奇   知   外   記

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2019.03.06
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カテゴリ: ブログ村
​​​サンクは間違った摂理観、間違った情報の上にまた別の間違った摂理観や情報を積み重ねては左へ左へと回っているようである。そして、360度回って元の位置「真の父母様」に返って初めて、

「自分たちは間違っていた」

と気付かれるのではないかとも思われるが、それでは「時遅し」となってはいなだろうか。

さて、前回記事最後にも記したが、
ここで自称ルポライターtomy4509からは、ある疑問がわいてきた。
相続者「二代王」を名のられ「精子神学論」まで説かれているH4、その彼がお父様の「6マリヤ」があったとまで主張するからには、H4もまた「6マリヤ」の儀式は済ませられたのか、ということだ。原理講論にはそれがハッキリと記されている。摂理の中心人物として立つためには、過去のの失敗を蕩減するべく、その失敗者のパターンを継承して勝利しなければならない。もしも、お父様の選定されたお母様が失敗者となればだ、「二代王」を名のられる限りにおいてはこの「6マリヤ」儀式はパターン化されたものとして代々にわたって伝統として受け継がれることとなる。そうでなければリヨナ「王妃」とはなり得ない。
サンクの方々はその「6マリヤ」を存じておられると思うのだが?!
アブラハムの象徴献祭前にサライがエジプト王の元へ行った経緯があり、イサク献祭前もゲラルの王アビメレクの元へ「妹です」と差し出しては「妻」として復帰したのちに復帰のパターンが繰り返された。
もしも、お母様が失敗したというのであれば、お父様も同様に失敗者ということで、「エバ復帰」摂理を誰かが再びしなければならない。
誰が? ​

「精子神学論」の見地から「二代王」を名乗る人物。
では、どのように?
お父様は1977年5月1日の記念礼拝で「内的教会史」からエバ復帰に関しては縱的主管性の復帰を語られていたが、
H4は「六マリヤ」がいたとして横的なエバ復帰を主張していた。
したがって、お母様が失敗したともなれば、H4は「六マリヤ」の儀式無しにはリヨナさんは原罪清算されていない立場のままである。

​堕落エバ・リヨナさん。

H4は責任をもって堕落エバ・リヨナさんを復帰しなければならない。

真のお母様だけでなく、母親をも失うことで「真のお父様」までも失う「孤児」となったH4が、二代王として立つためには失敗した(?)真の父母様の位置を復帰しなければならない。これはまた、イエス様が洗礼ヨハネの不信によって洗礼ヨハネの立場で歩まなければならなかったこととも重なる。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.03.06 23:33:07
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