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2019.06.03
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​シムソン氏(恣意存氏)記事からの引用:

ふざけているのでも、馬鹿にしているのでもありません!誠実に神様を証しした記事です!
​​​ このみ言を理解した者には、夜の神様の無限大の愛と心情が、聖霊の働きとなってそのまま臨んでくれるのです。 真のお父様は夜の神様と一体となっていますから、聖霊は、今や真のお父様の聖霊となって臨んできます。

​​このブログ「愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと」は、 真のお父様の聖霊の、愛の胎内に入った経験から出発しています。 昨年の11月、日本サンクチュアリ協会での日本で最初の聖霊役事において、私は一瞬にして異次元に連れて行かれました。 夜の神様と真のお父様が一体となられた真の愛に包み込まれました。 そこで、数百ページにも及ぶであろう神様の情報を、一瞬のうちに与えられたのです。​​

このブログの最初の聖書に関する記事は、その情報の一端を言葉にすることから始まっています。

神様からの情報は、言葉ではありません。言葉に変換するには地上界の条件が必要なのです。サタンに対抗する条件が作られる時、言葉となり文章となり、私自身も自覚できるようになります。

その自覚できた情報の中から、叫んでおきます。 ​​​
​上記で気になったところを青マーカーにした。原理講論の「キリスト論」からは聖霊は女性神だと啓示を受ける人もあり、実際には2000年前に降臨した十字架以降のイエス様の相対としての「聖霊」こそがこんにちの「真の母」であると書かれていたが、シムソン氏はそれに矛盾する内容となっている。

また、「夜の神様とお父様」はあっても、「昼の神様」は何?
これもまた、原理講論からは「善悪知るの木」が何であるかを解明するための「生命の木」が何であるかをまずは探求していった。同様に、言葉だけでなく「夜の神様」「昼の神様」についても「二元論」ではなく、その定義を明確にされていかれるべきである。

すべては H4の「初めに結論ありき」、「お母様は独生女でない」から出発したものである が、果たして、それが正しいかどうかの検証もまた、お父様のみ言からシムソン氏はされているのか? 
である。別ハンドル「諸星くると氏」のブログからは、
​私は記事を書くにあたって、霊的に導かれるままに書いているのではありません。聖霊を通じて得られた心情としての情報は、言葉になって与えられるものではありません。 ​​そこで、 ​お父様と 亨進様のみ言に照らし合わせて検証します。与えられた情報に関するみ言は、地上ですでに語られており、必ず探し出すことが出来ると実感しています。​​​​
​とあったが、お父様が語られた「元祖・独生女論」のみ言が出てこない。さらには、 「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴) の公式すらない。原理講論や黒・天聖経を含む八大教材教本は、至る所に「真の父母」について書かれたものだ。
1960年の「聖婚式」から出発したものであり、それらから「真の父母」を取り除けば全てが無価値なものとなってしまう。過去・現在・未来においてもほかの誰かと「真の父母」を代替えすることは出来ない。「真の父母」こそが「真理」であり「実体」である、というのが霊界からの啓示であってほかはサタンの惑わし以外の何ものでもない。
シムソン氏の「仮面劇」は、もはや、誤訳ではなくみ言の 「改ざん」 によるものであって、そこから出てくる先に真理(正義)はない。一からの出直しをしなければならない。

すべてはH4の「初めに結論ありき」からだ。その真偽をもう一度原理、お父様のみ言と照らし合わせて見られるべき時である。
また、篤実な信仰者たちが、アダムとエバの堕落直前の心霊基準まで成長して霊通すれば、アダムとエバが克服できずに堕落したのと同じ試練によって、堕落しやすい立場に陥るようになる。したがって、原理を知らない限り、このような立場を克服することは、非常に難しいことなのである。今日に至るまで、多くの修道者たちが、この試練の峠を克服できずに、長い間修道した功績を一朝一夕に台無しにしたことは、実に惜しんでもあまりあることである。
​​私tomy4509にもまた、「背後霊」は時として話しかけてくることがある。
これまでの私の記事を見ても、私は原理やお父様のみ言と照合しては書いてきた。
お母様「独生女」は原理とは矛盾しない、お父様も「元祖・独生女論」を語られていた、等。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2019.06.03 00:30:05
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