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2020.03.06
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カテゴリ: UCI、サンク
​​とうごま氏記事「 中村仁史氏告発証言第二弾!再臨主伝統破壊クーデターは天の父母様呼称変更から緻密に計画されていた! 」(2020-02-25)からの引用は以下です。
​​​ ●はじめに

元「光言社」職員、「天一国三大経典」日本翻訳責任者を務めた中村仁史氏が、第二弾の告発証言となる動画を公開しました。

私は、再臨主文鮮明師の聖和後7年間、韓鶴子女史が掲げた「家庭連合VISION2020」の総括は、「伝統破壊の完成」であると考えています。真のお父様が築き上げた壮大な天国に至る「御言」と「伝統」を粉々に粉砕した(負の業績)以外、韓半島を取り巻く国際情勢ひとつをとっても、暗澹たる気持ちにさいなまされます。

私が考える韓鶴子女史の唯一の業績は、「私を信じ、私に絶対服従を誓いなさい!2020年までに7カ国を復帰しなさい!」と「叫んだ」こと。これ以外ありません。

今や家庭連合は、まったく異質な宗教団体(あえて名称をつけるならば「清平韓鶴子教」)に衣替えしてしまったようです。

そのような状況の中に、一点の光明の光が「中村仁史氏」の登場です。

中村仁史氏は、家庭連合が「清平韓鶴子教」に衣替えする緻密な「クーデター計画」の第一歩は、だれも気づかないような、「天のお父様」から「天の父母様」への呼称改変にあったと指摘します。

このだれにも気づかれない一点の改変(神観変更)が、その後の家庭連合を激変させる出発点であったことに当時気づいておられたのは、文亨進様ただお一人しかおられなかったという事実は、神様の最大の悲しみともいえるのではないでしょうか・・・。
これまでの自称ルポライタイーtomy4509の検証を見ても、「天のお父様」から「天の父母様」への変更は文総裁も語られていたことで、基元節をもって変更を予定されていたものではないかと思います。それを韓鶴子総裁がされた、ということではないでしょうか。

文亨進氏始めとしたサンクの方々の主張はあまりにも偏り過ぎたものばかりで、その情報も虚偽・ねつ造によるものが数多くみられました。また、今回とうごま氏(中村仁史氏のビデオ)を見ても然りです。なるほど、中村氏は元光言社職員として韓国語の翻訳に携わってこられたかもしれませんが、文総裁が語られていた二性性相の解釈そのものにも問題が見られましたし、多くの文総裁のみ言(韓国語)を目にされながらも「独生女」を知らないといったウソまでついていました。



黒・天聖経の韓国語「독생녀(独生女)」は「ひとり娘」の翻訳を付けられたのは 中村 (その) 仁史 氏かいません。サンクに中村氏ありと書かれたとうごま氏、これは誤訳だとの否定は出来ないでしょう。

とうごま氏の過去記事( https://www.kateirengou.jp/entry/2019/01/25/091111 )、実名者を名乗られているというのであれば、間違っても
​​家庭連合の食口は、独生女論をしっかり見極めなければなりません。 当たり前に考えてください。「独生女」など、聖書にも、原理にもありません。私たちは「独生女」という単語すら知りませんでした。無原罪の独生女など、3年前の2016年末から、家庭連合の学者が食口に説き始めた、にわか作りのインチキ神学です。 第一、第二のお母様が勝利していたならば、独生女論など、そもそも、あり得ないものです。こんなものが人を救うことなどできるはずはなく、むしろ、食口を地獄へ引き入れるものです。家庭連合の食口の皆さんは、独生女論など偽りであることを知ってください、目を覚ましてください!​​
などとのウソ・デタラメはこれ以上は書かないでください。自称ルポライタイーtomy4509としては、自分自身で検証したものを書いています。


実名を出されたからといってウソ・デタラメでこの世を惑わしていて何の価値がありますか?
正式ハントルネームは「とうごまとヨナ」氏ですが、 『本当に神様からの託宣を告げておられる「ヨナ」ですか』 と言いたいです。

ところで、中村仁史氏のビデオ第1弾の金栄輝先生への「お伺い書」から随分と話が逸れてきていますが、 天一国2年天暦6月5日(陽7月1日)に語られた真のお母様の 「血統転換、私は母胎からです。皆さんはこれを信じなければなりません」 その結論はどうだというのですか。
私tomy4509からは中村氏ビデオで挙げた引用文のほかも調べては、旧約・新約・成約の三時代を経た「ひとり娘」としての韓鶴子総裁が1960年に文鮮明総裁と聖婚式(小羊の婚宴)をされたことを論拠としてお母様の「私は母体からです」とお父様のみ言との整合性を照明していました。さらには、2000年前のイエス様「独り子(独生子)」が基督教の信仰によって受け継がれてきたように、お母様も「 皆さんはこれを信じなければなりません。 」と私たちも信仰による以外にないということです。

サンクはお父様のみ言を隠蔽しては、ウソをつかないでください。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.03.06 02:44:31
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