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郭錠煥(カク・ジョンファン)!「はい」 先生自身も離婚の傷があり、ほか子女様方も傷がある。榮進様も傷を持った。 当時、最後に残っていたのはH4一人だけとなった。H4がそのままに責任を全うしていればのことだが、 最後に「原理基準に合わなければ、皆、反れ」てしまうこととなる 、と。
どこのどの息子にできなくても、そのような命令をすることができる人を
育てていることを知らなくてはいけません。
「はい。」わかりましたか?「はい。」
中間の輩はみな、傷(あら、欠点)があります。傷があります。
先生自身も離婚しただろう。傷があるだろう?
聖進も傷があるだろう?孝進も傷があり、
興進は霊界に行って、顕進もそうだ。自分の勝手にするだろう?
そうかそうでないか?國進も勝手にしただろう。
勝手にやっていない息子...。
……
原理的基準に合わなければ、皆、反れるんだね。
……
十二人の息子娘、十三人、皆断ち切れました。一人残ったのは亨進しかいません。
亨進も実に...。
真の父母様がおられない「不母主義」のサンク。
H4の「精子神学」論だけでは 「産苦」も知らないサンクが善の子女を生むことが出来る「祝福家庭」とは言えない。
原理講論にも書かれた 「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」 (P.266)はサンクにはおられない。
「逆こそが『 真 』なり」
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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