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まずは、真の父母宣布様宣布文公式サイト>新着NEWS の最新記事を紹介しておく。
UCI(いわゆる「郭グループ」)側の「独生女」批判に関する見解 を掲載しました。
分派侍JINさんの『 今話題の「独生子・独生女」論 』からは「独生子」「独生女」のルーツの旅が書かれていたので、そちらも参照されてみては如何なものか。
さて、私tomy4509が初めて「独生女理論」という言葉に触れたのは以前にも紹介したように、2015年3月に能登教会長として就任してきた郭炳憲氏の口からであった。就任期間中、幾度もどこかの大学教授の出した理論だといってはお母様の「独生女」批判を繰り返したりもしていた。
そもそも、「独生女理論」があるとすれば「独生子理論」もあって然るべきだ、というのが私の主張であった。一方的な「独生女」批判のみの分派の方々でどなたか「独生子理論」というものを目にされたことがあるか
2000年前のイエス様の「独生子」がいかなるものであって、今日の真のお父様の「独生子」、また、その相対としての造語「独生女」の認識がなされていってこそ論理的な展開(「理論」)といえるはずだ。
イエス様はヨセフ家庭に生まれ他にも兄弟がいた。今日、お父様も沢山の兄弟姉妹の中に生まれた。それが「独生子」、分派の方々はどのような定義によってこれが「独生子」と呼ばれるのか、これからまずひも解いていかれるべきである。次には、お父様が語られた造語「独生女」とはいかなるものか。もしも、「独生女理論」というものがあるとすれば、 お父様が語られた元祖「独生女理論」
をも論じて批判していかれるのが本筋である。実際には、1960年にお父様が造語「独生女」を始めとして、後にも無原罪独生女のみ言もある。
分派の「独生女」批判はお父様のそれを語らず(隠して)のものであり、悪意に満ちた中傷としかとることが出来ないものである。
私だけでなく、侍さんからも
最後に原理講論p264に次のように書いている。のように、原理講論の記述を提示していた。分派の方々はこの「原理講論」のそれをも批判されるおつもりか
「原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間の中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのである」(p264)
よって、「独生子・独生女」である「善の父母」は天から降臨されるのである。よって「お父様には原罪を持って誕生され、お母様には無原罪で誕生し、お母様がお父様の原罪を清算した」という分派の主張は原理的にも合わない。どこまでも、無原罪で生まれた「独生子・独生女」が「真の父母様」であり「無原罪の真の父である文鮮明先生と無原罪の真の母である韓鶴子女史」が地上に誕生され1960年に聖婚されたのである。
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