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2018.11.26
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カテゴリ: 宗教/天地創造
​ブログ村では家庭連合ブロガーよりは支流人らのブロガー勢力が羽塲を利かせているようであり、アフリカ大会にしても批判的記事を多く目にする。韓国カフェからのデマ宣伝記事も手伝ってのものだ。

さて、今回のアフリカ大会を振り返ってみたとき、まずはcocoaさんの記事からジンバブエで「コレラ流行」の情報が流され大会開催自体に否定的意見が出されていた。それにも関わらずのジンバブエでの祝福式開催は大きな成果となったことは言うまでもない。これまでの父母様の祝福式といえば韓国中心のものが多くあった。 今回はアフリカでその第一歩がジンバブエで父母様直接にされたことに意義 があったといえる。
支流人らはクリスチャンらの反対が大きく、集まった人数にもケチをつけていたようだが。
クリスチャンらの反対(?)、今に始まったことではない。セネガル大会でもその妨害があって当初予定していた大統領らの参加が取りやめとなった。ただ一人、セネガルの大統領が義人となった。

わずか数日のちには南アフリカでの祝福式は、一変して会場全体が盛り上がっていたのを目の当たりにした。亡くなったネルソン・マンデラ大統領の生誕100周年記念も含めてそのお孫さん(国会議員)がお母様を招待してのものだった。

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セネガル・ジンバブエ・南アフリカとアフリカ大会の共通点を見たときも、各国の宗教指導者(アベル)と政界指導者(カイン)が一体となってお母様を歓迎したことだ。今後の大会でもそれが継続されていくものと思われる。
次はネパールということだ。

総じて今回のアフリカ巡回の祝福式は大勝利であった、といえる。





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2018.11.26 20:16:28
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