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最後の記事から6年近くも経っていてすみません。コロナ過中に更新が途絶えたので、死んだと思われているかもしれませんが生きています。この度新たな創作活動の場とエフェクター創作の場を統合するため、このブログの一部記事をnoteに移すこととなりました。note内の自分のドメインに飛びます。一部記事は残しますが、他記事の一部はnoteの方に移植してこちらは消す予定です。一日数アクセスの私の記事でしたが、ご愛顧くださり誠にありがとうございました。そしてこの記事を見たのであれば、noteの方の記事で改めてよろしくお願いいたします。
2026.02.01
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私の住んでるところは特定なんたらの都道府県なので、仕事の休みが伸びてしまいました。エフェクターを作りたいところなんですが、部品代がちょっと出ない状況になる可能性があるので、しばらく更新を停止します。ゲームにハマっちゃったし・・・。
2020.05.08
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この本が届いたので、早速読んでみた。Rock音!アナログ系ギター・エフェクタ製作集 真空管ディストーションからリバーブ/コーラスまで (CQ文庫) [ 富澤 瑞夫 ]価格:1540円(税込、送料無料) (2020/4/24時点)内容としては、読み物としては非常に面白い。例えば歪みモノ。一つのエフェクター内で対称、非対称クリッピングを、更にはダイオードの種類を小型トグルスイッチで変えたり、歪んでいる、という状況をオシロスコープ?を使って波形を読み取ったりと、他の教本とは一線を画した視点からエフェクターを分析している。のは良いのだが、実際にこれを作るとなると、配線が大雑把にしか載っておらず、ケースに入ったレイアウトも無い。更に文庫サイズで小さいので、これを読んで実際に配線を想像して組み立てられる人はよほどの玄人だろうと思う。ちょっと今の自分にはレベルの高い読み物だと思った。この発想を自分のエフェクターに反映出来る日が来れるよう、頑張りたいなと思った。今やってるエフェクターの実装編については、しばらく時間をいただきたい。電源周りの配線がよくわからず、色んな参考書やサイトを漁っている最中なのである。最悪、電池のみ駆動で実装編を書くことになるかも知れないが・・・。
2020.04.24
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昨日はケースの加工寸法を、あーでもないこーでもないとやっていたら日が過ぎてしまった。今回はケースを加工をやっていくが、ちょっとした問題が発生した。この前買ったドライバドリルではトルクが足りず、厚さ約1.5ミリのタカチのアルミケースが7ミリのビットまでしか使えないことが分かった。スペックでは金工12ミリと書いてあったが、もっと薄い金板までなのだろう。【即日出荷】マキタ makita 充電式ドライバドリル MDF347DS 14.4V 1.5Ahこれくらいは必要なのかも知れない・・・。さて、肝心のケース加工だが、ある程度穴を開けたら、リーマーで穴を広げるという方法で加工する。ホーザン:テーパリーマ 型式:K-441こういうので捻って広げる。入出力は一般的なサイドマウント方式ではなく、トップマウント方式にしてみた。サイドマウントより横幅を取らず、内部の基板が大きめでも干渉しづらいという利点、欠点はサイドマウントのエフェクターと繋げる時、S-L型のパッチケーブルが必要なこと。穴の盛大なズレは自作ならでは。部品を仮組みした正面の様子。こんな感じになる。(真ん中上の穴はLEDが入る)さあ、次ははんだ付け含めた組み立てだ・・・。
2020.04.23
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先日届いた基板を使って、本格的にエフェクターを作っていこうと思う。前回のお話はこちらから。まず、今日はパーツを組み込むところまで行き着いた。前回の基板と比べると、コンデンサ周りや電源平滑回路周りを改善した結果、サイズは約2/3に。これで前の回路と同じである。(それにより、回路名もリビジョンが1.1から2.0に)対角にボルトがあるのは、この様にナット2つで挟み込んでスペーサー代わりとし、これをケースに瞬間接着剤で貼り付けることで固定する方法を思いついた。これならスペーサーのネジをタップで切る必要もなく、ハンダが接地しないギリギリの高さを維持できる。問題は、この方法で激しい使用に耐えられるかだが、そこはテストエフェクターとして割り切る。さて、次はケースの加工を予定している。
2020.04.21
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新しく設計し直した基板が届いた。今回も、制作依頼はPCBgogo。PCBgogoのページ。今回は「面付け」をPCBgogo側に依頼してみた。面付けとは簡単に言うと、一枚の基板に複数枚実装することだ。2×2の捨て基板10mmという依頼で出してみた。最初、10枚依頼が何故か5枚依頼になってしまっていて、訂正してもらって金額を再度出してもらうのに時間がかかってしまった。送料合わせ全体の金額で44$。回路基板1枚に換算すると1$強ということになる。この様に、割って1枚の基板になる。綺麗に割れて品質も良さそうだ。これから、組付けに取り掛かる。
2020.04.20
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私の職場も5/6まで休みになってしまった。これから約3週間、ネタが有れば水、土曜もなにか書いていこうと思う。ネタが尽きそうな予感ばかりするが・・・。
2020.04.18
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前日のテスト基板から、ボルトをネジ穴の下から差し込んで、瞬間接着剤でとめるという方法(グランドはボルトから取る)でマウントしようとしたら、問題が発生した。これの左右の上下にある4つの穴の大きさはM2。この大きさのボルトが、プロが利用するホームセンターにも置いてないのだ。通販では確認出来たが、最小ロット100個とかそんな数であり、しかもボルト・ナット別になっていた。これでは入手性の点で問題が有る。スペーサーという手があるが、スペーサーを差すための雌ねじをタップで切る必要がある。又、最低の高さが4mmからであり、これは電解コンデンサの高さ11mmと合わせると、ケース内で干渉する恐れがある。最低でもM3ボルトからしか置いてないので、再設計、再発注が必要になった。ここで、穴の改善以外にも、1μF電解コンデンサを、1μF積層セラミックコンデンサに差し替えて設計し直す。という案も浮かんできた。これはピッチが2.5mmから5.0mmとなるが、高さが約半分になり、音質も良くなるという。電源平滑回路の大容量電解コンデンサは高さ7mmのモノが安易に入手出来るので、ケース内問題は解消するのだが、これも問題があって、積層セラミックコンデンサは、同容量の電解コンデンサより高い。という点である。大体3倍違ってくる。この差は大きいし、「この回路を更にMODする余地を設ける」というルールが難しくなるのだ。(電解コンデンサはオーディオグレードがあるが、積層セラミックコンデンサには、それが無い)エフェクター制作のルールについて詳細。非常に悩ましい問題にぶち当たってしまった・・・。
2020.04.10
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前回、時間が無くて出来なかったボリューム、ジャック周りの配線を行う。前回の進捗。そして、出来上がったテストエフェクターがこれである。左側に入力と9V電池アダプタ。黄色配線が歪みの強さを決めるゲイン。緑色配線がエフェクター自体のボリューム、右側に出力と、普段見るエフェクターとは逆の配置になってしまったが、テスト段階なのでこれで良い。使用したオペアンプは、RC4558P。理由はなんとなく最初はこれが良かったからだ。因みにグランドは四方のネジ穴から取った。さて、ギターとアンプの間にこれを介し、電池を装着。ボリュームを上げていくが、音量がなにか上がっていない気がする。試しにゲインを上げてみたら、遠くで歪んでいる様な音が。ボリュームのポット周りに原因が有ると思い、探してみたらはんだ付け不良が見つかった。それを直し、再度取り付けボリュームを上げると、どんどん上がっていく。そしてゲインを上げると、ケースが無い分ノイズが少し乗っているが、歪む。約100倍の増幅だが、予想以上に歪む。最大まで歪ましても発振せず、耳が痛い位に歪む。これは予想以上に面白い。これで対称クリッピングの音色なら、非対称にしたらどんな音になるんだろう?オペアンプを別のに交換してみたら?色々と興味の尽きない。こうして、参考書エフェクターMOD計画の第一弾は成功した。次はケースに入れた時のノイズのない音が早くも聴きたくなってきたが、焦らずにやっていこうと思う。
2020.04.09
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昨日、家に届いた参考書エフェクターのモディファイ基板に部品を実装させていく。参考書エフェクターのモディファイ、説明編。基本的には背の低い部品から、段々と高い部品をはんだ付けしていく。(そこの画像も有れば良いのだが、残念ながら撮るのを忘れていた・・・。)逆さの作業なので、ヘルピングハンズという工具が有るととても便利だ。【ポイント5倍】 ヘルピングハンズ 二爪 アクリルレンズ付きそして、部品を実装させた全貌がこの様になった。今日は時間がなく、ボリューム等のパーツと配線周りが出来なかったが、オペアンプ周りを背の低い部品でまとめることで着脱を容易にする目論見は成功したようだ。波形クリッピング用のダイオードD3、D5を短絡させている理由は、今回は動作確認用で部品を節約したかったのと、外せばすぐに非対称クリッピングに出来るからで、電解コンデンサ周りに余裕が有るのは、6.3mmの低背タイプのコンデンサを実装出来るようにしたかった為である。通電確認用のLED穴が小さすぎて入らなかった、グランド用のビアがレジストでまとめられていた(グランドと認識されずに製造された)以外は概ね上手くいった。(グランドはネジ用の穴から取るので今回は大丈夫)後はボリューム等の配線と回路が正しければ、ちゃんとオーバードライブエフェクターとして機能してくれるはずだ。楽しみである。ちゃんと動作させることを音で確認させたいのだが、その場合、SoundClowdなどに音楽を上げないといけないので、ちょっとそこらへんの準備をどうするか迷っている・・・。
2020.04.07
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試作した基板が届いた。今回利用したのは、PCBgogoというサイト。中国だが、日本語も理解できる範囲で意思疎通が出来、そのうえで安いので、今後利用が増えると思う。この様に梱包されて送られてくる。基板表。ガラスエポキシ製でシルク印刷も綺麗。基板裏。実装上問題になりそうなところは、貫通ビアとして開けてしまった右下のグランドだろうか?最悪、今回はケースに入れずに音だけ鳴らすので、ネジ穴をグランドとして使うのもアリだが。これから実装が楽しみだ。
2020.04.06
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今、自分が持っているエフェクターの参考書、ファズエフェクターの作り方になると決まってFazz Faceのクローンばかりなのだ。回路が簡単で、入門にはもってこいなのだろうが、まだ勉強中ということもあり、トランジスタ回路の動作原理がよく分かっていない。Fazz Faceを解説しているサイトも有るのだが、これを見てもまだなんとなくしか掴めていない。Fazz Faceの読み方。そのまま作るのは、このブログの主旨から離れてしまうし、実は一度、8年ほど前に作った事がある。その時は別のトランジスタ表記を「KSC1815Y」に差し替えて作ったのだが、なんだか増幅が足りなかった憶えがあるのだ。(2020/03/31追記)これはとある参考書の一例だが、トランジスタが「2SC945」となっている。これを調べると、NEC製の生産終了品がヒットする。1815とどうやって使い分けられているのかな?と、これはデータシートからの推測だが、1815よりも高増幅な場合に使われていたのでは?と思っている。それに対応するかのような、セカンドソース品も販売されている。秋月電子のサイトに飛びます。末尾Kは300~600倍の増幅率なので、1815のGRグレードよりも高い。これがファズを作る上でぴったりなのだろう。まぁ、8年前の失敗は抵抗の定数も変えずにそのまま作ったせいもあるだろうが・・・。もう少しトランジスタやFETに関する回路(特にオペアンプをつかわず、トランジスタやFETだけで構成するディスクリート回路)は後回しにしようと思う。
2020.03.27
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どうも過去に設計したオーバードライブ回路、ユニバーサル基板では実装するのが難しいので、もっと簡単な回路を考えてエフェクターを作ろうと思う。前に設計したオーバードライブ回路。はい、こんな単純な回路を作れないほど、私のはんだ技術は無いのである。ファズかブースターでも作るか・・・。
2020.03.17
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(修正2020/04/02)前回、設計したこのオーバードライブ回路の説明をさらっといていこうと思う。まずは左上の回路、これは電源を安定させる回路である。J1に9V電池、またはアダプタから電源を供給。ダイオードD1は電流の逆流を防ぎ、コンデンサC1は電源の交流分を取り除き、安定した直流電流を作り出す。その後、一方は9Vとしてそのまま回路の電源として利用し、もう一方は抵抗R2、R3の「バイアス回路」を通り、半導体回路が正常に動作する電位を上げる状態を作り出す。(ここでは、電源の半分の4.5Vを作り出している)その後、C2で更に交流分を取り除き、残った直流電圧分をバイアスとして、メイン回路に流している。次にメインのエレキギターの音(信号)を増幅する回路を説明していく。J2から流れてきた信号に、R8は入力インピーダンスを上げるための抵抗である。インピーダンスをここに書くと、それだけで1つの記事になってしまいそうなので、ここでは、「入力インピーダンスは通常、高くする。」とおぼえていてくれればいい。C3は流れてきた信号から直流分を取り除くのと同時に、一定の周波数を通すためのコンデンサである。そうして交流分だけになった信号をR6で電流を抑え、バイアスが加わる。この前につけられているR4は、バイアスに乗る電流を抑える役割がある。これは、オペアンプの動作には電圧のみがかかればいいものであり、ここに外部からの不必要な信号が流れてしまうと、ノイズの原因になるからである。こうして電位の上がった信号はオペアンプに流れていく。ここで、今回使う一般的な2回路入りオペアンプの中身を見ようと思う。オペアンプのピン8番には電源回路で作った電源をながす。そして4番をグランドに流せば、オペアンプは正常に動くのである。さて、回路のオペアンプU1では、「非反転増幅」+「波形のクリッピング」を行っている。「非反転増幅」とは、入力した波形がそのままの形で増幅されて出てくるわけで、普通に「増幅」としないのはこれもまた長くなるために割愛する。波形のクリッピングの前についているC6はコンデンサの「ある一定の周波数を通す」性質を利用し、回路の発振を防ぐ役割がある。そして、反対に平行に付けられたD3~6は波形を「クリッピング」する役目がある。クリッピングを以下のように図で説明する。このように、意図的に波形を歪ませることで、低増幅でも歪む回路を作っているのである。ちなみに、このダイオードを取り払うと、単に信号を増幅させるブースターと呼ばれる種類のエフェクターになる。(もしかしたら、最大に出力させるとオーバードライブのように歪むかも知れないが、これも話が長くなるために割愛)そして、最後に付けられている可変抵抗VR2とR9、R10は、オペアンプの増幅率を決める抵抗である。オペアンプの増幅率を決める式は、以下の通りである。増幅率 = (V5 + VR1) / R6もし、VR1を短絡(0Ω)とした場合、増幅率は1で、入力信号を増幅させずに通す回路となる。VR1を最大まで上げた(500kΩ)時、増幅率は約100倍となる。C7は、これも「ある一定の周波数以上を通す」事で、この場合、高周波をグランドに落としている。非反転増幅回路の場合、グランドに落ちた信号が増幅するので、低周波がカットされた状態の信号が増幅されることになる。これらが、オペアンプU1で行われている信号の処理である。そして、ここで増幅された信号はC4で直流分を取り除く。R7の役目がちょっとわからなかったのだが、流れる電流を抑えてノイズを抑える役目があるらしい。先に説明したR6のような役目だ。そして、再度バイアスが加えられる。R5はR4同様、ノイズを抑える効果。そして、信号はオペアンプU2に入力される。オペアンプU2では何をしているかというと、実は増幅自体は何もしていない。書くとすれば、「非反転増幅の増幅率1の回路」である。これは別名「バッファ」回路といわれる。どんな役目なのかというと、「出力インピーダンスを下げる」=「電流を流れやすくする」ことを行う。これも入力インピーダンスの所で上げたように割愛。(詳しくは後に書くかも知れないが、期待しないでください)オペアンプはC5を通った後、直流分が取り除かれる。これが最終的な「増幅され、クリッピングされた信号」で、最後に可変抵抗VR2で出力を調整される。これがこの回路の動作全てである。理解頂けただろうか?普段は何気無く使っているエフェクターも、動作原理が分かると途端に面白くなる。次に実装編になるが、これはちょっと後になるかも知れない。
2020.03.15
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(修正2020/04/02)このリンクのエフェクター教本のブースター、オーバードライブ、ディストーションの共通回路を見て、(何故か画像も一緒だとエラーを吐くため、リンクだけ)Soul Power Instrumentsエフェクターの設計と製作 [ 齋藤和徳 ]「トーン回路を省いたオーバードライブ回路なら、部品点数も少なく作れるかも知れない」と思い、バッサリと大幅なMODを計画してみることにする。ここで、「トーン回路の無いオーバードライブ」と書くと、何を思い浮かべるだろう?やはり、伝説のオーバードライブエフェクターの先駆け、BOSS OD-1だろうか?イングヴェイ・マルムスティーンが使っていたDODの「Overdrive Preamp/250」?その後にこれをもとにモディファイしたとされるフェンダーのイングヴェイモデル?残念ながら、私はそれくらいしか知らない。トーン回路が無い=歪みだけの音色になるわけで、音作りが難しいのかも知れない。以下、トーン回路、ディストーション回路を省いた、参考書のオーバードライブ回路をKiCadでおこしてみる。ついでに、抵抗の定数も大幅な変更を加えた。この回路、参考書のおかげで大体が読めるようになったのだが、一つだけ分からない部品がある。それは、記号「C6」の、回路と逆を向いた電解コンデンサである。このコンデンサだけ説明が無く、他のエフェクター教本を漁っても、このような事例が見つからないのである。(R7の抵抗の説明も無かったが、これは他の教本により解決した)よって、これをまず無いものとし、下の回路図のようにモディファイした。大分スッキリした回路になったと思う。次回はこの回路の説明をしようとおもう。
2020.03.13
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下記の本だが、数ある自作エフェクター本の中で異彩を放っている。それはなぜかというと、普通の本なら簡単な部品の説明があり、エフェクターの回路図が有るのだが、肝心の回路の説明が大雑把で、「こう作れば鳴るよ。」程度なのだが、この本はまず部品の説明から事細かく入り、回路の基本を説明している。それからこの回路はこういう働きをしているという説明をしてから、エフェクター回路本編へ入っていく流れだ。勉強する流れとして正しい本だと思う。欠点は、電気の基礎の部分を独学しなければならないことと、基板が感光基板前提の作りになっていることで、この本の回路をコピーして作るにはそれなりの設備が必要なことだろうか?しかし、オリジナルの回路を作ろうと思っている人には非常に参考になる本だと思う。(何故か画像とテキスト込みで貼るとエラーが出るので、画像のみ)
2020.03.09
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