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2007.10.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
言わずにいられない、というのは、私がいいかげん「いい年」だからかしらん?

しかし、このように心が傷ついて自己嫌悪に陥ったときに、詩歌を読むというのはいいものですね。

非常に慰められます。

そもそも小説みたいにまどろっこしくないし、短い字数で端的に感情を表現しているところが、私にとっては「ツボ」なんです。

昔むかし、私が大学生だったころは、まだ詩を読む人は多かったのでしょうか。

今はなくなってしまいましたが、池袋の芳林堂にも(もう本屋自体がありません)、パルコにも詩のコーナーがありました。

ずいぶん多くの本を手にとったものです。

大学の同級生の男の子に、21歳の誕生日のプレゼントとして、春日井健という歌人の歌集をもらったこともありました。

谷川俊太郎はもちろん、吉原幸子、吉野弘、飯島耕一、黒田三郎、高野ナントカさん・・・・

短い言葉に自分の世界観を集約できるというのはすごいですね。
それも「詩という形体でなければならない必然性を持っている」というのはね。





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最終更新日  2007.10.17 19:15:33
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