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2009天宙平和連合世界平和巡回(2009 UPF Global Peace Tour)が27日から始まる。国連加盟国193ヶ国を超えて194ヶ国ということだ。 194ヶ国世界平和巡回大長征ちょうど上がって 登録日:2009.02.23 13:01天宙平和連合は"神様の下人類ある家族-21世紀新しい平和のビジョン"という(のは)主題で194ヶ国を対象に同時多発的に進行される‘2009天宙平和連合世界平和巡回(2009 UPF Global Peace Tour)'を始めた。 今回の巡回はムン・ヒョンジン天宙平和連合共同議長主導で昨年20ヶ国で地球村平和祭り(GPF)と国際指導者会の(ILC)と世界平和首脳会議(Global Peace Summit)の成功的開催を基盤で2009年を通じて,全世界的に平和運動のモメンタムを強化するために始まった。 天宙平和連合は今回の巡回を始めて,各大陸および国家別に天宙平和連合が指向する平和のビジョンと目的に似合うように国家単位で世界平和家庭連合(Global Peace Home Association)創設,国連更新,国連新千年開発計画(MDG)遂行,超宗教運動,平和奉仕,真の家庭価値実現にための多様な行事とプロジェクトを進行するものと見られる。 特に今回の巡回では昨年地球村平和祭り(GPF)の成功的実践モデルを各国家底辺に定着させるために各国家政府および機関,NGO団体などを共同後援および協力パートナーで参加させることを計画している。 ムン・ヒョンジン議長は来る27日日本で平和大会を始まりにアジアとアフリカ,中東とヨーロッパ,南北米,オセアニアなど主要国20余ヶ国を巡回する予定だ。 巡回途中ムン会長はアフリカ,エチオピアでアフリカ連合および国連指導者らに会って,ケニア,ナイロビでは世界各国の青年指導者らが参加する世界青年リーダーシップセミナー(IYLS)を開催する予定だ。以後フランスではユネスコ本部で講演会を持った後,パラグアイを経て,ブラジルなど南米大陸大会を終えた後にモンゴル,韓国,インドネシア巡回講演を継続するものと見られる。 特別にインドネシアは世界最大のムスリム国家としてアブドル ワヒド前インドネシア大統領など指導者らがムン・ヒョンジン議長を招請した中で地球村平和祭り(GPF)を開催する予定だ。 そしてこの行事には全世界主要ムスリム指導者らが参加することと予定されていてムン・ソンミョン総裁を中心ある地球村超宗教平和運動の成功的なモデルを確認すると期待される。最後にムン・ヒョンジン議長は今回の巡回のすべての成果を一つで集める意味で米国,ニューヨーク国連本部で国連が定めた家庭の日を記念して,講演することによって194ヶ国世界平和巡回講演の有終の美を飾るものと見られる。
2009.02.23
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UPF-Internationalから「UPF TODAY」11月号がwebで公開された。世界各国でのGPFの様子も紹介されている。残念ながら、日本でのGPFは発行日の関係からか見送られたが、日本での国際指導者会議(ILC-Japan)の様子が掲載されていた。特に、今回は日本語(PDF)版が公開されているので、目を通していただければと思う(以下)。UPF Today: November 2008 English (PDF) 中文 (PDF) (13mb) 日本語 (PDF) Русский (PDF) (34mb) A New Day for Kenya (English, Español, Français), by GPF-Kenya A Commitment to Reconciliation (English, Español), by Raila Odinga Peace Resounds in the Heart of Asia (English, Español, Français), by GPF-Mongolia Building One Family Under God in Mongolia (English, Español), by Hyun Jin Moon A Call for Peace and Unity in Mindanao (English, Español), by GPF-Philippines Drawn Together by God's Love (English, Español), by Manoel Ferreira, GPF-BrazilCanada's Role as a 'Middle Power' (English, Español), by GPF-Canada A Day for Peace (English), by Marty Miller A Million Acts of Service and Kindness (English, Español), by Miriam Parel Interfaith Conference Goes Beyond Tolerance (English, Español, Français), by Carolyn Handschin Geneva Declaration on Interreligious Cooperation (English, Français) Youth Forge Paths to Peace in Italy (English, Español), by Hod Ben Zvi and Giorgio Gasperoni
2009.01.22
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今までの日記で日韓トンネルについて紹介してきたが、それと並び、それ以上に重要なのがベーリング海峡プロジェクトである。アラスカとシベリア大陸を結ぶトンネル計画、そして、南米の最南端からアフリカの最南端までの道路を建設することで地球村がもっと身近なものとなる。[特集]人類平和のための‘ベーリング海峡プロジェクト 記事入力(2008-12-20 14:35)人類平和のためのプロジェクト ‘ベーリング海峡プロジェクト' "国境ない地球村時代開かれること" ロシアがシベリアと米国,アラスカをつなぐ世界最長の海底トンネルを建設する計画とし去る3月発表して,全世界のイシューになったことがある。 これと歩調をそろえて,世界平和家庭連合文鮮明総裁は総工事費200兆ウォンが投入,2005年9月公式宣言した‘ベーリング海峡プロジェクト'と1981年11月宣言した‘韓日海底トンネル プロジェクト'を推進するために設立された。 これに平和統一財団はベーリング海峡プロジェクトを通じて,現在事実上捨てられていたようなシベリアとアラスカの資源(志願)を開発,グローバル次元の新しい富を創り出して,人類の未来に対応する一方国家・文化・人種・宗教間の疎通で永久的な世界平和を成し遂げるのに尽くそうと思う実に遠大なビジョンを提示している。 (more...) 記事フォトにはピースカップ組織委員長の姿もある。
2009.01.10
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ピースカップ2009/アンダルシア大会の出場チーム発表は 8月に続き9月も肩透かしのようである。これも韓流サッカーの楽しみ方と言ってしまえば... さて、グローバルピースフェスティバル(GPF)カナダ大会は10月2日スタート。13時間の時差があるので、日本時間では3日の朝からということになる。 > Activities > Conferrence etc.CanadaOctober 2-5GPFカナダ大会のHPからの行事内容は、有識者等の会議とGPFの祭典、また、韓流サッカーのスローガンともいうべきPFMP(Play Football Make Peace)、サッカー大会も開催されるようである。貧しい人たちのための食糧の収集もその一つにあげられている。ここで、小まめにカナダのHPをチェックしておきたいのは、スケジュール表のアンダーライン部分と10月4日PM6時(日本時間5日AM7時)からの『平和の祭典』である。米国大会のときはインターネットでその様子が生中継されたが、今回はどうであろうか? 私自身は、すでに出かける予定があり、もし、そうなっていれば視れないのが残念である。
2008.10.02
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これまで各国のグローバルピースフェスティバル(GPF)について書いてきたが、ところで、グローバルピースフェスティバルって何 先日、県の担当の方からもメールをいただいたが、「GPFを知らない方がいますので、その説明会をします...海岸清掃などのボランティアを予定しています...」とのことだった。そこで、私もGPF-JapanのHPからいくつか拾ってみることにした。詳しくは、そのHPをごらんいただければと思う(HP自体はまだ十分とはいえないが)。 What's Global Peace Festival?Global Peace Festival(GPF)とは、平和のために活動している団体と個人が集い、世界規模の平和を祝賀する祭典です。 GPFでは尊重と調和、相互理解、平和構築などのプログラムを紹介し、特に結婚と家庭の価値の再認識、文化や宗教を超えた協力、そして平和と奉仕の文化拡大などを目的とした継続的なプログラムを推進しています。Vision of Global Peace FestivalOne Family under God人類一家族理想の実現4 Themasより良い国づくりと平和な世界をめざし、4つのテーマ(家庭再建と人格教育、ボランティア文化の拡大、超宗教的対話と協力、多民族共生社会の実現)を設定しました。Global Peace Exhibition世界的な規模で行われている平和の祭典で展示やパフォーマンスをしていただける団体を募集しています。より良い国づくりを目指し、日本では4つのテーマでエキシビションを行います。この4つのテーマに関連する団体の方々の参加を期待しております。みなさんもこのエキシビションに参加し、世界規模の平和の祭典を盛り上げていきませんか? 関心のある方は事務局にお問い合わせ下さい。【4つのテーマ】家庭再建と人格教育(結婚・家庭の価値の再認識と次世代の指導者育成) »ボランティア文化の拡大(ボランティア・奉仕活動の推進と市民活動の活性化) »超宗教的対話と協力(諸宗教の連携と啓蒙活動による良心の覚醒とモラルの向上) »多民族共生社会の実現(民族・文化の壁を超えて心豊かに過ごせる多民族共生社会の実現) »Family Volunteer campaign家族でボランティア活動に参加することで、家族の絆を深めていくとともに、地域を家族のような関係にしていこうというキャンペーンです。その中のメイン企画として、全国の河川や海岸、山などで一斉に清掃活動を行う「ラブ・ネイチャー・クリーンアップ」を行います。申し込みは右のフォームからお願いします。その他にも、各地で様々なボランティア活動が企画されています。尚、これらのプロジェクトは、「100万人のファミリー・ボランティア」キャンペーンに合わせて行われます。One Coin Volunteerワンコイン・ボランティアとはワンコインからできるボランティア活動のことです。ワンコイン(100円もしくは500円)の寄付をこのグローバル・ピース・フェスティバルのキャンペーンとして行っています。集まった寄付金は、海外支援を行っているNGO(非営利組織)に送られます。ワンコインをファミリーボランティアキャンペーンで活動する時に集めて支援することもできますし、振り込みのみも可能です。みなさんもワンコイン・ボランティアに参加してボランティアの輪をアジア・世界に拡げていきませんか?■ 振込先:みずほ銀行 渋谷支店 普通 1214721■ 名義:GPF日本推進委員会Main Event平和を創るために努力をしている団体、個人が結集して、世界規模の平和を願い、祝賀をするメイン・イベントです。世界的な有識者のスピーチやエンターテーメントなどを企画しています。 GPFテーマソング(You Tube)は何度か紹介してきたが、”We are the world"のときみたいに、みんなが口ずさんで平和を願う心が高まっていければもっとよいのだが... Where Peace Begins~GPF オフィシャル・テーマソング~Here we stand together One in all humanityFor we are come from the Father We are one familyIt's our school of love and peace Where we've learned there is a wayFor the world to live in harmony And together we all say(Chorus)This is where peace beginsHere we sow the seeds of loveIt all starts with our knowingWe are one family,we are one family under GodNot just body but spirit On and on we try to bePeople who live for others For love knows no boundariesNeither race nor religion No barriers can keep us apartForgiveness,true understanding This is how it all starts※ Rpeat ChorusUnder God We are one (##)※ Repeat Chorus (X2)We are one family, we are one family Under God (X2)
2008.09.30
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グロバル・ピース・フェスティバル(GPF)は、9月9日のモンゴル大会からしばらく間が空くが、時計の針は正確に平和に向かって秒を刻んでいる。次はカナダ、そして、マレーシアと続く。MongoliaSeptember 6-9 CanadaOctober 2-5MalaysiaOctober 17-19More 今回は、そのマレーシアのHPから:まず、パートナーシップから目に付くのがマレーシア政府の文化省(訳?)が強く協力支援していること。 In Collaboration withそして、GPFマレーシアのプロモビデオの作成だけでなく、Malaysia Promo フィリピン、モンゴルに続きマレーシアでも独自にGPFテーマソングのレコーディングをした(9月19日付けのニュース)という力の入れようだ。 さて、日本でのGPFは11月。日本でもようやくHPを立ち上げたようだが、その荒さがまだ目に付く。これからもっと内容が充実していくものと思う。また、政府機関やNGO・NPO・企業・宗教団体、またメディア等のパートナーシップの拡大にも期待したいところである。Global Peace Festival - Japan 2008 URL : http://www.gpf-j.org/100万人のファミリーボランティアキャンペーン、ワンコイン・ボランティア等の活動も展開していくということで、早速我が家でもワンコインに6枚の参加をしてきた。 写真は21日、福井で行われた4県合同の体育祭の会場で。BOXは金沢の中高生が作成。
2008.09.21
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福田首相辞任会見の最後の言葉に「あなたとは違うんです」が流行っているとか。しかし、全世界で静かな広がりを見せている一つに”One Family Under God”「神の下の1つのファミリー」がある。ブログで紹介してきたグローバル・ピース・フェスティバル(GPF)は、すでに数カ国で開催されてきたが、その全てが沢山のマスメディアや企業、各種団体、そして、中には政府自体が直接・間接的にGPFをサポートしたりもして、その趣旨に同参する国が実に20カ国以上を数えると聞く。そのGPFも日本では11月に開催される予定だ。それまでに“One Family Under God”が日本でも少しづつ浸透していければいいのだが。以下にYou Tubeからの動画があったので入れておく。(約4分30秒)。GPFテーマソング(画像は、GPF2007フィリピン大会のもの)You Tube:日本語入りはこちらYou Tube:カラオケ・バージョンはこちら(もしかしたら、日本のカラオケにも入っているのでは?)歌詞を希望の方はこちら。
2008.09.14
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グローバル・ピース・フェスティバル(GPF)モンゴル大会のフォト:<その1> <その2> <その3> <その4> <その5> <その6> <その7・メイン大会> <その他> BGMはGPFのテーマソング 主催者・協力団体等UPF(インターナショナル)からのニュースMongolians Choose Peace (翻訳機はこちら)GPF/モンゴル大会のビデオUP(2008/09/13)はこちら次回は10月カナダでカナダHPCanadaOctober 2-5 GPF(東京大会)も始動開始Filipino Delegates Support Global Peace Festival-Japan フィリピン人代表はグローバルな平和フェスティバル日本をサポートします
2008.09.11
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2008.09.08
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9月9日、グローバル・ピース・フェスティバル(GPF)モンゴル大会の会場設営風景か? GPFモンゴル大会HPはこちら 米国のようなインターネットでの生中継はないのだろうか?(一応、私は仕事で見れないのだが)GPFといっても、一過性の祭りではない。One Family Under GOD!中田英寿選手が提案した+1テイクアクションのように、人類が一つの家族として何ができるかを考え、一人ひとりが行動を起こすことに大きな目的を感じる。GPF開催国では大会を前後して、数万・数百万人のボランティア活動を通して、その意識を高めていっている。日本でも11月に大会の開催が予定されているが、全国の100分の1でも「小さな親切運動」やボランティア活動に汗を流していったとするのなら、日本の暗い影が払拭され素晴らしい未来が広がっていくのではないだろうか。そして、いつの日か世界の国境を越えて人類が、一つの家族となれるとするならと考えると胸がワクワクする。
2008.09.08
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グローバル・ピース・フェスティバル(GPF)ケニヤ大会、9月1日の様子がUPされた。 GPF Kenya Event Video (約5分・9/5訂正分)記事:オディンガ総理大臣はグローバルな平和フェスティバルをケニアに歓迎します (原文はこちら) 次回のグローバルピースフェスティバルは、9月9日、モンゴル大会だ。 ホームページは(但し???)MongoliaSeptember 6-9 日本のグローバル・ピース・フェスティバルは11月9日(SUN)、東京のサッカー場。立派な、とまでは云わないまでも日本でも独自のHPが欲しいところだ。
2008.09.02
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スポーツワールド(韓国)のニュースから: "韓国教育・経済発展に敬意" バースcaisseウルグアイ大統領鮮文(ソンムン)大で名誉博士学位 タバレバースcaisseウルグアイ大統領(右側)と統一グループ ムン・ククチン理事長が31日ソウル セントラルシティ ミレニアムホールで開かれた統一グループ招請昼食でキム・ミンハ前中央(チュンアン)大総長の乾杯提案で炭酸飲料メクコルが入った杯を入っている。 写真提供=世界日報 タバレバースcaisseウルグアイ大統領が31日統一グループ招請昼食および名誉博士学位授与式に出席,名誉政治学博士学位を受けて特別講演をした。 1964年修交後初めて韓国を訪問したバースcaisse大統領は4泊5日日程で30日入国したし,1日イ・ミョンバク大統領と首脳会談を持つ。 バースcaisse大統領はソウル セントラルシティ ミレニアムホールで開かれた昼食行事の特別講演で"韓国は未来を建設するために教育に多くの努力を注いだしこれを基盤で経済発展を成し遂げることができた"や韓国の高い教育水準と経済発展に敬意を表わした。 バースcaisse大統領は"私たちも教育こそ未来のための最も重要な投資と考える"や自身が推進するウルグアイの教育改革を紹介した。 バースcaisse大統領はウルグアイ経済発展を主導し安定した民主政治を先導して,世界平和に寄与した功労で鮮文(ソンムン)大キム・ポンテ総長から名誉政治学博士学位を受けた。 行事を主催した統一グループ ムン・ククチン理事長は"バースcaisse大統領が韓国とウルグアイの相互協力と経済発展のために途方もない機会を作り出すことで期待して両国の協力関係の花を咲かせるのに統一グループも力を加えることができるように祈る"故歓迎辞をした。 行事にはウルグアイ側ではバースcaisse大統領とタニルロ アストーリー財務長官などが,韓国側はムン理事長とムン・ヒョンジン世界平和統一家庭連合世界会長をはじめ,ハンナラ党ウォン・ユチョル·ファン・ジンハ·ムンヒ·ユン・サンヒョン,民主党キム・ユジョン·チェ・ヨンヒ,自由先進党パク・ソニョン議員など政界関係者とユン・チョンノ世界日報·スポーツワールド社長,主動文(門)ワシントンタイムズ会長,利器川主ウルグアイ大使などが参加した。スポーツワールド チョン・ジョンウク記者 記事入力2008.08.31(日)21:25,最終修正2008.08.31(日)21:35 ウルグアイと韓国、国交樹立40年以上が経過しての初めての大統領訪問である。ある意味で気の長い話である。1日には韓国大統領と首脳会談を持つと記載されているが、それが主目的ではないだろう事は...首脳会談の報道ニュース
2008.09.01
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今回は私の凡ミス。ウィルス感染と分かりながらワンクリックが命取りに。仕事の休みを待って、現在8月二度目のリカバリ中。前回のバックアップもあって、作業は前回より速く済みそうだ。 今回は簡単だが、GPF(ケニア)が8月29-31日となっている。詳細はあまり出てこないが、GPF-HPからのニュースがいくつかある。
2008.08.30
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8月9日、米国にてGPF(Global Peace Festival)が開催される。大会までにも、様々なイベントが企画されているようだ。例えば、100万人の公園清掃などの奉仕活動や...。また、当日は宗教宗派の壁を越えてのエンターテイメントや文化活動等も行われるとのこと、その圧巻は1000名の聖歌隊である。GPFのInternational HP はこちらから。また、今回のGPF(米国)のHP はこちらから。 Where Peace Begins (GPFテーマソング)One Family Under GOD! ちなみに、日本でのGPF大会開催予定は11月15日(土)、東京のサッカー会場。Upcoming FestivalsAsunción, Paraguay July 2-5Washington DC, USA August 7-9Kinshasa, DR Congo August 29-31Nairobi, Kenya August 29-31Ulan Bator, Mongolia Sept 6-9Ottawa, Canada October 2-5Malaysia October 17-19Seoul, Korea October 18-19Tokyo, Japan November 12-16Vienna, Austria November 15-16London, United Kingdom Nov 22-23Lebanon November 25-28Solomon Islands November 26-29Manila, Philippines December 10-12Jerusalem, Israel December 10-17Russia Site
2008.08.03
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UNHCR Japan-News(2008年7月10日)からも、サッカーの世界平和への貢献度が高いことが伺える。UNHCRと韓流サッカーの関係については、以前のブログでもピース・サッカーに芸能人サッカーもあり!! (08/05/05)に関連記事を載せている。 は2009年7月開催です。
2008.07.13
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講演会(その3・最終回):このように自家撞着した既存の国連を刷新するために、「グローバルガバナンスのモデル機構」「アベルUN」として2005年9月12日、UPFが創設されたのである。 UPFのHPによりわかりやすい内容があるので、関心のある方はそちらを参照していただければ...(UPF/IIFWPとは)さて、そのUPFの活動の一部にグローバルピース・フェスティバル(GPF)がある。2007年12月には、フィリピンで12万名の大会、最近では7月には南米パラグアイでもGPFが行われたところだ。8月9日はワシントンDC(米国)での開催予定である。最後に、講演者から日本では11月15日(土)、東京でのGPF開催をメモにとめておいてくださいとのメッセージがあった。フィリピンでグローバルピース・フェスティバル 2007年12月9日~13日にかけて、フィリピンの首都マニラで、「グローバルピース・フェスティバル2007」が開催され、国際会議、マニラ湾清掃活動のはか、12日にはマニラ湾近くのリサール公園のキリノ・グランドスタンドで12万人が集うメインイベントが行われた。同フェスティバルは、UPFとその関連団体のほかに、フィリピン大統領府政治部、教育省、フィリピン国軍、マニラ市、フィリピン赤十字、フィリピン国連協会など、多数の公的機関が共催、国を挙げてのプロジェクトとなった。 7/5/08 - News from UPF: Global Peace Festival in Paraguay - "An energetic crowd of 25,000 packed into Asunción's historic Club Olimpia Stadium burst into rowdy and prolonged cheers at the Global Peace Festival (GPF) Saturday night as Founder Dr. Hyun Jin Moon told them "Paraguay would play a leading role in building One Family Under God..." » Video Download (翻訳機はこちらから)フィリピンのGPFの一部の様子はMUSIC(GPFテーマソング、5分程度)とともに紹介されているのでよろしければ(MUSICの日本語入りはこちらから)編集(追記:11日)講演会の重要なポイントを忘れていた。GPFが提唱する一つに One Family Under God!というのがあり、以前に8つのミレニアム開発目標(MDGs)について書いたが、GPFの立場から、地球が一つの家族の想いになるとするなら、それらが解決の方向へ向かっていくということだ。また、それに対してのさまざまな取り組みをGPFがすでに実行、成果をあげつつある。
2008.07.10
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講演会の続き(その2):講演の内容は、世界平和と国連改革についてが主な内容であった。第二次世界大戦後、国際連盟に代わり世界の平和機構として発足した国際連合であったが、その国連が今日、本来の使命を果たしえていない現実を私たちは見る。その理由に、文明・文化の根底にある宗教を軽視して来たため(世界紛争の70%を占める宗教紛争に対し無力)平和の礎となるべき家庭の理念を提示できなかったため、女性や子供の悲劇が多い(離婚やエイズ問題等)発足当初から理念の異なるソ連の参加で、国連憲章そのものが共産主義の内容が多く取り入れられるものとなった、等国連には、最初から共産主義的イデオロギーが「文化共産主義」として普通ではわからないように浸透しいて、家族・伝統・文化を崩すことを目的としているためである。国連の見直しについては10年ごとにそれがされるようになっているということであるが、この国連憲章を改正するのは、日本国憲法を改正するよりもハードルが高くなっている。最近では、国連を上院(超宗教議会)・下院(国家代表の政治家、外交官)からなる二院制とする提案がされ、2003年11月にフィリピン代表部が中心となってその作業部会の設置がようやく可決されたところだ。
2008.07.09
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洞爺湖サミットを前に、昨日、世界平和のための講演会があり拝聴させていただいた。それを聞いて少し賢くなったところを書き記しておく。まずは、ミレニアム開発目標(MDGs)という言葉だ。詳しくは外務省: ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs) を参照していただけたらいいと思うが、2015年までに世界が定めた到達目標のことで、以下の8項目があるという。ゴール1:極度の貧困と飢餓の撲滅ゴール2:初等教育の完全普及の達成ゴール3:ジェンダー平等推進と女性の地位向上ゴール4:乳幼児死亡率の削減ゴール5:妊産婦の健康の改善ゴール6:HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延の防止ゴール7:環境の持続可能性確保ゴール8:開発のためのグローバルなパートナーシップの推進 さて、戦争のない平和な世界を考えたとき、武器をなくすだけでそれが可能だろうか?戦争と夫婦ゲンカ、そこに飛び交うものがミサイルかお皿かの違いはあってもなんら替わるところがない。むしろ、その戦争の起因をなくしていくことが重要となってくるのでは。今回のサミットも、その解決のための一環として有意義なものとなってほしいものだ。
2008.07.07
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韓流の検索でウィキメディアから、日本における韓流は、『冬のソナタ』を発端に2003年末頃から始まったということだ。韓国発祥の韓流サッカー・ピースカップ も初回が2003年であるから、ほぼ同時期である。ただ、それを私の独断で『韓流サッカー』と呼ぶようにしたというのが、ごく最近の話であるというだけだ。後に、韓流サッカーという言葉がその以前にもあったことが判明したとブログに付け加えた[ 『ピース(クィーン)カップ = 韓流』 をエンジョイ!! (2008.05.10)]そのことを考えれば、韓流ドラマと韓流サッカーでは年代的に差ほどの違いがないということも言える。 さて、韓流の検索のもうひとつは、はてなダイアリーからの一文に私自身、考えるところがあったので掲載する(以下)。 2001年に東京の新大久保駅構内において、人身事故が発生した。 その事故発生の際に、救助をしようとして一緒に事故に巻き込まれた二人のうちの一人が、当時大韓民国から日本国に来ていた留学生の李秀賢さんであり、その留学生の人間性当時の日本人は高く評価し、自然発生的に冷戦時代の影響が色濃く残り民族分断が存在する当時の大韓民国からの留学生に対して評価する動きが存在し彼を湛えた慰霊碑を作る動きが存在した。 しかし、半ば強引に発生した2002年からの韓流ブームでは、この平和の掛け橋となった留学生・李秀賢さんの仁義ある行動については一切の報道もする事は無かった。 この人為的と言えるブームその物が、本来存在していた日本国における大韓民国との平和の掛け橋を無き物としていると言っても過言ではない。 また、逆の立場での記事もあったので、一応提示しておく。日本「韓国は李秀賢氏をすでに忘れたか」 | Japanese JoongAngIlbo ... 韓流ブームで、日韓ともにその平和の掛け橋となったはずの義人が忘れ去られてしまっていたとは...日韓合同開催のワールドカップ2002は、それをより親密なものにしたであろうに。また、その平和の掛け橋を土台として2003年からの韓流ブーム(韓流ドラマ、韓流サッカー等を含めて)が拡大していったなら、日韓関係や今日の韓半島情勢ももっと違ったものになっていたのではなかろうか。東京都新宿区のJR新大久保駅で01年、ホームから転落した男性を助けようとしたが亡くなった韓国人留学生、故李秀賢(イ・スヒョン)氏を追慕する韓日合作映画『あなたを忘れない』、その映画は韓国ではまだ未公開、日本での評判もイマイチのようですね。しかし、平和の掛け橋となった韓国の義人についてもう一度、韓流ファンは思い起こす時ではないだろうか。
2008.06.29
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原文はこちらから(以下翻訳機) ピスクィンコプ決勝,米国.カナダ カップル応援を見ながら..登録日:2008.06.21 20:49作成者:運営者 ▲(埋まる)けるには北朝鮮も当然参加して,応援も南と北の善男善女カップルが互いに応援道具を持って自然に広げたら良いです。21日ピスクィンコプ水原(スウォン),米国対カナダ決勝戦を観覧している間 本部席左側ゴールポスト後から本当に見栄えが良い光景を目撃しました。 米国星条旗を入った男性とカナダ国家基本をからだにぐるぐる巻いた女性が 親しくそして熱心に応援をすることでした。 後ほどマスコミの報道を通じてみると国際カップルといいます。 あまりにも良く見えました。世の中で最も美しいのがあるならば,愛して平和に笑う男女ではないでしょうか? ちょうどこの大会趣旨も国境,宗教,理念を越えて,平和を指向するというと より一層意味が深く見えました。 一つ惜しい点があったとすればやはり去る大会に続き終盤の北朝鮮の不参加でした。理由がとりあえずまだなめらかでない南北の政治関係に これ以上スポーツが振り回されられてはいけなかったら良いという考えです。 (埋まる)けるには北朝鮮も当然参加して,応援も南と北の善男善女カップルが互いに応援道具を持って 自然に広げたら良いです。 上写真のように話です。 ピスクィンコプ... そのような意味で真の期待が大きいです。 2008年6月21日 ライブの映像でも上記二人の応援が放映されていたが、南北韓が米国・カナダカップルのようにサッカーを応援する日が一日も早く来ることを願いたい。
2008.06.23
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暴力的妨害 支持せず--聖火リレーでダライ・ラマ(4/11・News)2,700年前、ギリシャ人は和合と平和のためにオリンピックをスタートさせ、オリンピックの期間中はギリシャ全域が戦争を止め、一つの場所に集まり、スポーツ精神を通じて平和を成すための汗を流しました。(ピースカップ大会組織委員長の挨拶より引用)五輪の和を咲かそうオリンピック精神に帰ろう暴力は暴力を呼び そのとめるところを知らない聖火リレー無事通過は 反省をうながすオリンピックは 平和の祭典!
2008.04.11
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ブログ開設(2月16日)から1ヶ月を前に14日、500アクセスを突破!!最初は手探りの中、ページの命名は?何を書こうか?レイアウトをどうしようか?お隣さんは?関係のないトラックバックあり!さて、前置きはそのくらいで『奇知外記』命名の由来について高校時代、表に「キチ外記」(気違いではない)と書いたメモ帳にわけの解らないことばかり書き込んでいた時期があり、語源はそこから来ている。トンチのようには笑えない話、という意味で「機知外」のPNを使って二・三度コントを書いたこともある(採用されなかったが)。そこで、改めて「キチ」を辞書で探してみた。 機知:その場その場に応じて活発に働く才知。頓智(とんち)。ウイット。まさに一休さんのトンチの世界である。ほかを探したとき、 奇知:人とは異なる知恵。奇抜な才知。が引っかかってきた。「人とは異なる知恵」、といえば動物の知恵(?)そうではない。 神様の知恵である。ということで、世界平和を願う奇知の外の凡人が書く日記のはじまりとなった次第。
2008.03.15
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第39話(3/6New)を視て 怒り を発する妻。様々な試練に打ち勝ち、チャングムを受け入れてくれる仲間が増えるのもつかの間、これでもか、これでもか! とさらに陥れられていくチャングム。「それだから、ドラマになるのだ」、と妻に説明するが納得がいかないようだ。 さて、本題。 ドラマは君主や宮中の高官というよりは、一介の宮女として、そして今は、医女としてのチャングムの一進一退が一国の明暗を分けている。 世界平和を考えるのにも、米国の大統領や日本の首相などが創出していく、というようりも、チャングムのような人物がその鍵を握っているのでは?!!!
2008.03.06
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3月、卒業シーズンになると思い起こすのは、クラスで書いた寄せ書きである。私は、 武器のない戦争を!と書いた。当時、闘争や紛争があちこちであり、平和という単語が浮かばなかったのに後悔している。あれから、冷戦にひとつの終止符が打たれ世界も大きく変わってきた。もし、昔に返れるなら、 真の愛と真理、正義による平和を! に書き直せればとこの時期になるといつも思う。
2008.03.03
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