
ヘリコプター事故(真の父母様の十字架)後、お父様は三男さんにスピーチの場を与えられた。何を語るべきかはお父様は何も語られなかった(三男さん自身が悟った世界があるだろうからと)。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
善には後退はあり得ない-UCI訴訟特報 (202… 2023.08.14
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告… 2021.02.13
真の父母様宣布文サイト -- 一つ目の「真… 2018.09.23