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2017.08.11
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kimuchi氏へ:

何ら根拠のないデマ記事は訂正削除くださるようお願いします。

『家庭連合は2020年まで持たない理由とは』NO.2
https://kimuchi.muragon.com/entry/334.html
顯進様)「9年前私がUCをやめる前、 日本に対してはこのまま行ったら日本は終わる。体質を改善しないといけない。体質を変えるこができたら持続するだろうと言ってきた。H2以降、変わっていないことだ。もはや体質改善する時期を逃したと見ることができる」(顯進様)
kimuchi 『 お母さまはうまれながらに原罪は無し、お父様はうまれながらに原罪あり』は本当ですかの質問にいまだに答えられていません。

まずもって書かれる順番が間違っていませんか。

お母様の「独生子・独生女」発言は原理講論と矛盾しない!! kimuchi氏訂正記事を
さて、上記は私tomy4509への回答や反論にもなっていません。

> お母さまのみ言葉を取り上げて指摘しているのです、反論文がお父様のみ言葉と真逆であることにお母さまのお父様と一体ではないことも指摘しています 、「原理講論に書かれています」などとは一切語っていません。

ですが、 kimuchi氏の「韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。お父様は原罪を持っておうまれになりました。」 のお母様のみ言は原理講論という経典を真っ向から否定する、に対してのものです。 ハッキリと書かれているではありませんか。
それに対して、私からは原理講論のどこにその記載がありましたか? というものでした。文脈からもそれ以外に考えることはできません。


お母様の「独生子・独生女」発言は、「私からの結論を申せば、お母様のそのみ言と原理講論には矛盾を発見することが出来ませんでした。 でした。

原理講論P.264~ からは

我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。 原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった 。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。ゆえに、ペテロⅠ一章3節に、「イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ」というみ言がある。イエスは、アダムによって成し遂げられなかった真の父としての使命を全うするために来られたので、聖書では、彼を後のアダムといい(コリントⅠ一五・45)、永遠の父といったのである(イザヤ九・6)。 また、神は、預言者エリヤを再び送り、彼の力で堕落した人間の心を、父母として降臨されるイエスの方へ向けさせることによって、彼らをその子女となさしめると言われた(マラキ四・6)。そして、イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる(マタイ一六・27)と言われたのである。

ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である 。ゆえに、 イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。

このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。 すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。

上記の原理講論からも、無原罪の父母(独生子・独生女)の記述がありお母様も「独生女」と語られたとしても何一つの問題もありませんでした。
またその一方で、上記記述は2000年前の初臨イエス様と聖霊中心に書かれており、再臨期については書かれていません。「 イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる 」と書かれていたとしても、マラキ書のエリヤの再臨(洗礼ヨハネ)があってのことでした。
女性の信仰心と時代的恵沢によって「独生子」として生まれたイエス様であっても、当時は十字架の道を行かざる得ず再臨の約束をされました。 では、「再臨されるイエス様は初臨の時と全く同じ無原罪で」と断定できるでしょうか。否です。 蕩減復帰原則から見ても、お父様がイエス様の使命継承者となるためには、十字架で肉身に侵入したサタンを分別していかなければなりませんでした。
kimichi氏、これはtomy4509が勝手に作った話だ、とでもいうのですか? 
何冊も原理講論を持たれていることを自慢げしていましたが、そのどれか一つでもこれと違ったことが書かれていましたか。
したがって、お母様も「お父様は原罪をもってお生まれになりました」も原理講論と矛盾するものを発見することが出来ませんでした。だからといって、

再臨主といえども2000年前のイエス様の蕩減を背負って来られた(肉身に原罪をもって生まれた)といっても、蕩減復帰原理からは当然のことです。また、キリスト論の「創造目的を完成した人間の価値」他からも、たとえ、お父様が原罪を持って生まれたといっても、創造目的を完成した人間の価値(独生子)のアイデンティティーを毀損する何ものもありませんでした。
ということでした。

黒天聖経の「真の父母」からも
歴史路程に真の父母という言葉を与えることができるたらどうか、考えてごらんなさい。これが嘘か、事実か、考えてごらんなさい。真の父母まで行くには、何級まで経なければならないでしょうか?
そこには、トゥルー・サーヴァント(true servant;真なる僕)がいるべきなのではないか? サーヴァントのサーヴァント(僕の僕)のことです。そこから始まるべきではありませんか? そして、トゥルー・ベガー(true beggar;真なる乞食)もいなければならないでしょう。トゥルー・レイバー(true labor;真なる労働者)もいなければならないでしょう。皆いなければなりません。トゥルー・パーセキュター(true persecutor;真なる迫害者)も、十字架についた人もいなければなりません。そのようなことを嫌だと思えば、トゥルー・ペアレンツというのは、絶対出てくることができません。罪人の中にもトゥルー・クリミナル(true criminal;真なる罪人)がいなければなりません。皆いなければなりません。
その道を行くべきであり、橋を置くべきです。世の中でいちばん悲惨な位置から始まって、これを越えることができる愛の代表者がいなければなりません。そうするためには、愛の十字架の道を行くべきであるということを知らなければならないのです。それが橋です。その言葉は合うようですか? 一級、一級を真の僕から上がっていき、真の養子から上がっていき、真の息子として上がっていき、真のカインとして上がっていき、真のアベルとして上がっていかなければなりません。
皆さんが統一教会の原理を習うときに、僕の僕とか、養子とか何とかいう道を誰が行くのか? その道は、先生が行く道です。先生は、その道を行き、戦い、生き残って、迫害するのに対して勝利したために、その橋を置いてやるのです。
それゆえ、皆さんが通りでかわいそうな人を見れば、先生がそのような立場だということを知りなさい。私が、共産党の前にそのような立場で踏まれ、拷問を受けひったくられたりするときに、腹が立ったでしょうか、腹が立たなかったでしょうか? そうだと言って「神様、私の怨讐たちに雷を落として全部殺してしまう!」と言うと思いますか? 違います。体から血が流れる立場で、福を願ってやったのです。その人たちまでも。レバレンド・ムーンを捕まえて行こうとしました。(一一六・一一四)


kimuchi氏、はじめとした原理講論を捨てたUCIグループの皆さん、ハッキリとしてください。
冒頭に最近の三男さんの語った内容の引用も載せました。

顯進様)「9年前私がUCをやめる前、 日本に対してはこのまま行ったら日本は終わる。体質を改善しないといけない。体質を変えるこができたら持続するだろうと言ってきた。H2以降、変わっていないことだ。もはや体質改善する時期を逃したと見ることができる」(顯進様)
このように、9年前三男さんがUCをやめられて独自路線を選択されたのです。その方が今になって家庭連合になにようですか、というのです。真の父母様からも4本の矢(?)もありましたが、悔い改めようとはしませんでした。
このとき、UCIから「原理講論も排除」されるなどして立場をハッキリとされておられました。 同時に、ご父母様が提示されたアベルカインの原理原則・伝統を破って混乱を引き起こされたのも事実ですが。


三男さんを支持される方々の立場も同じです。家庭連合(FFWPU)をやめた立場で原理講論まで捨てられながらの混乱させるためのデマ記事にも何の価値もありません。
2000年前の独生子・イエス様同様に、今日の独生女までも無知によって十字架に追いやろうとされますか。
自らの立場を離れているのは三男さんです。三男・四男さん・七男さんが本来の位置に立ち返らなければならないのは、その方々です。
UCIグループの皆さん、よくよくお考え下さい。

悔い改めよ!!




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Last updated  2017.10.15 10:14:47
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