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お母様とお父様が完全に一体となっており、お父様はお母様に全て託されているのであるとし、従って、お母様がお父様のことを言及しなくても特段、不思議ではないとする。家庭連合も同様の見解と思われる。これに関しては当ブログでは 「 真のお母様はお父様と一体であるので語る必要がない!! 」との意見を申し上げていた。つまりは、一体となっているとはそういうことなのだろうか。……
さて、フレデリック・ソンターク著「文鮮明と統一教会」をご存知の方は少ないと思う。この名前は自叙伝『平和を愛する世界人として』のあとがき(P.348)にも出てくる(以下)。それでは逆の場合も考えてみよう。
(略。詳細は こちら )
私は教会へ来て間もない時で、この本を購入した。一生懸命に読んだかといえば、本を買っては積読(ツンドク)の私であったから1/4は読んだだろうか? その中でも私に残っている内容がある。ソンターク博士が文鮮明総裁とインタビューをしての印象について書いたものだ。米国で牧師に会えばやたらに「神様」という言葉が出てくる。ところが、文総裁とのインタビューではそれがなかったという。それがかえって、神様を近くに感じたという話だ。
言葉を換えてみよう。 お母様(真の御父母様)の場合は、
(A)が(A')について語らないのではない。(A)と(A')が一体となっているから(B)に語る必要がないのである。
である。
お父様の説教集の中でどれだけ「お母様」について語られていただろうか? である。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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