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私の立ち位置(持論)は『真の御父母様の後継者(相続者)は、 Y染色体をお持ちで、 純潔で神様を中心とする真の家庭を築かれていらっしゃる方が子々孫々後継者として立つ。その順位は日本の皇室を参考にする』です。神純潔直系派とでも言いましょうか。ここで三男さんが 「Y染色体をお持ちで」 は、FPAの郭炳憲氏が能登教会の教会長時代に礼拝でも語っていたものであった。
真の御父母様の実体は、ご夫婦の精子と卵子が一つとなった血統という形で、子々孫々実体として繋がっていくと考えます。後代に渡って、その直系のご家庭をお支えするのが、私たち祝福家庭とその後代の責務と考えます。
この結論に至った理由は、天聖教(黒)の『宇宙の根本』を30回以上訓読(精読)した結果です。 tomy4509さんブログ掲載の写真に、『宇宙の根本』のみ言が無かったことを非常に残念に思いました。
聖書での「種」はその「教え」を指していた。古い慣習にばかり囚われていたのがパリサイ人であった。「お母様=独生女」を信じることが出来ない、これが正にそれだ。原理講論にも、その信仰姿勢の戒めが書かれていた。
「わざわいだ、パリサイ人よ」
「お母様=独生女」批判はそのお父様までをも批判(否定)することにつながる。 三男派が「お父様」と呼んでみても、そこにはお父様は居られない。
また、三男さんの血統(種)とかで騒がしい方々もおられるが、聖書に書かれた「種」はパリサイ人らの「教え」を指してのものだった。こんにちの「種」もまた、「原理講論」の教えである。マタイ福音書16章5節~
弟子たちは向こう岸に行ったが、パンを持って来るのを忘れていた。そこでイエスは言われた、「パリサイ人とサドカイ人とのパン種を、よくよく警戒せよ」。弟子たちは、これは自分たちがパンを持ってこなかったためであろうと言って、互に論じ合った。イエスはそれと知って言われた、「信仰の薄い者たちよ、なぜパンがないからだと互に論じ合っているのか。まだわからないのか。覚えていないのか。五つのパンを五千人に分けたとき、幾かご拾ったか。また、七つのパンを四千人に分けたとき、幾かご拾ったか。 わたしが言ったのは、パンについてではないことを、どうして悟らないのか。ただ、パリサイ人とサドカイ人とのパン種を警戒しなさい」。そのとき彼らは、イエスが警戒せよと言われたのは、パン種のことではなく、パリサイ人とサドカイ人との教のことであると悟った。
原理講論を捨てたUCIグループ],、「原理講論を捨てたFPA」に何の「真理」があるか。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち 神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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> この結論に至った理由は、天聖教(黒)の『宇宙の根本』を30回以上訓読(精読)した結果です。
上述も笑わせてくれます。
み言の「主人」を見失ったなかで30回読もうが1000回読んだとして「正しいこと、間違っていること」、三男さんを主人として読めば間違った回答しか出てこない。
明らかな認識不足によるもの。
過去記事でもみ言の主人「真の父母様」を指し示していたでしょ。
三男さんの「主人意識」とはそういうものです。『宇宙の根本』>第三章 人間堕落と復帰 からの一部引用(以下)ですが、
この 「血統の同一性が必要」 とはどういうことでしょうか?
根から葉の先端に至るまで一つにつながっているということです。
ところが、2000年に三男さんが語ったという「主人意識」はというと、そうなっていないことをお父様は見抜かれていました。
「主人意識」を別の譬えでしてみましょう。
理想世界は完成された一人の人間のようだとも原理には書かれています。
ところが、三男さんの「主人意識」は正しいように聞こえますが、実際にはその中心となるべき主人がいませんでした。
つまりは、右手が「私が主人だ」といえば、同じく「主人意識」の左手と争うというのです。右足、左足でもそれが起こってきます。これでは「統一」などあり得ません。
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