ピカルディの三度。～T.H.の音楽日誌/映画日誌（米国発）

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Apr 21, 2017

本番：白鳥の湖、ナブッコほか（Ｎオケ）

(2)

カテゴリ：音楽（クラシック）

モーツァルト：序曲「ルチオシーラK135」
ウッド：交響詩「マン島」
ベルディ：序曲「ナブッコ」
アンダーソン「クラリネットキャンディ」
チャイコフスキー：組曲「白鳥の湖」

　賛助出演者としてＮオケで演奏いたしました。第一バイオリンの最後プルト。相方はトラ友のリサ氏。てか、オケでファーストで乗ったのって何年ぶりだろ。
　しかも「白鳥の湖」を弾いたのはたぶん20年ぶり。ま、意外に指や弓が覚えてくれてるもんです。同じチャイコでも「胡桃割り」のファーストほどは難しくないという印象。←コンマス独奏部はタイヘンそうだけれど

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最終更新日 Apr 29, 2017 09:40:25 PM
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■コメント

Re:本番：白鳥の湖、ナブッコほか（Ｎオケ）(04/21)

LimeGreen さん

Swan Lakeは組曲として聞いたことって、実はあんまりなくて（父がカラヤン指揮ベルリンの組曲のレコード持ってまして、こっちまで持ってきましたが…）、バレエ観るようになって、もっぱら全曲とおしてです。

やっぱり黒鳥のグラン・パも好きだけど、白鳥で一番好きなPieceってAct IIのパドドゥなんですよね～。
ちょっと変り種見つけました。
https://youtu.be/Tuj71-Aze9Y (Apr 29, 2017 11:05:11 PM)

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Re[1]:本番：白鳥の湖、ナブッコほか（Ｎオケ）(04/21)

ピカルディの三度TH さん

LimeGreenさん

＞バレエ観るようになって、もっぱら全曲とおしてです。

なんかいろんな版があるみたいで（組曲ですら）、混乱しまくり（汗）。

＞一番好きなPieceってAct IIのパドドゥなんですよね～。

ハープと独奏バイオリンの掛け合いのところ、自分が弾いてるわけではないけれども、勝手に緊張しまくってしまいます。
(May 1, 2017 08:29:59 AM)

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