大東亜戦争は聖戦ではない

大東亜戦争は聖戦ではない

2008.07.13
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カテゴリ: 朝鮮

大きな金額の話をしましょう。

1999年~2002頃にかけて、
金融システムの安定化をはかるという名目で
日本政府が巨額の公的資金を投入しました。
忘れている人は思い出してください。
さて、この公的資金は現在どうなっているのでしょうか。

日本の主な銀行

  • 三井住友FG    1兆5000億円 2006年10月17日完済
  • 三菱UFG FG  1兆4000億円 2006年 6月 9日完済
  • みずほFG     2兆9490億円 2006年 7月 4日完済
  • りそなHG 3兆1280億円 2008年3月末 8000億円返済
  • 旧長銀       7兆9000億円 2006年7月31日 新生銀行が1200億円返済
  • 朝銀(北朝鮮系)  1兆4000億円 返済のめどなし
  • 商銀(韓国系)   1兆6000億円 返済のめどなし

※返済したという情報が全く見つかりません。


朝銀(北朝鮮系)や商銀(韓国系)は、
日本の血税の返済をしようとする意思はあるのでしょうか。
朝銀の資金を私物化していた朝鮮総連は、元公安調査庁長官や日弁連元会長までも利用して、返済を逃れようとしている。
もはや 「破綻詐欺」 と言ってもいいですね。

日本人は彼等がおこした悪行を決して忘れてはいけないでしょう。
いくら彼等の常套手段の 嫌がらせ をされても、彼等にビタ一文、無駄金を使ってはなりません。
日本人は肝に銘じるべきです。


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Last updated  2008.07.13 22:30:32
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