この頃ボヤキが多くなりました

この頃ボヤキが多くなりました

2004年09月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「じゅんちゃん」て言うのは、オリジナルのキャラクターで、
彼女しか書けない・・・と,言うふれこみで内の店に置く事になりました。
作者が淳子だから、「じゅんちゃん」になったキャラクターは、
値段がとっても安かったせいもあり、良く売れました。
財布なんかは、400円。ポーチも600円。
どの商品を手にとっても、1000円以上の商品に当たるのは
まれな事で、大人にも、子供にも人気の商品となりました。
最初、私も可愛いし、売れるし・・・・なんて、思っていましたが、事は変な方向へと向いました。
「じゅんちゃん」を置き出してから他の人の商品が売れない。
その事に気がつくのに、多くの時間はかかりませんでした。
それまで,順調だった 木工、リース、パッチワーク・・・・
同じ店の中に置いているので、どうしても単価が高く見えるのです。
最初は私にも見破れなかった、100円商品へのペイント。
原価が100円だから、安く出来たんですね。
それに気がついてからは、ドンドン話が展開していきます。
他の委託者が店に来ると、大抵支払いなるものが発生していたのですが、「じゅんちゃん」が店に来てからは、本当に支払いが無くなってきたのです。
そうなると、他の委託者から「どうしたの???」の声も上がります。
「そう言う時期なのかな。長い目で見てね」
なんて、誤魔化していましたが、それも長くは無理でした。
店の前を通る自転車の女性が
「ココは、100円の物にペイントしただけの物を何百円で売ってる」
そう言いながら、通り過ぎていくのを聞いた時に、
コレから、「じゅんちゃん」をどうするのかを決めたような気がします。
一杯悩んで出した結果は、「委託を受けられない」と
告げる事でした。
委託者にとって、店から「委託を受けられない」と
言われるのは、売り場を失う「クビ」のような物です。
本当に残酷な事だとは思いましたが、店と、他の委託者の先を考えての結論でした。
じゅんちゃんを目の前に、話をするのは辛い事だけど、
自分の店のことだから、ちゃんとしました。
辛かった。。。。
今、自宅を改造して店をする立場になって、思うことは、
冷たいかもしれないけれど、
私の決断に間違いがなかったと言う事です。
それは、他の委託者に聞いても同じ事だと思います。
数字が物語る。
小さな,小さな,店だけど、経営者として貴重な経験をしたと思っています。

お客様の話は、また,次の機会に・・・・





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最終更新日  2004年09月19日 14時12分28秒
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