ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Mar 17, 2019
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 かの有名なレミゼラブルをピットで演奏いたしました(バイオリン)。いつの日か弾いてみたいと思い焦がれてた演目だったし、ついに弾けて光栄なわけで。
 指揮はダグさん。全七回の公演が無事終了しました。
 感想としては、オケはとにかく最初から最後まで弾きっぱなしで疲れるということ。休む暇が全くない。オペラみたいなミュージカルで、つまり、台詞も全て音楽に乗せてあって、歌いながら語るレシタティーボ式。役者さんが普通に会話する場面がなく、いちいちオケの伴奏がつく。
 舞台装置も大規模なものが多く(防塞とか)、場面転換のたびに時間稼ぎ音楽もガン弾きしました。

 必ずしも超難曲ではないかもしれないけど、バイオリン奏者的に要注意の曲がいくつか。例えば第二幕のThe Nightという場面。まず、男たちが酒を呑みながら唄う「Drink With Me」、そしてそのままバルジャンの独唱で「Bring Him Home」。どちらもしっとり聴かせるのが難しい。
 第一幕のStarsという唄も隠れた名曲。
 作曲はクロード=ミシェル・シェンベールとかいうフランスのお方で、初めて聞くお名前。一発屋さんなのかもしれず。

 舞台上では皆さん大熱演でした。子役さんたち(6、7歳?)も、まだお若いのに見事な演技を披露なさってました。





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最終更新日  Mar 20, 2019 11:31:56 AM
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