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2018.01.17
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カテゴリ: ブログ村
コスモスさんのブログ記事タイトルから。

どこの組織もトップ層で決まる
https://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12344576916.html


約5年ぶりにブログ村の「強制移動」の話題がぶり返している。
自称ルポライター米本氏のデマ記事「ヘドロシリーズ」が発端となってのものだったが。

今回は以下のブログが先導しているようだ。

「カテゴリー移動」推進友の会
https://2020kyoseiidou.muragon.com/
​​​「カテゴリー」移動の推進方法は次のようになります。

①にほんブログ村 > お問い合わせフォーム での申請
1)名前(ハンドルネーム、匿名仮名OK)
2)メールアドレス(無記入OK)
3)お問い合わせ内容(カテゴリー違いにチェック)
4)問題の発生した URL(問題記事のURLコピペ)
5)具体的な内容(コメント、短くてもわかりやすく)

②これだけでは「カテゴリー移動」とはなりません。最終的には「にほんブログ村」が判断されての移動となります。

よって、「カテゴリー移動」は「にほんブログ村」が直接されます。私達は、ブログ村に「カテゴリー移動」の申請をするのみです。また、 「カテゴリー」移動を申請しても、申請者の個人情報が第三者に知られることは一切ありません。ご心配なく。

よって、今後、私はブログ村のカテゴリー「家庭連合」の浄化祭を行っていきます。
​​​
( ​ブログ『「カテゴリー移動」推進友の会』は、2018/01/16に消失したようだ→関連記事は​ こちら ​)


ここで私tomy4509が黄マーカーした部分だが、5年前も今も変わりはない。
2013年1月記事「 【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 」、火の粉「ヘドロ」記事直後に私が書いていたものも確認しておく(以下)。

​​​また、ひとつ、凡人の疑問がある。

自称ルポライターの 『駄文』 に群がる方々の真理である。
ハッキリいって、行き着くところの結論が見えてこないのである。

概ね、グルっぽが組織的に統一教会村の強制移動を行っており「悪」である、と言いたいのだろうが?

そもそも、カテゴリー違い等の通報(情報提供)はブログ村が決めたルールであり、仮にグルっぽが組織的にその通報を行ったとしても(実際にはないのだが)、それを判断するのはあくまでもブログ村である。

実際、グルっぽではその通報に関しては一つの結論を得ている。以下は、ブログ村メール(2012/12/25 )からの抜粋だ。

・なお、個人間や団体間のトラブルにはにほんブログ村は介入いたしません。通報されても対応いたしかねますので予めご了承くださいませ。

個人間や団体間のトラブルにはブログ村は一切介入しないということだ。
よって、Y氏の主張は、たぶん(駄文)、空を切っているものと思われる。

むしろ、ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだ

これまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。
人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。
​​​
端的に言えば、カテゴリー違いの通報(情報提供)は匿名も可であり、誰もができるという話だ。
但し、その最終判断はあくまでも「ブログ村」ということになる。
ところが火の粉ブログ記事は、そういったブログ村のルールを無視してあたかも「グルッぽ」が強制移動をしている「犯罪者」として扱ったばかりか、プロのルポライター名でその数名の教会員の氏名を公表しては人権的抑圧まで行なっっている(水色マーカー)と指摘していたものだ。そして、その後もtomy4509ほかの「中世の魔女狩り」的行為も続いた。

火の粉ブログもまた、2012年9月と2013年7月にブログ村から「強制移動」を受けていた。
統一教会員の拉致監禁問題を除けば、本来の反カルト主義者として記事はカテゴリー「家庭連合 批判告発」に属する。また、ヘドロ記事で取り上げた不正アクセス者からの画像では、私の火の粉に対しての「情報提供」はカテゴリー「批判告発」ではなく「人権」への移動をお願いしていたのだが。

火の粉「ヘドロシリーズ」で以下に情報提供を転載したものの画像をUPしたところで、この時は火の粉が「強制移動」とはならなかった。この一つを見ても、「情報提供=強制移動」ではなく最終判断はブログ村にあることが、火の粉シリーズでも確認されている。



2013012113233481b.jpg

したがって極端な話、情報提供は「匿名OK」であるから教会本部の某氏がしたとしても最終判断は、やはり、「ブログ村」にあるということだ。
火の粉が「徳野会長はバ○」と書いているから「批判告発」へも当然ありだ。(今日にでも早速?)

「ヘドロシリーズ」に話を戻そう。
当時の「火の粉」ブログは比率的に見て「統一教会員の拉致監禁問題」記事を多く扱っている、といっては「ブログ村」へ直訴したようである。
ところが、5年という歳月が経った。教会員の拉致事件が「ゼロ更新」を続ける中、「火の粉」が書く記事は「家庭連合 批判告発」が主流となりその比率を大きく逆転しているのは明々白々である。
それにもかかわらず、火の粉がカテ「家庭連合」に居座り続けること自体が、ブログ村の七大不思議の一つに数えられるのではないだろうか?
プロのルポライターとして、介護の傍らブログを書きながら「カンパのお願い」とかで生活費の一部を稼いでいるようだが、カテ「家庭連合」においてそれの批判告発記事は家庭連合教会員にあっては心苦しいばかりである。ブログ村の建国宣言をみれば「ブロガー主権」、ところが、そのブロガーを冠したカテゴリーで組織に対して泥で汚すようなブロガーが横行していれば、果たして「ブロガー主権」と言えるのかの疑問がわいてくる。私tomy4509は、それをブログ村へ8年間も投げかけてきた。

今回は「ヘドロシリーズ」5周年と相まって(私の記事掲載以前に)ヨンギ氏の強制移動があり、それの話題が再度頭をもたげてきた。

そもそも、カテゴリーとは似た者同士を集めて分類・整理していくためのものではなかろうか。
男性風呂に女性が、あるいは、女性風呂に男性では異様に感じるように分類・整理するとはそのようなものである。

話は長くなったが、冒頭に挙げたコスモスさんの記事「どこの組織もトップ層で決まる」へ戻ろう。コスモスさんも女性、時として「母子協助」してくださる。
今回の記事もまた然り。記事内容そのものではなく、それはタイトルにあった。
「どこの組織もトップ層で決まる」は、家庭連合と三男派(郭グループ、UCIグループ、家庭平和協会)のトップが異なることを考えれば、そのカテゴリーも当然違って当たり前の話。

これを踏まえて、ブログ村への意見書としていきたい。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
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世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2018.01.17 23:53:37
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