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ips細胞が俄然注目されているが、再生医療の分野にはES細胞などの研究も行われており、倫理的問題はあるものの、その進捗状況は気になるところです。
まだ何とか経口摂取ができ、言葉も失う以前にとある筋から、幹細胞の移植による治療を受けないか?と強く勧められたことがあった。
金額はバーゲンセールで350万円也・・・。
場所は、アルメニア。
その頃、しゃにむに代替治療を試みる日々が続いていたが、さすがに躊躇し断った。
後日、アルメニアに行って実際に幹細胞移植を試みた人がいたらしいと、とあるブログに記載されているのを見たが、結果は芳しくなかったようだ。
いずれにせよ、再生治療と並行して原因となる物質の活動抑止を行わなければ、治癒しないのではないか?と個人的に思っている。
因果なもんで、代替治療をやめてからの方が、病気の進行が緩やかになっている。
ips細胞の臨床に間に合うのか?
運命は天にまかせて、心豊かに生きたいものである。