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改竄 (かいざん)は、文書、記録等の全部又は一部が、故意もしくは過失により、本来なされるべきでない時期に、本来なされるべきでない形式、内容に変更されることをいう。悪意の有無を問わない。……
国家による出版物等の改竄
特に旧共産圏においては、過去に出版された新聞や書物などの改竄が国家によって組織的、日常的に行われていたことが知られている。
例えばソ連においては、例えばある人物が粛清されるなどして失脚した場合などに、その人物が有力であったことを示す痕跡を抹消するために、図書館の蔵書から各地の展示館等の展示に至るまでありとあらゆる資料に対し、 写真の加工、文章の削除、書換などの改竄が即座に行われていた。 これ以外にも、現在の政策と矛盾するような不都合な記述の改竄が日々行われていた。
現在も「八大教材教本」はそのままに手元にあるが、具体的には何処がどのように改ざんされたというのか? その個所の提示がない。
というよりは、とんだ言いがかりもいいところだ。ではお伺いするが。
以下は、黒・天聖経にあるお父様のみ言
「独生女」
だが、何時、家庭連合がそれに書き足したというのか?
一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から
天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。
上記には漢字部分を入れて三個の「独生女」を発見することが出来た。
「お母様は原罪がなく、お父様は原罪あり」について
これについては2000年前のイエス様は「原罪なし」について説明できる方がいたらお願いする。
そもそも「独生子とは何か?」「独生女とは?」も分からない私たちに何を言うことが出来ようか。
まして、原罪とは何か?
原理講論で書かれた「原罪」についても十分に理解していないのが私たちである。
52年もの間お父様と寝食をともにされたお母様と私たち、原理の理解はどちらが上か、結果は言うまでもない。
「独生女」として完全性を要求されるお母様に対して、「オモニは原理が分かっていない」とお父様が語られたとしても私たちは遥かにそれ以下だ。それを自慢げに持ち出されて批判されること自体がナンセンスだ。
「お母様は原罪がなく、お父様は原罪あり」だが、それは「 独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」
」で記した通り、こんにち、お母様でしか語ることは出来ない。
以下もまた、三男派にこそ言えることだ。
4,家庭連合のウソの見ぬき方
《 み言の記憶がウソを見わける尺度 》
アボニムの聖和後、家庭連合は、天一国国歌改ざん、神の呼称の変更、経典の改ざん、そして独生女など、アボニムの真理と伝統を葬り去る行為をしてきました。それを正当化するために様々なウソを重ねてきたのです。
そのウソを見破るのは意外に簡単です。それは皆さんの記憶の中を探ればいいのです。
アボニムは真理を語り、決して、ウソの中に真理を混ぜて人を騙すようなことはしませんでした。ですから、アボニムの言葉をしっかり思い起こせば、家庭連合が言っていることがウソか真実かを見分けることができるのです。
曖昧な記憶ではなく、印刷物でも確認できた「まるバツクイズ」の三男さんへの「祝福権委譲」み言と実際の式典での違いがその一つの例である。ほか、み言葉の切り貼りの部分的な誤用や誤訳などの指摘も多く見られた。
次も同様である。
更に、卑劣な騙しの手法は、韓氏オモニ個人の問題なのに、「真の父母一体」という決まり文句で、絶対に韓氏オモニ単独の問題として扱わないことです。まえの徳野氏の ―― 部分には、このような説明が入ります。
……
家庭連合は異常なまでに「一体をなした真の父母」を強調します。これが家庭連合の騙しの狡猾な手口です。「真の父母」という言葉で、「アボニム」を隠れ蓑に使い、事実をおおい隠し、韓氏オモニのウソを真実と思わせるのです。
上記に関してはお父様の聖和前の4月14日に、特別宣布式があった。ブログ記事
「お父様最後の祈祷映像と特別宣布式
」でそれを紹介していた(以下)。
家庭連合のそれを立証するお父様の「特別宣布式」であった。
「これからは、二人の人が一つの血筋の母体である1人の人として……真の父母の完成を祝福し……今から真の父母様は、エデンの園を越えた、本然の故郷の地を中心として、一つの伝統に従って、一つの血筋と一つに似た永遠不変の一族である……正午定着で位置を守って……」とも宣布されていた。 お父様が聖和されたとしても一つの血筋として、こんにちの、お母様が祝福式を執り行うことができる根拠ともなっている。
祝福権のない三男さん、七男さん、お母様のそれを否定できない。もはや、分派子女様方のところにはお父様は居られず、お母様の元へ帰って来なければ、その祝福も受けることができない。
分派へ走られた方々も、もう一度立ち止まって考えられよ‼️
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