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2019.01.12
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カテゴリ: 宗教/天地創造
​​ 「原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2) 」に続き、No.3までも書かなければならないのか?
エジプトのパロ王が心を頑なにし続けたその姿を見ているようだ。

1960年の聖婚式は、「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」ではなかったのか!!
お父様のみ言「独生女」「天の父母」「真の父母」であってもそれを受け入れることが出来ないとなれば、何を信じているのか? 
cocoaさん、お父様とH3ではどちらか?

以下も(過去記事で紹介した)「子羊の婚宴」に関してお父様が語られていたものだ。






▲「祝福と理想家庭」から。




▲ファミリー 1999年11月号P.35


上記からも 第3アダム(再臨主)の相対者は「堕落前のエバ」「堕落していないエバ」 と語られていた。
果たして、どなたを指してのことか。
「お母様」以外に誰がいたというのか、だ。
これから考えてもサンクがお母様と姜先生を挿げ替えたこと自体が、もはや、問題外。行くべき道を間違えてしまっているといえる。

イエス様「独生子」の再臨を証明するとすれば、聖書に書かれた「子羊の婚宴」である。お父様が聖婚前に定義されたものが『「独生女」という造語』であったが、 「独生子」と「独生女」が「ペア(レント)」 となるとのことだった。
H3ほか側近ら(パイオニアカフェ)もお母様「独生女」を否定されている。
H3支流人らは「真の家庭」を強調しては、H3を「長子」「長男」として押し上げようとしている。
ところが、「真の家庭」というからには何か特別のものがあるというのか。真の父母様がメシヤ・再臨主、そして、「真の父母」であってこそ言えるものであって、その「真の父母」のアイデンティティーをも否定するものがお母様の「独生女批判」であった。
私の論理展開に何か間違いがあるというのであれば、ご指摘願いたい。






一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.01.13 15:16:13
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