PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
当然『これからも献金摂理がありますよ!』というメッセージととらえることのできる内容であったと思いますが、 日ごろ礼拝不参加食口の動員もあって講演要旨にはあえて記録から外した部分が多々あったように見受けられます。
「神奈川1万名大会における真のお母様のみ言」の主文は こちら
でも紹介している。
上記記事の引用文に記載されていないその続きを見てみよう。
「為に生きる」、「犠牲になりなさい。奉仕しなさい。」……(キムチ氏の引用はここまで。省略)
私はこの国の政治家たちに、お話ししたいと思います。歴史の真実を知ってください。皆様によって日本が、世界を前に母の国として、瑕疵のない立場で最善を尽くす国となるよう、お祈りいたします。 皆様が願う平和、幸福というのは、与えれば与えるほど、大きくなるのです。自分一人幸福だとしても、その幸福は永遠には続きません。分かち合ってこそ、大きくなるのです。
式前行事で、二世圏の祝福家庭の報告がありました。彼らは父母様を知り、真の父母の思想を知っているがゆえに、日本だけのための二世ではなく、世界を愛し、世界のために生きる世界人であることを証ししました。
そのような私たちの二世がこの国に満ちあふれ、全世界の200以上の国と地域に満ちあふれるとき、74億の人類が神様の前に集い、神様に侍る人類一家族となる夢が実現することは、間違いありません。
特にきょうは、神奈川県(の人々)が中心となって集まった場です。日本の新たな歴史を出発させた神奈川県が、世界の中心となれるように跳躍する、この日となることを願います。
私たちは、家庭完成について語っています。日本が母の国であるとすれば、韓国は父の国です。父母が互いに愛で一つになってこそ、子女たちは幸福なのです。そうであるならば、過去のぎくしゃくした歴史は皆様によって全て清算し、新しい時代、新しい歴史の出発をしなければなりません。 父の国、母の国、世界を代表する長子国である米国、この3カ国が摂理の中心に立って、真なる世界平和、真なる、神様の下の人類一家族の夢を成し遂げることを願います。全世界の大陸で、このような夢、理想が実現してきていることを知っていただきたいと思います。
改めて、世界平和を成し遂げるに当たって、日本がこの上なく大きい役割を担っていることをお伝えし、神奈川県とこの国に、永遠なる天の矜恤が共にあることを願いながら、私の話を終わります。
これは真実であるかどうか。
聖書を見ても「死なんとするものは生き…」とあるくらいに真実である。
旧約聖書「マラキ書 第三章10節~」、十一条をもって神を試みよ、とまで言われていた。
わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる 。わたしは食い滅ぼす者を、あなたがたのためにおさえて、あなたがたの地の産物を、滅ぼさないようにしよう。また、あなたがたのぶどうの木が、その熟する前に、その実を畑に落すことのないようにしようと、万軍の主は言われる。 こうして万国の人は、あなたがたを祝福された者ととなえるであろう。あなたがたは楽しい地となるからであると、万軍の主は言われる。
…… その時あなたがたは、再び義人と悪人、神に仕える者と、仕えない者との区別を知るようになる。
三男派・サンクも、もう一度この十一条をもって神を試みてみられては如何なものか!!
三男さんには2000年9月の「祝福権委譲式」のときはそれがなかった。
その後の話でどなたか聞かれたことがあるのか?
2010年7月、神山威氏に語ったお父様のみ言からも2000年のその時に既にお父様とは違った方向を向いていた故にその委譲を「保留」されたようだ。兄・興進様、神様が認めなければお父様もそれを容認することが出来ない、と話されていた。
その三男さんに従ったとして未来はあるのか。
三男派は、お母様を元の位置(独生女)から引きずり降ろそうと必死になっているようにしか見えない。
2000年前の「石をパンに変えてみろ」、サタンそのものだ。
ところで、お母様のみ言(以下の引用)についてだが、神奈川大会が新しい出発をテーマにしていた。
お母様もそのような新しい出発の決意をしておられて以下のみ言も語られたのではないか、というのが私の個人的意見である。
しかし、天が立てた国や中心人物が責任を果たせなければ、天が再び用いることはありません。新しい摂理において、新しく出発することのできる国を建てるのです。 それがきょう、私がお話ししようと思う、大韓半島、韓国です。
善には後退はあり得ない-UCI訴訟特報 (202… 2023.08.14
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告… 2021.02.13
真の父母様宣布文サイト -- 一つ目の「真… 2018.09.23