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>本筋で語り合えないと、自己の主張の為に「言葉狩り」や「相手のミス」に付け込んだり、「論点ずらし」でその場を取り繕うのが、天から遠いサイドの人間のやる事です。をそのまま甘えん坊さんへお返しします。
彼のブログからの引用は以下:
「独生女が現れなければ、再臨のメシアが来ても、真の父母の位置に進み出られないことを知らなければなりません。私が1943年に生まれ、1945年に韓国が解放されました。南韓にいらっしゃるお父様に天は『以北に行きなさい』と言われました。それはどのような意味なのかわかりますか?絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。独生子の位置を訪ねていく過程です。 独生子ではありません。 そのために私に誰も教育した人はいません。 聖書で見れば、アダムとエバは神様と一問一答しました。私も同じです。私に原理を教えたり、何か教育をした人がいません。 お父様もできませんでした。 私は私が決定しました。『また来る』と言われた再臨のメシアの前に、独生女が現れなければなりません。女性が現れなければならないのです。ところが女性を無視しました。それゆえ摂理が完成できませんでした。摂理の完成は独生女から始まります。」
黄マーカーはPeaceTV映像には無いものです。
パシセラ氏は「 韓総裁が独生女教を語る音声(2)
」では今度は金鍾奭氏のビデオを紹介しては同じような繰り返しをしていました。
天は、私に成長期間、私が成熟することのできる時間をくださらなければなりません。その時、韓国は共産化され得るような環境でした。解放された時、私は以北にいました。なぜなら再臨メシヤは平壌を通して来られると言われていたし、そのように信じていたからです。神霊と真理によって誰よりも精誠を込めながら、雲に乗って来られるメシヤでなく、肉身をまとって来られるメシヤを待つ団体(教団)にいました。前回記事で私が書いていたように、聖婚式を前後してのお母様の心境を語っていたものでした。
多くの男性たちは南下しました。なぜなら以北にいれば人民軍に入らなければならないからです。それでも南下する考えを持てないでいたのですが、その時、私の叔父から連絡がきました。日本の大学で薬学を勉強し、解放とともに故郷に帰って来ると思っていたのに、韓国で軍隊に入ったという便りがきました。私たちの家族は再臨のメシヤが平壌を中心として来ると信じていたから南下する考えを持てなかったのですが、一人しかいない息子である叔父が韓国で軍隊に入ったというので、女性三人が、祖母、大母様、私、このように三人が真夜中に南下しました。その時にもドラマのような事実が多かったのです。
私が南下してから2年後に6.25動乱が起こりました 。6000年ぶりに天は、失った人類を探し出せる、真の父母の位置に進み出られる独り娘が誕生しましたが、 私が私の意志で話せる時まで、天は保護しなければなりません 。ここに集まった人々の中で、6.25(動乱)を経験した人は何人もいないでしょう。ところでその時の状況としては、天が共になさった奇蹟のようなことが起きたのです。 それで私は、年は若かったけれども、これ以上天を待たせるわけにいかないので、「私でなければならない」と考えて、進み出ました。そのために私に誰も、教育した人はいません。
聖書で見れば、アダムとエバは神様と一問一答しました。私も同じです。 (聖婚式の時) 私に原理を教えたり、何か教育をした人がいません。私は私が決定しました。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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11月に私の自叙伝が出ます。その最初の章にこんな場面が出てきます。お父様もみ言の中で、独り娘、母になる方は三代がキリスト教の背景から出なければならないと言われました。1919年「独立万歳」運動が起きる時、私の母方の祖母である趙元模(チョ・ウォンモ)おばあさんは、大母様になられる洪順愛を背負いながら「大韓独立万歳」を叫びました。そして1943年に私が生まれ、1945年に解放になりましたが、その時も趙元模おばあさんは孫娘の私を背中に背負って「大韓独立万歳」を叫びました。ちょっと特殊ではないでしょうか? 天が準備した家門です。
2000年前、天は勝利した人間始祖になることのできる、真の父母になることのできる独り子イエス・キリストを送ってくださいました。
4000年の間、天が苦労して導いてこられ、教育してきたイスラエル民族が、そのように待ちに待ったメシヤを送ってくださったのに、彼らが顔をそむけたならば、どのように考えなければならないでしょうか。
聖書ですべてを表現できませんでしたが、イエス様は33年の生涯を通じて、何度もマリヤに、自分が結婚しなければならないことを話したのです。どうしてヨセフと一緒に生活しながら多くの子供を産むことができたのでしょうか。彼ら(子供たち)はすべて嫁がせ、めとらせたのに、なぜイエス・キリストに対する責任を果たせなかったのでしょうか。すべての環境圏を失ったイエス様は、それ以上進み行く場がありませんでした。十字架の道を通して、せめてもの霊的な救いの道を開かれました。それで、十字架で亡くなられる状況の中で「また来る」と言われました。また来て「小羊の婚宴」をすると(聖書を通して)確かに教えて下さったのです。
どうしてキリスト教の歴史でマリヤが聖母になることができるのでしょうか。キリスト教2000年の歴史は、聖霊の役事によって復活した使徒たちによって出発しました。(新約)聖書が出てくるまで時間がかかりました。キリスト教の歴史は多くの失敗を繰り返しました。そのためにプロテスタントが出てこざるを得なかったし、共産主義も出てきたのです。私が話したように17世紀にヘブライ語(とギリシャ語)だった聖書が英語に翻訳されて一般信徒たちが接するようになったために、宗教の自由運動が起こりました。
その代表的な国がアメリカです。このアメリカを通して、天は「また来る」と言った再臨を準備するようになさいましたが、天が失った人間を尋ね求めてきた路程はあまりにも大変でした。あまりにも痛ましかったのです。キリスト教2000年の摂理は、「小羊の婚宴」をするというイエス様の相対になり得る独り娘を誕生させなければなりません。 独り娘が現れなければ、再臨のメシヤが来ても真の父母の位置に進み出られないことを知らなければなりません。
私が1943年に生まれ、1945年に韓国が解放されました。その時、お父様は南韓にいらっしゃいました。南韓にいらっしゃるお父様に、天は「以北に行きなさい」と言われました。それはどのような意味なのか分かりますか。絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。独り子の位置を訪ねて行く過程です。 「独生子ではありません。」
天は、私に成長期間、私が成熟することのできる時間をくださらなければなりません。その時、韓国は共産化され得るような環境でした。解放された時、私は以北にいました。なぜなら再臨メシヤは平壌を通して来られると言われていたし、そのように信じていたからです。神霊と真理によって誰よりも精誠を込めながら、雲に乗って来られるメシヤでなく、肉身をまとって来られるメシヤを待つ団体(教団)にいました。
多くの男性たちは南下しました。なぜなら以北にいれば人民軍に入らなければならないからです。それでも南下する考えを持てないでいたのですが、その時、私の叔父から連絡がきました。日本の大学で薬学を勉強し、解放とともに故郷に帰って来ると思っていたのに、韓国で軍隊に入ったという便りがきました。私たちの家族は再臨のメシヤが平壌を中心として来ると信じていたから南下する考えを持てなかったのですが、一人しかいない息子である叔父が韓国で軍隊に入ったというので、女性三人が、祖母、大母様、私、このように三人が真夜中に南下しました。その時にもドラマのような事実が多かったのです。
私が南下してから2年後に6.25動乱が起こりました。6000年ぶりに天は、失った人類を探し出せる、真の父母の位置に進み出られる独り娘が誕生しましたが、私が私の意志で話せる時まで、天は保護しなければなりません。ここに集まった人々の中で、6.25(動乱)を経験した人は何人もいないでしょう。ところでその時の状況としては、天が共になさった奇蹟のようなことが起きたのです。それで私は、年は若かったけれども、これ以上天を待たせるわけにいかないので、「私でなければならない」と考えて、進み出ました。 そのために私に誰も、教育した人はいません。
聖書で見れば、アダムとエバは神様と一問一答しました。私も同じです。私に原理を教えたり、何か教育をした人がいません。 「お父様もできませんでした。」 私は私が決定しました。
皆さん、(『原理講論』「総序」の最後の部分にあるように)『原理講論』はまだ完璧なものではありません。後編に、「再臨論」だけでなく「真の父母論」が出てこなければなりません。そのように考えませんか。「創造原理」も正しく記述されなければなりません。聖書には6日間創造されて7日目には安息されたとなっています。聖書で「夕となり、また朝となった。第一日である」と言いました。その言葉は、時間の概念ではありません。
夫婦が結婚して赤ちゃんを身ごもるようになれば、10ヶ月という期間を持つようになります。10ヶ月後に誕生します。それと同じように神様の創造も、ただみ言で「(このように)なれ」と言って(創造)できましたか? 過程があるのです。そして、生命が誕生するのは、男性一人ではできません。男性一人では生命を誕生させられないのです。それで、神様の創造は男性・女性です。ところが聖書はそのようになっていません。
お父様の聖和後に、私が待ちに待ってから「私が独り娘である」とアメリカの牧師たちの前で最初に話しました。そのため牧師たちは拍手をしました。どうしてこの正しくてもっともなことを、私たちが分からなかったのかと言ったのです。カトリック教会の「神父(シンプ)」が「新婦(シンプ、発音が同じ)」なのではありません。男性と男性がどのようにして結婚するのでしょうか。 「また来る」と言われた再臨のメシヤの前に、独り娘が現れなければなりません。女性が現れなければならないのです。ところが女性を無視しました。それゆえ摂理が完成できません。摂理の完成は独り娘から始まります。
これからは明確にしなければなりません。お父様がここで出発されて準備なさったのは、独り娘に出会うための準備です。それが分かりますか、分かりませんか。1960年、真の父母の位置に進み出ました。その後、一番最初にしたことが、祝福行事です。天の父母様の夢、人類の願い。天の父母様を「父母様」と呼び、その父母様の前に進み出ることのできる、愛を受けることのできる子女となるのを願うのです。しかし堕落によってその道が遮られてしまいました。それを開いて下さる方は、ただ真の父母だけです。
神様を仰ぎ見て、絶対的に一つとなった位置で、わき目を振らずに神様のみ言だけを聞いて成長して完成したならば、その位置が神様と共にある位置です。天の父母様と真の父母が一体となる位置なのです。
長い間、霊としてのみおられた父母様が、見える現象世界の真の父母として、子女たちを抱いて愛されたかったのに、その大きな恩恵を失ったことが堕落です。それを再び探し出してくださる方は、真の父母です。
真の父母は二代、三代ではありません。ただ一人、真の父母です。 ひとえに、真の父母は永遠においてただ一人です。だからわき目を振らずに、独り娘、真の母と一つになって進み行くようになれば勝利します!
真の父母様の前に、天の父母様の前に、祝福の子女としての責任があります。国家の復帰をしなければなりません。神慶尚国は足取りを早くして、包んで捧げなければなりません。そのようにしますか?(はい)
私は皆さんを信じて愛しています。
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