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カテゴリ： 天の父母様聖会＿世界平和統一家庭連合
http://www.segye.com/newsView/20180906007447
[韓国・世界日報]
「文鮮明天地人真の父母天宙聖和6周年記念忠清指導者招請晩餐」
清州グランドプラザホテル開催
6日、忠清北道清州グランドホテルでムンフンスクユニバーサル文化財団理事長が挨拶をしている。 世界平和統一家庭連合提供
世界平和統一家庭連合第3地区（忠清・地区長ソンインヨウン）は6日午後、忠清北道清州市グランドプラザホテルで「文鮮明天地人真の父母天宙聖和6周年記念忠清指導者招請晩餐」を挙行した。
「天のヒョジョン、世の光で」というテーマで開かれた今回の晩餐は「人類一家族」のビジョンとヒョジョン（孝情）の意味を再確認する文鮮明・韓鶴子総裁の生活と平和思想を分かち合う場であった。
この日の行事には、キム・ジニョン前国会議員とナギジョン前清州市長、ハン・デス平和大使忠清会長、ユビョンギ前忠清南道の会議長など、忠清北道などの忠南、大田、世宗市を中心に、地域330人余りが参加した。
ソンインヨウン家庭連合忠清地区長の司会で進行された夕食会は、文鮮明・韓鶴子総裁記念映像、ムンフンスクユニバーサル文化財団理事長挨拶、イギソン新韓国家庭連合会長歓迎の言葉、ファンソンジョ鮮文大総長回顧談の順に行われた。
イギソン世界平和統一家庭連合韓国会長が歓迎のあいさつをしている
ムンフンスク理事長は挨拶で「文鮮明・韓鶴子総裁の第二の嫁として住んでいる」とし「1960年代の戦争の傷が癒えていない状況で、韓国文化の優秀性を世界に知らせるリトルエンジェルスを創立されました」と回顧した。
続いてムン理事長は「世界を動かすのは、文化芸術」と「芸術家らしく、これからも文化芸術分野を通じて総裁の意を奉じていく」と付け加えた。
イギソン会長は歓迎の辞で「文総裁は聖和は霊界に入る新しい出発であることを通知し、喜ぶべきだと弟子たちに教えた」とし「人間は母親のお腹から生まれ結婚と死を迎えることになるが文総裁聖和後の結婚祝福と聖和祝福運動を全世界人に展開している」と紹介した。
ファンソンジョ総長は回顧談を通じて、過去の文鮮明総裁に仕えながら経験したエピソードを紹介した。
ファンソンジョ鮮文総長が過去文鮮明総裁に仕えながら経験したエピソードを紹介している。
1920年1月6日（旧暦）平安北道定住で生まれた文鮮明総裁は、2012年9月3日（旧暦7月17日）聖和した。
聖和式は13日葬で行われ、世界各国から30万人の参拝客が清心平和ワールドセンター聖和式場を探して追悼した。
文総裁は、1954年に世界基督教統一神霊協会（家庭連合）を創始した後、194カ国に宣教地を置く世界的な宗団に成長させ、世界の平和と宗教和合、人類の救いの事業に生涯を捧げた。
[韓国・世界日報]
「文鮮明天地人真の父母天宙聖和6周年記念忠清指導者招請晩餐」
清州グランドプラザホテル開催
6日、忠清北道清州グランドホテルでムンフンスクユニバーサル文化財団理事長が挨拶をしている。 世界平和統一家庭連合提供
世界平和統一家庭連合第3地区（忠清・地区長ソンインヨウン）は6日午後、忠清北道清州市グランドプラザホテルで「文鮮明天地人真の父母天宙聖和6周年記念忠清指導者招請晩餐」を挙行した。
「天のヒョジョン、世の光で」というテーマで開かれた今回の晩餐は「人類一家族」のビジョンとヒョジョン（孝情）の意味を再確認する文鮮明・韓鶴子総裁の生活と平和思想を分かち合う場であった。
この日の行事には、キム・ジニョン前国会議員とナギジョン前清州市長、ハン・デス平和大使忠清会長、ユビョンギ前忠清南道の会議長など、忠清北道などの忠南、大田、世宗市を中心に、地域330人余りが参加した。
ソンインヨウン家庭連合忠清地区長の司会で進行された夕食会は、文鮮明・韓鶴子総裁記念映像、ムンフンスクユニバーサル文化財団理事長挨拶、イギソン新韓国家庭連合会長歓迎の言葉、ファンソンジョ鮮文大総長回顧談の順に行われた。
イギソン世界平和統一家庭連合韓国会長が歓迎のあいさつをしている
ムンフンスク理事長は挨拶で「文鮮明・韓鶴子総裁の第二の嫁として住んでいる」とし「1960年代の戦争の傷が癒えていない状況で、韓国文化の優秀性を世界に知らせるリトルエンジェルスを創立されました」と回顧した。
続いてムン理事長は「世界を動かすのは、文化芸術」と「芸術家らしく、これからも文化芸術分野を通じて総裁の意を奉じていく」と付け加えた。
イギソン会長は歓迎の辞で「文総裁は聖和は霊界に入る新しい出発であることを通知し、喜ぶべきだと弟子たちに教えた」とし「人間は母親のお腹から生まれ結婚と死を迎えることになるが文総裁聖和後の結婚祝福と聖和祝福運動を全世界人に展開している」と紹介した。
ファンソンジョ総長は回顧談を通じて、過去の文鮮明総裁に仕えながら経験したエピソードを紹介した。
ファンソンジョ鮮文総長が過去文鮮明総裁に仕えながら経験したエピソードを紹介している。
1920年1月6日（旧暦）平安北道定住で生まれた文鮮明総裁は、2012年9月3日（旧暦7月17日）聖和した。
聖和式は13日葬で行われ、世界各国から30万人の参拝客が清心平和ワールドセンター聖和式場を探して追悼した。
文総裁は、1954年に世界基督教統一神霊協会（家庭連合）を創始した後、194カ国に宣教地を置く世界的な宗団に成長させ、世界の平和と宗教和合、人類の救いの事業に生涯を捧げた。
ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒー
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