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2017.10.07
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カテゴリ: ブログ村
​​6日は金沢家庭教会で10月度の出発式があり、いつもは参加出来ないママさんが参加して復興してきたようだ。

あれも知らなかった、これはと……仕事から帰ったばかりの私に止め処なく話しかけてきた。
そうするうちに、私自身も耳を疑うような話が出てきた。
「能登家庭教会、伝道部門で全国3位」 がそれであった(石川教区も3位)。
小さな田舎教会、教勢数も小さいだけに少しの頑張りが(一時的に)大きく評価されたのではないか?
今後とも継続して全国の刺激となっていければと思う。

そして、ママさんの復興のもう一つがその祝勝会(?!)か出発式の後、教会長・婦人代表を除く(会議の為)能登の参加メンバーで食事会をしてきたこともあったようだ。

マッ!! こういった話題がブログ村で多く聞かれれば、と思うのだが!!!



ママさんが出たので、今日はtomy4509の偽ブログ・妻ではなく、本・ママさんと郭炳憲氏の話をしてみようと思う。

郭炳憲氏と婦人らが集まる中で家庭のことの相談話を出したママさんだったが、郭氏からは意外な言葉が返ってきた。それは、

「(能登教会に)不幸の種を持ってきた」

というものだった。牧会者であれは親身に考え家庭の「幸」を祈っていくのが常識だが、みんなの前で「サタン呼ばわり」され心情がひどく傷ついたようであった。
家に帰っても「私がおかしいのか?」とtomy4509に尋ねてきたくらいだ。
最近の10月1日、礼拝後にカレーを食べながら婦人代表と二人で郭炳憲氏の話をしたようだ。
その帰り車の中で、過去のことを思い出したかのように郭氏に「(能登教会に)不幸の種を持ってきた」と言われた、帰宅後も同じことを繰り返しては私に日に二度も。
余程にその言葉に傷ついていたことが伺えた。

郭炳憲氏のお母様の「独生女批判」についても然りだ。
ある時、私からママさんに黒・天聖経にお父様が語られた「独生女」があるよ。
「ココ、ここヨ」と韓国語の黒・天聖経を引っ張り出して見せた。
それ一つで彼の身勝手な「独生女理論」とかの作り話には耳を貸さなくなった。

さて、その郭炳憲氏は能登からも数名を三男派へ引っ張っていったが、私からの「正しいこと、間違っていること」--原理講論やお父様の「独生女」に関するみ言があること--をそのメンバーにも説明しているのだろうか?
彼の能登教会長としての就任期間の2年間、その一言もなかった。また、お母様の「独生女」発言に関する講義ビデオを数本見るようにと本部からの要請があったときも、その半分しかの視聴で終わり正確な判断を阻害するようにもされていた。

三男派へ引っ張られて行くまでに彼と密会を重ねておられた前婦人代表の加菅登志子さんも日曜礼拝「正しいこと、間違っていること」に同席されていた。
果たして、彼ら(夫婦)は郭氏から原理講論の「罪のない父母」(独生子、独生女)の話、また、お父様が語られていた「独生女」について知らされているのだろうか?
それを知っての決断、行動であったのか。
「正しいこと、間違っていること」、もしもそれが認識不足によるものであれば、今からでも悔い改めて返ってくることも出来るだろう。



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▲tomy4509と郭炳憲氏の証拠写真





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Last updated  2017.10.07 14:37:55
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