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2018.09.08
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カテゴリ: 宗教/天地創造
​「火の粉」の暗在さんの翻訳スクープということだが、鬼の首を取ったかのような記事。

ところが、それをよくよく読んでみれば、まさに2000年前のイエス様の法廷闘争さながらの展開をお母様はされておられたことが伺える。

​あなたは独生女、メシヤなのか?​

と。

マタイ福音書26章59節~
​さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするため、イエスに不利な偽証を求めようとしていた。 そこで多くの偽証者が出てきたが、証拠があがらなかった。しかし、最後にふたりの者が出てきて、 言った、「この人は、わたしは神の宮を打ちこわし、三日の後に建てることができる、と言いました」。 すると、大祭司が立ち上がってイエスに言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。 しかし、イエスは黙っておられた。 そこで大祭司は言った、「あなたは神の子キリストなのかどうか、生ける神に誓ってわれわれに答えよ」。 イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。 すると、大祭司はその衣を引き裂いて言った、「彼は神を汚した。どうしてこれ以上、証人の必要があろう。あなたがたは今このけがし言を聞いた。 あなたがたの意見はどうか」。すると、彼らは答えて言った、「彼は死に当るものだ」。 それから、彼らはイエスの顔につばきをかけて、こぶしで打ち、またある人は手のひらでたたいて言った、「キリストよ、言いあててみよ、打ったのはだれか」。​
マタイ福音書27章11節~
​さて、イエスは総督の前に立たれた。 すると総督はイエスに尋ねて言った、「あなたがユダヤ人の王であるか」。イエスは「そのとおりである」と言われた。 しかし、祭司長、長老たちが訴えている間、イエスはひと言もお答えにならなかった。 するとピラトは言った、「あんなにまで次々に、あなたに不利な証言を立てているのが、あなたには聞えないのか」。 しかし、総督が非常に不思議に思ったほどに、イエスは何を言われても、ひと言もお答えにならなかった。​

ルカ福音書22章66節~
​夜が明けたとき、人民の長老、祭司長たち、律法学者たちが集まり、イエスを議会に引き出して言った、「あなたがキリストなら、そう言ってもらいたい」。イエスは言われた、「わたしが言っても、あなたがたは信じないだろう。 また、わたしがたずねても、答えないだろう。 しかし、人の子は今からのち、全能の神の右に座するであろう」。 彼らは言った、「では、あなたは神の子なのか」。イエスは言われた、「あなたがたの言うとおりである」。 すると彼らは言った、「これ以上、なんの証拠がいるか。われわれは直接彼の口から聞いたのだから」。​

ヨハネ福音書18章33節~
​さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。 イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからか。それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのか」。 ピラトは答えた、「わたしはユダヤ人なのか。あなたの同族や祭司長たちが、あなたをわたしに引き渡したのだ。あなたは、いったい、何をしたのか」。 イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。 そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生れ、また、そのためにこの世にきたのである。だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」 ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。 こう言って、彼はまたユダヤ人の所に出て行き、彼らに言った、「わたしには、この人になんの罪も見いだせない。​

「あなたは独生女、メシヤであるか?」の問いに真のお母様はハッキリと「ハイ!」と答えられていた。

2000年前、12弟子の一人ペテロもその中庭にひっそりと身を隠しその様子をうかがっていた。ところが、夜が明ける前--鳥が鳴く前に三度イエス様を否認してしまった。もしも、こんにちのクリスチャンたちがその場にいればペテロのようにはしなかった、と誰もが口をそろえて言うだろう。もちろん、統一食口(祝福家庭)であれば当然のことである。

米国キリスト教会でも真のお母さまを「独生女」と信じる方々が増えてきている。これが2000年前のイエス様当時を彷彿させるものだと知れば火に油を注ぐようなものであり、瞬く間に米国中にその信仰の炎が燃え広がっていくのではなかろうか?!
お父様(文総裁)の米国での脱税容疑での裁判がそうであったように。

ここでもう一つ確認しておかなけばならないことは、お母様が裁判所の証人席に立たれたということだ。
UCI裁判が誰々が勝手に始めたものではなく、宣布文のごとく 「私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。」 ​を追認したものであった。
暗在さんの証言記録(一部)の公開が指し示したものは、こういうことだ。


お母様と一つとなっていれば天運がある、奇跡が起きる、
それを見るのはペテロの立場でか? 
それとも「ウリヌンハナダ」?





​​
​ハワイアン・クィーンコーヒー農園​のコナコーヒー​​​





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Last updated  2018.09.08 09:30:24
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