ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Sep 11, 2009
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 我が家のCD棚を見てみると、アメリカの音楽がほとんどないことに気づく。特定の国に偏って聴いてるらしい。それもどうかと。

  クラシック → ドイツ(古典、ロマン派)
  オペラ → イタリア
  歌謡曲 → 日本(昭和歌謡)、フランス(シャンソン)
  ロック、ポップス、ラップ → イギリス、イタリア

 ま、意識してアメリカ音楽を避けてるつもりはない。せっかく住んでるわけだし、それにジャズはやっぱり面白いから、もっと「メリケン・サブカルチャー」にも興味を持とうと自分に言い聞かせてみる。具体的には、ろっくんろーる!

 で、アメリカのロックを語るうえで外せないのが、1969年のウッドストック・フェスティバル。

 今夏は、この伝説化されてるロックの祭典の40周年とのことで、ふと気がつくと、周りでは異様に盛り上がっており。ロックのことはよくわからない僕ではあるけれど、ウッドストック周辺の山あいの地には、毎年のようにキャンプ(ごっこ)に訪れてることもあり、勝手ながら身近に感じてしまう。

 てなわけで、とあるプロジェクトを自分に課してみた。アメリカ激動の60年代当時にバリバリの若者だった人をつかまえて、いろいろお話を聞かせてもらおう、というもの。
 既に何人かおじ(い)さん、おば(あ)さんとお会いして、激しく語りまくっていただいた。これがまたすごく面白い。写真も見せてもらう。当時の独特の髪型、服装には苦笑しつつも、なかなかカッコよくも思えてくる。

 1969年って、かなり特殊な位置づけにある年と言える。
 僕はまだ生まれてないし、別に親しみを感じる年ではないけれど、なんとなく「ひとつの時代が終わった年」、「区切れの年」という印象がある。ビートルたちの確執が表面化したのもこの年。
 音楽以外でも、アポロが月面着陸したり、いろんな暴動が各地で起こったり、調べれば調べるほど「へぇー、そんなことがあったんだ」と驚く。

 んでもって、1969という数字は今や神格化、象徴化され、ジーンズのブランド名だったり、Tシャツのロゴとしてさりげなく書かれてたりする。僕も何着か持ってる。

 さて、前置きが長くなったけれども、こちらアメリカでは、ウッドストック祭1969のことを描いた新作映画がついに封切られた。
 是非観ておきたい。






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最終更新日  Sep 13, 2009 09:17:53 AM
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