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ですから、 真のお父様のヘリコプター事故以降において 、家庭連合にも家庭平和協会にもサタンに対する思考と、蕩減復帰という観点から、事象が引き起こされる霊的要因を見る目が、完全に失われているのです。まずもって「ヘリコプター事故」はお父様お一人が行かれた道か?
夜の神様と真のお父様が真の愛で闘い抜き 、創り上げた聖域にいる私たちは、事象や事実だけで判断するのではなく、その事実を引き起こすようになった霊的要因をしっかりと見抜かなければならないのです。
「天のお父様、天のお母様と呼ぶことに妥当だ」と思われる、そのような解放された位置がこれから訪れるので、……今では、二つが一つになったものを、だれも、いかなる存在も、神様も分けることができません。分立が絶対不可能な完全解放、完全勝利、完全必勝の善なる主権の上に立ち、天に侍って暮らす堂々とした息子、娘の姿勢を持つのです。……この砂粒なら砂粒にも真の父がいなければならず、真の母がいなければなりません。真の愛と真の生命が連結され、真の血統がなければならないのです。……万有の存在も、真の父母との一体圏に存続し、……一つの夫婦と同じです。この大宇宙が男性と女性の完成たいです。 ……この日は何かと言えば、真の父母において重生。 (重生、復活、永生) ……心に苦痛を受ければ、それは過去の歴史のサタン権限を代身して現れたその影が来たということなので、…ですから、統一教会は三回 (息を) 吹かなければなりません。……(二〇〇七年)三月十七日を中心として、その日から十七日は、毎月記念行事を行いました。……三月十七日です。/ その日は、孝進君が責任を持って霊界へ行った日です。……三月十七日を喜びの日として、結婚の日として、称賛の日として守ってきたのです。……今回の事故も、最終決断を下す、天に通告させる最後の通牒です。これは世界に対する警告通牒です。……このように、神様といえども引き裂くことが出来ない「真の父母」としての一体圏を勝利されたことを語られていたものだ。そこにサタンが入ったなどとの戯言は、どこからも出てこない。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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