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2019.09.28
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​ 真の父母様宣布文サイト>新着ニュース ​(2019.9.27)からは 「〝存在しない〟み言に、もがき苦しむUCI― 有志の会の「反論ならぬ反論への反論」に応える」 がUPされていた。これまでも宣布文サイトからは「 金鍾奭氏の「公開討論の呼び掛け」に対する応答 」で
 教理研究院は2019年8月9日、「虚偽に満ちた金鍾奭著『統一教会の分裂』—軌を一にする郭錠煥著『事必帰正』」を出版しました。この書籍は、UCIおよびFPA(いわゆる「郭グループ」)を支持する人々が広めてきた金鍾奭著『統一教会の分裂』が、真のお父様のみ言をいかに改竄、隠蔽し、〝虚偽〟に満ちた内容であるかを明らかにしたものです。
 これに対して、金鍾奭氏は2019年8月13日、YouTubeに「日本の教義研究会に送る提案」と題する映像をアップし、教理研究院に対して「公開討論の呼び掛け」をしてきました。 ​教理研究院としては、「何を今さら、寝ぼけたようなことを言っているのか!」というのが率直な気持ちです。「公開討論」はすでに始まっています。​


と応答していた。
私のブログ記事でも「 金鍾奭氏の「公開討論の呼び掛け」に対する応答は始まっている 」からはパシセラ氏が紹介していた金鍾奭氏のビデオからの引用とPeaceTV実際のお母様み言とを検証しての記事をUPしていた。ほか、別ブログ「 ”韓総裁が独生女教を語る音声(1)”--改ざんか? 」で詳細を比較していたが、お母様のみ言を切り刻んだ音声をつなぎ足し、順番も変えただけでなく、PeaceTVの映像で語られていなかった「 独生子ではありません。 」「 お父様もできませんでした。 」までもが挿入されていた。これもまた、宣布文サイトが指摘していた『”存在しない”み言に、もがき苦しむUCI』の姿を映し出す一つの例と言える。

櫻井氏のYouTube「ONE TRUHT」 (似て非なるものということで、 『ONE TRUTH』 ではない)でも同様の音声を扱っては、PeaceTVがそれら言葉を編集で削除していたなどと語っていた。このことは、「 金鍾奭氏の「公開討論の呼び掛け」に対する応答は始まっている(その2) 」で私からは、金鍾奭氏のビデオの音声こそが編集されたものであったことを音声波形をもっての証拠を提示していた。



​「 櫻井氏、何が「ONE TRUHT」か?(その3) 」からも「無音状態」という形での偽装工作が見られた。



このように2017年3月29日の全国公職者総会でも 「人類の中で神様を父と知って生まれた人は唯私一人、2000年前のイエス・キリストと」 などとお母様のみ言は存在しなかった。
それにも関わらず、櫻井氏ビデオ「ONE TRUHT」で真実であるかのように宣伝しては家庭連合は「独生女信仰」などと批判を繰り返している。

金鍾奭氏、櫻井氏はこのような偽装工作までしてお母様「独生女」批判の背景には
この「一方的決めつけ」を行うという傾向は、実は分派に行った人達にしばしば見られる傾向です。今回の判決を教訓に、分派に行った人達が、「実効的な調査や確認を行うことなく」一方的な決めつけで真のお母様批判や家庭連合批判を行っていた事実に気づき、家庭連合に戻って来ることを祈念するばかりです。​​
と、 「一方的な決めつけ」 でしか物事を見ることが出来なくなってしまっているようだ。支流人の方々もそれらを鵜呑みにしてそれに同調されては 「天の父母様の夢、真の父母様の夢」 を遮ろうとする行為こそがサタンの業というものだ。

「独生子」×「独生女」=「真の父母」(小羊の婚宴)であって、再臨されるイエス様は結婚されるために来られるは黙示録の預言だが、どちらかを否定しても再臨主とは言えない。お母様「独生女」批判、否定をすることで子女様自身の位置まで放棄しておられることに何故気付かれないのだろうか? 祝福も真の父母様だからこそ可能なのであって、ほかはない。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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サンクにしても 「初めに結論ありき」 を取り上げてきた(「 サンクも「初めに結論ありき」では?! 」)。

サンク資料( http://spfjpn.com/moon/pdf/truesecondmaster.pdf )から。



H3、H4は「後継者だ」「相続者だ」と騒いできたが、何の後継者・相続者だというのか?
支流人で「DNA」という方があれば、ハッキリ言って『馬と鹿』のDNAの研究でもされたらいいだろう。
原理講論から見ても「信仰基台」は、中心人物・条件物・期間の三つである。お父様はその中心人物として条件物の「み言」(種)をもって来られたのであり、また、サタン分立数「40数期間」もあって小羊の婚宴がなされた。後継者・相続者と言われるのであれば、まずはその「み言」ではないか?!
H4の天福函はモーセにおける「契約の箱」ということだった。
私からは黒・天聖経だけでも千数百回の「真の父母」を挙げていたが、H4は姜賢實女史を引っ張ってこられてはお父様との偽装結婚式を行ってその真の父母の実体を「改ざん」していた。

情報操作も軍隊まがいのかなりのものである。「 文鮮明博士が語る元祖「独生女論」を隠すなかれ!! 」からは、

以下に一部引用


また、サンク資料からは
過去サタン側として神の摂理に反対した勢力には、ある一つの共通する性格がありました。
それはサタン側は常に、自分たちの正体を隠すために、また自己正当化のために情報操作、情報統制を行ってきたという事実です。

……

このように神側、サタン側を判断するうえでも、情報操作、情報統制が行われているか否かが、その判断の一つの基準になります。
常に神側では情報が開示され真実が伝わりますが、サタン側では情報が操作され、都合の悪い真実が伝わることはありません。

これらはサンク資料からであり、家庭連合が自己正当化のために様々な屁理屈を並べては、「情報操作、情報統制」を行っているかのように信じている。

ところが、自称ルポライタイーtomy4509の調べによれば、 サンクこそが「初めに結論ありき」でそれに見合った原理の歪曲や情報操作でもってサンクメンバーをダマしている事例がポツポツと見えてきた。

…省略…


引用終わり

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Last updated  2019.09.28 11:31:09
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