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前作ではジガルデキューブという物を回収していきましたが、今作ではヌシールという物を集めていくようになります。キラキラと光っているシールでして、分かりやすい物もあれば、死角に隠されているような物もあります。バトルツリーの入り口に貼られているシールが終点となるのですが、自分の場合はそこまでの間に集められたヌシールは合計71枚でした。その後、いろいろと探し回りましたが、90枚程度を集めるのが限界でしたね・・・。ヌシールでお困りの方は、以下のサイトを参考にしてみて下さい。・ヌシール - ポケモン ウルトラサン・ウルトラムーン 攻略Wiki - アットウィキヌシールを集めていくと、20枚、40枚、50枚、70枚、80枚、100枚収集時にぬしポケモンが貰えます。ウルトラサンとウルトラムーンでは貰えるぬしポケモンが違いますが、ミミッキュだけは共通となります。2作品合わせると、合計11体のぬしポケモンとなります。メレメレ島で17枚、アーカラ島33枚集められますので、アーカラ島クリア時点で3体のぬしポケモンをゲットできる可能性があります。ぬしポケモンを仲間にしてストーリーを進めていくというプレイなんかも良いかもしれませんね。
2017/11/25
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今回、フェスサークルにバトルエージェントという施設が加わりました。レンタルポケモンを1体選択し、すれ違い等で出会った人々と合計3人のパーティを組んでクリアしていくようになります。グレードが上がるにつれて、自分の使用するポケモンと対戦相手のポケモンのLvが1つずつ上がっていきます。序盤はそれでもなんとかなるのですが、グレード10を過ぎたあたりからキツくなってきますね。(オンラインで仲間に加えられるポケモンがグレード0ばかりですし、天候やフィールドの変化も加わります)グレード10ごとにボスも出現しますので、いかにしてグレードが高く、かつポケモンを仲間にしている人と出会うのかがキモですね。バトルエージェントでポケモンを選択している人がオンライン状態になっていた場合、その人と選択しているポケモンを仲間にできます。グレードの高い人を仲間にできたら、しばらくの間オンライン状態になる事は控えましょう。オンラインに接続する度に状態が更新されますので、その人がたまたまポケモンを選択していない時にオンラインに接続した場合、再び仲間にする事はできなくなります。さらにフェスサークルの施設で、すりかえ屋という店が登場しました。フェスコインを支払う度に、自分の選択可能なポケモンを入れ替えてもらえます。この施設を使用すれば、強いポケモンを選択可能となりますので、仲間のLvが低いままの状態でも突破可能となります。グレード10まででしたら気軽に始められますし、手持ちに関係なくバトルができるので、バトルツリーよりはオススメできます。貰えるフェスコインの量も多いので、フェスランクの上昇が追いつかないぐらいには稼げますよ。
2017/11/24
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今回はウルトラワープライドとマンタインサーフというミニゲームが用意されていて、ウルトラワープライドがポケモンの捕獲、マンタインサーフがBPの獲得となっています。ポケモンバトル以外でのBP獲得方法という事で、結構マンタインサーフが注目されているかと思います。ただ、攻略のコツが分からないと高いスコアが出せないので、簡単なコツなんかを書いていきたいと思います。全ての技を解禁したら、ウラウラ~ポニのルートでBP稼ぎをするのがオススメです。あと、サーフ協会でなみのりピカチュウもゲットできますね。・加速波の部分で左右にスライドさせていくと、どんどん加速していきます。自分のまとっているオーラのようなものが黄→白→赤と変化していきますので、最初の内は赤まで加速するようにしておきましょう。技を決めてから上手く着水できれば、それほど減速はしないので、すぐに赤まで加速できます。・コイキングスペシャル4回転した状態でどの技にも該当しない場合、コイキングスペシャルという技の判定になります。初回にこの技を出した時のみボーナスポイントが加算されますので、まずはこの技を出すようにしておきましょう。←→←→みたいな感じで入力しておけば誤爆しないと思います。・スクリューサクラビス&スクリューハンテール←に3回でスクリューサクラビス、→に3回でスクリューハンテールという技になります。最初はこの技しか出せませんので、コイキングスペシャルを最初に出しつつ、あとはこれらの技でスコアを稼ぎましょう。・ランターン3601つのビーチでランキング1位になると解禁される技で、↑ ↓ ↑の組み合わせで出せるようになります。波が高い時に技を決める事により、高いスコアを出す事ができます。まずはこの技の解禁を目指しつつ、メレメレ~アーカラ間を往復して練習しましょう。・アシレーヌフリップ2つのビーチでランキング1位になると解禁される技で、↓ ↓ ↓の組み合わせで出せるようになります。こちらは波が低い時に技を決める事により、高いスコアを出す事ができます。この技が解禁されると、波の高さで技の使い分けが可能となります。そのため、スコア稼ぎもだいぶ楽になってきますね。・スターミートルネード3つのビーチでランキング1位になると解禁される技で、→ ← → ↑の組み合わせで出せるようになります。基本的には、ランターン360やアシレーヌフリップと組み合わせて使用するようになります。波が高い時にはランターン360+スターミートルネード、波が低い時にはアシレーヌフリップ+スターミートルネードといった感じです。・オーバーザギャラドス4つのビーチでランキング1位になると解禁される技で、15番水道のサーフ協会にいる人から教えてもらう事ができます。アナログパッドを1回転させる事で出せるようになります。(←↑→↓、↓→↑←等)サーフ中に一回にのみ、事前に出したスコアが倍となります。この技をいつ組み込むのかが、ハイスコアの鍵となります。
2017/11/23
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白のワープホールに関してですが、進んだ光年と光ぐあいにより、出現するウルトラビーストが違ってきます。花丸のような光だとアクジキングが出現しますが、そのワープホール自体がめったに出現しませんので、結局アクジキングの捕獲が最後となりました。あと、初見時にちょっとした登場イベントがあり、結構面倒なものもあります。フェローチェなんかは、カイリキーとバンバドロのポケモンライドが必要ですし、辿り着くまでが大変です。アクジキングも辿り着くまでに少し時間が掛かりますね。出現する通常ポケモンは以下のようになります。過去作と比較した場合、色違いの出現率は結構高いと思われます。(数時間のプレイで、10体ほど捕獲できました)・赤オオスバメ、チルタリス、メガヤンマ、シンボラー、スワンナ・青ヌオー、ハスブレロ、フローゼル、マッギョ、ガメノデス・黄マグカルゴ、チャーレム、カバルドン、ユキノオー、イワパレス・緑コノハナ、ブーピッグ、タブンネ、エレザード、ドラピオン
2017/11/22
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ウルトラネクロズマとの戦闘ですが、普通に戦った場合はかなり苦戦すると思います。タイプはエスパー&ドラゴンになりますので、御三家最終進化の複合タイプでしたら、どのポケモンでも効果バツグンが取れますね。簡単な攻略法としては、きあいのタスキを持たせたポケモンを使用し、初手にどくどく、あとは回復やまもる等の技で時間稼ぎをすれば倒せます。特性がんじょうのポケモンを用意する方法もありますが、フォトンゲイザーで特性を無効化されて倒されてしまうので、5回ほどオトリポケモンを使ってPPを0にしておく必要があります。エスパータイプの技になりますので、エスパーに弱いポケモンを出し、あくタイプのポケモンで受けるようにすれば無効化できます。あとは、ほろびのうたとまもるの組み合わせでも簡単に倒せますね。ウルトラムーンだとストーリー中に登場するのはシオニラ&ミリンのペアですが、ウルトラメガロポリス内でダルス&アマモのウルトラ調査隊ペアに出会えます。ウルトラサンの場合はこれが逆になり、ダルス&アマモのペアがストーリーで絡んできて、ダルスとのポケモンバトルが何回か発生します。ちなみに、ウルトラサンで出現する伝説ポケモンは、以下のようになります。・赤フリーザー、サンダー、ファイヤー、ホウオウ、クレセリア、トルネロスレックウザ(手持ちにカイオーガとグラードン)ランドロス(手持ちにトルネロスとボルトロス)・青ラティオス、ユクシー、エムリット、アグノムスイクン(手持ちにライコウとエンテイ)キュレム(手持ちにレシラムとゼクロム)・黄レジロック、レジアイス、レジスチル、グラードン、ヒードランギラティナ(手持ちにディアルガとパルキア)・緑ミュウツー、ライコウ、ディアルガ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、レシラム、ゼルネアス
2017/11/21
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月輪の祭壇(日輪の祭壇)でのイベント後、ウルトラホール内部を移動するウルトラワープライドが可能となります。ウルトラホール内部を先に進んでいくと、白、赤、青、黄、緑の合計5色のワープホールがランダムに出現します。進んだ光年が多くなるにつれ、ワープホール内に出現するポケモンのレア度が上がり、花丸のような光に包まれたワープホールに突入した場合、ほぼ確定で伝説ポケモンが出現します。ジャイロ操作が難しいと感じた場合、カンタイシティにあるゲームフリークに行くと、操作方法をアナログパッドに変更する事ができます。ウルトラムーンで出現する伝説ポケモンは、以下のようになります。・赤フリーザー、サンダー、ファイヤー、クレセリア、ボルトロス、イベルタルレックウザ(手持ちにカイオーガとグラードン)ランドロス(手持ちにトルネロスとボルトロス)・青ルギア、ラティアス、カイオーガ、ユクシー、エムリット、アグノムスイクン(手持ちにライコウとエンテイ)キュレム(手持ちにレシラムとゼクロム)・黄レジロック、レジアイス、レジスチル、レジギガス、パルキアギラティナ(手持ちにディアルガとパルキア)・緑ミュウツー、エンテイ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、ゼクロム
2017/11/20
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前作とのストーリーの違いはほとんど無く、前作の攻略法やマップなんかがそのまま流用可能です。エーテルパラダイスでのイベント以降、若干の違いがありますが、ほとんど一緒みたいなものですね。殿堂入りまでの間、ルナアーラ(ソルガレオ)、ネクロズマ、ベベノムの入手機会がありますが、スルーする事も可能ですので、殿堂入り後にじっくりと厳選する事が可能です。以下、今回使用した殿堂入りまでのポケモンに関してです。下記サイトでの診断結果は91.7点でした。タイプバランスチェッカー(ウルトラサン&ウルトラムーン対応)・ジバコイルトレーナーズスクールにて捕獲したコイルを進化させました。前作とは違うポケモンでクリアしようかとも思いましたが、たまたま捕獲できてしまったので、そのままパーティに加えました。今回はホテリ山でジバコイルに進化可能となりましたので、前作以上に活躍してくれました。・ハリテヤマ2番道路を進んでいる時に、たまたま飛び出してきたマクノシタを進化させました。やはり、ねこだましからのコンボが強力ですね。そこからかくとう技のはっけいや、あく技のはたきおとすの二択で攻撃可能なので、ある程度幅のある攻撃も可能でした。とにかく物理攻撃の威力が高く、HPも高めなので、こちらもエース級の活躍をしてくれましたね。・アローラペルシアンコイルと同様、トレーナーズスクールにて捕獲したアローラニャースを進化させました。なつき進化という事をすっかり忘れていたので、いつの間にか進化していました。(Lv24ぐらいだったかな?)妙に物理耐久が高いなと思っていたら、特性ファーコートのおかげで物理ダメージが半分になっていましたね。もう1つの特性はテクニシャンなのですが、ねこだましとの相性を考えたらテクニシャンの方が良かったのかもしれません。しかし、ファーコートのおかげで助かった局面もありましたので、結果オーライといったところでしょうか。あくタイプなのですが、特殊攻撃技のパワージェムを覚えてくれるので、こちらもかなり役に立ちました。・オンバーン茂みの洞窟にて捕獲したオンバットを進化させました。正直、こんな序盤で出現するのかという驚きの方がが大きかったのですが、進化Lvが48と遅く、オンバーンに進化するまでの間は打たれ弱さが目立ちましたね。高いすばやさを活かしたいかりのまえばによる削りや、エアスラッシュによる怯ませが強力で、それらをメインにしてピンポイントで運用してました。おいかぜでのサポートやはねやすめも使えましたが、HP自体が低めなので、あまり場に留まるという事はできませんでしたね。・ニョロボンせせらぎの丘にて捕獲したニョロモを進化させました。水ポケモンが1体欲しかったので、最初に出現したこいつをパーティに加えました。さいみんじゅつからのめざましビンタというコンボが強力なポケモンなので、それらの技を覚えるまでの間はニョロゾの状態で運用していました。わざマシンで覚える技のタイプも幅広く、後半に入ってからは主力の一員となりました。・ニャヒート今回、ウルトラムーンの方で選んだポケモンはニャビーでした。ニャヒートまでの縛りで運用するつもりだったので、道中少し苦労する場面もありましたが、物理&特殊の二刀流での運用をしていました。フレアドライブ、げきりんといった強力な物理技と、特殊技はかえんほうしゃといった感じで使い分けをしていました。物理技に絞る場合は、ニトロチャージを覚えさせるのが良いかもしれませんね。
2017/11/19
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ヒストリーモードに関してです。・運命か、絆かステージの推奨Lvが低く、ストーリーモードで使用していなかったキャラクターを育成するのにオススメ。ただし、闘技場に関しては、5組クリアでやめておいた方が良いです。(5組17人抜きでSランクの条件を満たせますし、6組目のみ推奨Lvはあてになりません)クリア後に条件を満たす事により、さらに5つのステージが攻略可能。裏剣ファルシオンの術書(ルキナ)、夜刀神の術書(カムイ)、ヒノカの紅薙刀の術書(ヒノカ)が入手可能。・その手が拓く未来こちらもステージの推奨Lvが低く、キャラクターの育成にオススメです。2種類ある最終ステージのみ、少し難易度が高くなっています。クリア後に条件を満たす事により、さらに4つのステージが攻略可能。ただ、報酬に術書関連はありません。・悪の司祭ガーネフステージの推奨Lvが徐々に高くなってきて、推奨Lvが50のステージもあります。神剣ファルシオンの術書(マルス)が入手可能なので、マルスを使用している人は優先してクリアすべきマップです。クリア後に条件を満たす事により、さらに4つのステージが攻略可能。カミラの艶斧の術書(カミラ)、ブリュンヒルデの術書(レオン)、ジークフリートの術書(マークス)、封剣ファルシオンの術書(クロム)が入手可能。・キアランの公女Sランク報酬でマスタープルフが4つ入手可能です。さらにマップクリアで、リンが使用可能となります。ただ、ステージの難易度は高く、シャドー殲滅戦には苦労すると思われます。リン専用武器のソール・カティの入手難度も高く、かなり苦労させられるマップとなります。クリア後に条件を満たす事により、さらに4つのステージが攻略可能。ムーンライトの術書(エリーゼ)、破魔矢の術書(サクラ)、ソール・カティの術書(リン)、雷神刀の術書(リョウマ)が入手可能。・再会 そして…こちらのマップでも、Sランク報酬でマスタープルフが4つ入手可能です。同様にマップクリアで、セリカが使用可能となります。ただ、専用武器のレディソードの入手難度が高く、邪竜まで倒す事を考慮する必要があります。クリア後に条件を満たす事により、さらに4つのステージが攻略可能。レディソードの術書(セリカ)、風神弓の術書(タクミ)、シルベリオンの術書(シオン)、エリクシアンの術書(リアン)が入手可能。エリクシアンの術書のステージは女性キャラ制限がありますが、闘技場なのでそれほど難易度は高くありません。主人公の武器ですので、優先して獲得しておきましょう。
2017/10/14
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紋章作成で取得できる、オススメスキルを紹介します。・流星・・・リョウマ弱攻撃と強攻撃の速度が上昇します。攻撃速度を上昇させる事で、隙の無い攻撃が可能です。・月光・・・クロム敵の守備力と魔防を低下させて攻撃する事が可能です。(幸運の値に応じて効果上昇)・見下す者・・・カミラ歩行している敵に与えるダメージが増加します。出現する敵や強敵はほぼ歩行するキャラクターなので、ほとんどの敵でダメージが増加します。・金剛の一撃・・・チキ攻撃中に敵から攻撃を受けてもひるまなくなります。画面外からの弓や魔法で、チャージ攻撃を阻害される事が無くなります。・覚醒・・・ルキナ覚醒状態中の攻撃と、覚醒奥義のダメージ量が増加します。三すくみで覚醒ゲージの溜め易い、剣、槍、斧のキャラクター向けのスキルとなります。・幸運+・・・セリカステータスが上昇します。幸運の数値が影響するスキルをセットする場合にオススメです。・力+・・・リズステータスが上昇します。物理攻撃主体のキャラクター向けのスキルです。・魔力+・・・レオンステータスが上昇します。魔法攻撃主体のキャラクター向けのスキルです。・エリート・・・マルス取得経験値が増えます。闘技場でお金を払う事でもLvアップが可能ですが、仲間内での最高Lvが上限となりますので、よく使用するキャラクターに付けておくのがオススメです。・よく効く薬・・・シアン傷薬・調合薬・特効薬を使用すると、周囲にいる味方も回復します。杖の使えないキャラクターでも、回復役として運用可能です。・ご奉仕の喜び・・・リオン杖で味方を回復すると、自身も同じだけ回復します。杖を使用可能なキャラクターのデメリット(自身の回復ができない)が解消できます。
2017/10/13
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クラスチェンジに必要な、マスタープルフに関してです。・ストーリーモードストーリーモードでは、14章クリア後に使用可能な20人が全て揃います。入手可能なマスタープルフですが、クリア報酬の場合は5章、13章、15章、18章をそれぞれクリア後に、宝箱からだと8章、11章で獲得できます。うまくいけば、20人が揃った時点で4つ入手可能です。Lv15以上のキャラがいたら、すぐに使用しても問題ありません。あと、衣装の変更で元のクラスの姿にも戻せます。・ヒストリーモード・・・運命か、絆かストーリーモード5章以降にプレイ可能となるマップです。友軍救出作戦(Lv13)、砦制圧作戦(Lv20)、運命か、絆か(Lv25)のSランク報酬で獲得可能です。・ヒストリーモード・・・その手が拓く未来ストーリーモード13章以降にプレイ可能となるマップです。防衛戦(Lv22)、その手が拓く未来・白夜(Lv36)、その手が拓く未来・暗夜(Lv36)のSランク報酬で獲得可能です。・ヒストリーモード・・・悪の司祭ガーネフストーリーモード15章以降にプレイ可能となるマップです。挟撃突破戦(Lv15)、挟撃突破戦(Lv17)、挟撃突破戦(Lv24)のSランク報酬で獲得可能です。ヒストリーモードのSランクに関してですが、通常のステージでしたら、クリア時間15分以内、撃破数2000以上、被ダメージ80%以内で可能です。このため、「その手が拓く未来」の最終ステージ2種だと、難易度的に厳しいかもしれません。終盤に出撃可能な人数は8人となり、操作可能キャラ4人とNPC4人(ダブル要員)をクラスチェンジさせておくとクリアが楽になります。ストーリーモードだと6つ入手可能なので、あとはヒストリーモードで必要な数量を用意するのが良いでしょう。(ヒストリーモードに手を付けなくてもクリアは可能です)
2017/10/12
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ストーリーモードでは、合計20人のキャラクターが使用可能です。最後は、残り4人の紹介となります。・カムイ(歩兵・剣)・・・13章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★)溜め強1(X)からの弱攻撃連打という組み合わせが使い易いキャラ。他の強攻撃は使い辛く、固有ユニット相手だと攻撃が空振りしてしまう事もあるため、使用するなら回転攻撃の強4(YYYX)がオススメ。他に候補の多い剣士キャラという事もあり、人によっては使い辛いと感じるかもしれない。クラスチェンジ後に杖が使用可能となるのが、一応利点とも言えます。ヒストリーモードの「その手が拓く未来」をクリアすると、衣装替えで性別の変更(女→男)が可能。・マルス(歩兵・剣)・・・14章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★★)加入時のLvは20なので、即クラスチェンジが可能。専用武器の神剣ファルシオンが強力で、竜特攻も付いているため、終盤に出現する竜系の敵(マムクート)に対して有利に戦える。各種攻撃も強力なものが多く、速さを活かした戦い方が可能。ヒストリーモードの「悪の司祭ガーネフ」をクリアすると、神剣ファルシオンの術書が入手可能。このため、他のキャラとの絆レベルを上げ、紋章用の専用アイテムを入手しておく事により、専用武器の真の力解放にもっとも近いキャラになりうる。紋章用の専用スキルがエリートなので、キャラ自体のLv上げもやり易い。・シーダ(飛兵・槍)・・・14章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★)加入時のLvは20なので、使用するかどうかは他の2人のペガサス系ユニット次第。ユニットの特徴としては魔防が高く、シーダの場合は速さと幸運のパラメーターが高め。幸運の高さは、スキルの月光と相性が良い。敵の守備力と魔防を低下させて攻撃するスキルですが、幸運の値に応じて効果が上昇するため、優先して紋章を埋めておきたいところ。・チキ(歩兵・竜)・・・14章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★)こちらも加入時のLvは20、しかし素の状態だと使い辛いのでオススメできない。チキは大器晩成型なので、紋章をある程度埋めて、無双ゲージを2~3本、覚醒時間継続のLvも1~2程度にしておかないと性能を活かせない。強1(X)で無双ゲージを覚醒ゲージに変換できるので、覚醒してマムクートになる事でチキの本領が発揮できる。ダブルの後衛として行動し、無双や覚醒のゲージを上げるアイテムが出現したらチキに交代して獲得し、覚醒して暴れられるようになったら前衛でという運用がオススメ。紋章用の専用スキルは金剛の一撃という、攻撃中に敵からダメージを受けてもひるまなくなるという強力なもので、チキのマムクート無双とも相性が良い。
2017/10/11
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暗夜系キャラの紹介です。こちらは全て騎乗ユニットとなります。・エリーゼ(騎兵・魔)・・・9章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★)弱攻撃や強攻撃に使い易いものが多く、更に杖での回復も可能。馬による機動力もあり、魔力と魔防がとても高いのが特徴。ただ、防御力は極端に低いため、不意の負傷に注意。ダブルの後衛にしておけば、移動役と回復役も自分でこなせるようになります。・カミラ(飛兵・斧)・・・9章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★★)飛兵ですが、ペガサス系よりは使い易く、雑魚掃討だけでなく固有ユニットにも対応が可能。ただ、竜飛兵なので特攻による弱点が多く、AIにまかせておくと窮地に立たされる事が多くなりがちなので、ダブルとして運用するのがオススメ。攻撃力が高く広範囲攻撃もあるので、ペガサス系が使い辛いと感じたのなら使用してみてはいかがでしょうか。ダッシュ移動からの強1(X)攻撃がすごく便利です。・レオン(騎兵・魔)・・・10章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★)機動力のある魔法ユニットで、魔力の高さを活かした魔法攻撃により、魔防の低い相手なら有利に戦える。攻撃方法はほとんどエリーゼと同じなので、攻撃重視なら防御力の高いレオン、回復重視ならエリーゼといったところ。固有ユニットと戦う場合は、ZLを押しながらガード移動し、相手の強攻撃をガードしてからのカウンター攻撃が有効。・マークス(騎兵・剣)・・・13章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★)本作唯一の騎乗剣士。専用武器であるジークフリートの攻撃力が高く、リョウマ同様に即戦力にもなります。ある程度間合いがあっても、強1(X)で発動する騎乗ダッシュからの攻撃で、すぐに相手に接近する事が可能。強攻撃がアクションの激しい攻撃となり、結構移動してしまう為か若干使い辛さを感じますが、それでも強力なキャラであると言えます。雑魚掃討や固有ユニットとの戦闘も得意ですし、機動力を活かしたサブミッションの消化もこなせたりと、かなりの万能キャラですね。
2017/10/10
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白夜系キャラの紹介です。新たに弓ユニットが加入します。・サクラ(歩兵・弓)・・・6章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★)三すくみに影響されず、溜め強1(X)、矢の雨を降らせる強3(YYX)、風の渦から三方向に多数の矢を放つ強5(YYYYX)という強力な攻撃が可能な弓キャラ。ただ、敵に与えるダメージはこちらの力と相手の守備に影響するので、現状ではあまり弓の良さを活かしきれない。このキャラの真価を発揮できるのは、物理魔法反転の特性を入手してからとなります。同じ弓キャラのタクミとの差別化として、こちらは祓い串による回復が可能。杖より広範囲ですが、使用回数は半分。回復薬と同様に、使いきってしまっても無くならず、再度次回のステージでも回数分使用可能です。・ヒノカ(飛兵・槍)・・・6章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★)貴重な槍ユニットだが、1人居れば十分なので、使用するかどうかは他の2人のペガサス系ユニット次第。ユニットの特徴としては魔防が高く、ヒノカの場合は防御も高く、他のパラメーターもバランスが良い。3人の中では、一番戦闘に向いているキャラ。敵の魔法ユニットに対して有利に戦えるので、移動用だけでなく対魔法キャラとしても有効。三すくみの関係で剣に強く、斧に弱い。ただ、弓には瞬殺される可能性もあるので、運用する場合はダブルにして使用するキャラの後衛に配置するのが安全。・タクミ(歩兵・弓)・・・7章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★★)サクラ同様の弓キャラで、攻撃方法も共通。基本的には、強5(YYYYX)を置いた状態で、他の強攻撃を重ねて削るという戦法が有効。固有ユニット相手でも遠方から攻撃可能で、間合いが近い場合は回避(B)連打で有効な間合いまで逃げたりという戦い方も可能。弓には飛行特攻が付いているので、相手の飛兵系に対してかなり有利に戦える。剣士が苦手とする槍の飛兵を優先的に処理していくと、剣士系の進軍がやり易くなります。・リョウマ(歩兵・剣)・・・13章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★★)本作最強キャラの1人。専用武器である雷神刀の攻撃力が高く、即戦力にもなる。強1(X)からのガード崩しが強力で、そこから各種強攻撃に繋いでいく事が可能。雑魚の掃討は弱攻撃連打、固有キャラに対しては強1(X)からの連携といった戦い方がオススメ。紋章用の専用スキルは流星で、弱攻撃と強攻撃の速度が上昇するという優れもの。このスキル習得により、更に使い易くなります。他のキャラとの絆レベルが最高になれば、他のキャラも習得可能となるので、メンバー的にも必須と言えます。
2017/10/09
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ストーリーモードをプレイしていく上での評価です。まずは主人公と、序盤で加入する覚醒キャラの紹介です。・主人公(歩兵・剣)・・・初期から使用可能(オススメ度・・・★★★★★)シオン(弟)が力重視、リアン(姉)が魔力重視のパラメーターですが、それほど差はありません。選択しなかった方は、5章クリア後に使用可能となります。最初のストーリーモードプレイ時には、主人公として選択した方が強制出撃の機会が多いので、使用する機会も多くなります。強4(YYYX)での範囲攻撃が優秀で、三すくみ有利な相手には、引き続き弱攻撃連打か強5(YYYYX)での追撃が可能です。さらに杖も使用可能なので、仲間の危機にも対応が可能です。ストーリーの関係上、それぞれの専用武器も取得でき、ストーリー中盤から出現する異形(モンスター)に対する特攻が付いているので、終盤では2人共に出撃機会が多くなります。・クロム(歩兵・剣)・・・2章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★)良くも悪くも無く、普通の性能と言ったところ。主人公と武器種が被っているので、使用する機会はあまり無いかもしれない。専用武器を所持しているが、攻撃力は30しか無い状態なので、ストーリーモード中はそのメリットも活かせない。竜特攻も付いているが、ストーリー中盤に加入するマルスの方が優秀なので、とにかくストーリーモードでは不遇な印象。・リズ(歩兵・斧)・・・2章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★★)3人居る斧キャラの中でも使いやすく、さらに杖での回復もこなせる主力候補。強1(X)を発動する事により、一時的にパラメーターを上昇させる事が可能。(強攻撃中にXボタンを連打しすぎると誤爆するので注意)範囲攻撃の強3(YYX)、三すくみ有利な相手のスタンゲージを削れる回転攻撃の強5(YYYYX)、さらに攻撃範囲の増した強6(YYYYYX)等、優秀な攻撃技が多いのも特徴。・フレデリク(騎兵・斧)・・・2章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★★)馬での機動力が売りの斧キャラ。防御が高いが魔防が低いので、魔法系ユニットを相手にする場合は注意が必要。特に強力なのが強5(YYYYX)で、スタンゲージを削るのに適しています。・ティアモ(飛兵・槍)・・・4章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★)貴重な槍ユニットであり、移動用のダブル要員としても優秀。3人居る槍ユニットが全てペガサスナイト系なので、使用するのはお好みでどうぞ。ユニットの特徴としては魔防が高く、ティアモの場合は技のパラメーターが高め。敵の魔法ユニットに対して有利に戦えるので、ストーリーモードだとファウダーやマクベスに対して安心して向かわせる事が可能。クラスチェンジすると杖系のアイテムが使用可能となり、回復役もこなせるようになる。・ルキナ(歩兵・剣)・・・5章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★)クロムと同性能。同じくストーリーモードでは、使用するメリットがあまり感じられないキャラ。鋼の剣をメインで使用しなければならないので、クロム同様に専用武器のメリットも活かせない。DLCの花嫁衣裳で使いたい人向けのキャラ。・ルフレ(歩兵・魔)・・・5章クリア後に使用可能(オススメ度・・・★★★★)三すくみの影響を受けない魔法攻撃が可能。移動中は空中に浮くという魔力の高さを感じさせるキャラで、見方によってはシュールな面も。強1(X)を絡めた攻撃が強力で、魔法キャラの中でも使い易い。魔防の低い相手を優先して倒していくのがオススメ。ヒストリーモードの「運命か、絆か」をクリアすると、衣装替えで性別の変更(男→女)が可能。
2017/10/08
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9月16日のサーモンランに関してです。支給武器が「????」となっていたので、どんな感じかレポートしてみました。(スクショ機能が地味に役立ちましたね)レア武器を引き当てた場合には「クマサン印のブラスター」を使用する事になります。速射性のあるブラスターなので、なかなか便利な武器ですね。・1回目(wave3成功)支給武器:カーボンローラー、4Kスコープ、クマサン印のブラスター通常、干潮、干潮と続き、メンバー的にも助けられ、SPすら使用する事なくクリア。・2回目(wave1失敗)支給武器:クマサン印のブラスター通常時のグリル襲来。戦いやすい場所に待機して「カモン」しても誰も来ず、周りがどんどん落ちていくため失敗。・3回目(wave2失敗)支給武器:リッター4K、ホットブラスターwave1はハコビヤだったので、武器の相性は最高。どんどん狙撃してノルマクリア。wave2は満潮時のイベントで霧発生。倒しやすいオオモノシャケを順調に処理するも、周りが落ちていくため、ホットブラスターの救済も間に合わず失敗。他の3人は全て速射性のある武器なのになぁ・・・。・4回目(wave3成功)支給武器:.96ガロン、スプラマニューバー、ノヴァブラスター通常、通常、干潮という流れで、危なげなくクリア。SPがスプラッシュボムピッチャーだったので、2人落ちの時に使用して救出&場の立て直しができました。(その後、自分が落ちましたが・・・)・5回目(wave3失敗)支給武器:ソイチューバー、クマサン印のブラスター、スプラシューターwave1は干潮時のハコビヤで、ソイチューバーのチャージ時間と射程に慣れるのに少々時間が掛かりました。wave2は通常時だったので、それほど苦労も無くクリア。wave3は満潮で、途中で1人回線落ちになってしまったため、オオモノシャケとザコシャケの猛攻を防げずに全滅・・・。ノルマは達成していたので、あと少し耐え切ればクリアでした。・6回目(wave2失敗)支給武器:スプラスピナー、クマサン印のブラスターwave1は難なく成功するも、wave2で2人がローラー担当。しかも前線に出すぎてしまい、駆けつけようとする途中でカタパッドのマルチミサイルの爆風を何度か受けて死亡。その後、3人が一気に全滅・・・。・7回目(wave3失敗)支給武器:ラピッドブラスター、クマサン印のブラスター、プロモデラーMGwave1ではバクダン処理、wave2では速射性を活かしたザコ&オオモノシャケを上手い具合に処理できました。しかし、wave3での満潮時に上手く連携が取れず、スプラッシュボムピッチャーで2人ほど救出するも、その後自分が死亡。やはり、満潮時は難易度が高いですね。・8回目(wave1失敗)支給武器:ノヴァブラスターwave1でのハコビヤイベントでしたが、イクラコンテナから金イクラを吸収されてしまうため、ハコビヤがイクラコンテナに向かってきた場合は、金イクラを背負った状態が望ましいかなと思ってます。結局、ノルマに1個届かず、時間切れでの失敗となりました・・・。・9回目(wave3失敗)支給武器:リッター4K、スプラスピナー、クマサン印のブラスターwave1にてバクダンを速攻2回連続で倒し、仲間からナイス連打され順調に進むかとも思いましたが・・・。wave3がグリルとなり、ターゲットを取られた人がそれぞれ別の場所で「カモン」するので、念の為イクラコンテナ付近で対応するも、やはりグリルのすばやい動きに対応できず、自分以外が全滅という状態で打開できず失敗となりました。・10回目(wave3成功)支給武器:ノヴァブラスター、クマサン印のブラスター、クマサン印のブラスターwave1がカンケツセンだったので、少々不安でしたが、なんとかノルマぴったりでクリアできました。その後はクマサン印のブラスターを2回連続で引けましたので、なんとかwave3までクリアできましたね。最後は自分を含めた3人が落ちてしまい、ギリギリの戦いでしたが、終了までほんの数秒だったので、最後の1人が生き残ってくれて本当に助かりました。・11回目(wave2失敗)支給武器:スプラシューター、L3リールガンwave1は干潮時で、ノルマの3倍程度を達成してクリア。しかし、次のwave2がラッシュとなり、ヒカリバエに取り付かれた人がこちらの「カモン」を無視して最前線に行ってしまい、二方向からの挟撃で自分以外死亡。自分の武器ではラッシュを防ぎきれず、キンシャケにやられて死亡。イクラコンテナ側の高台で待機していれば、ラッシュの進行方向が一箇所に固定できるのになぁ・・・。・12回目(wave1失敗)支給武器:クマサン印のブラスター満潮時、金網の多い方向からカタパッドが来てしまい、処理が間に合わずに全滅・・・。完全に連携ミスでしたね・・・。・13回目(wave3成功)支給武器:H3リールガン、わかばシューター、シャープマーカー「じゅくれん」40から開始し、この時点で10まで落ちました。このまま、ランクを割ってしまう可能性もある中でのスタートとなりました。wave1では順調にクリアできたので、いきなりのランク割れは防げました。しかし、wave2ではラッシュとなってしまい、不安を覚えましたが、こちらの「カモン」に応じてイクラコンテナ側の高台に集合してくれたので、その後は難なくクリア。自分が常にわかばシューターでラッシュを捌きつつ、周りの人に金イクラの収集をまかせ、インクを切らさないように注意し、とにかく撃ちまくりました。(落ちたのは1名のみで、1回で済んだのも良かったです)wave3では干潮時となりましたが、温存できたSPのスプラッシュボムピッチャーを使いまくり、2人がチャージャーを引いてしまった為、ザコ掃討のサポートをしつつ、危なげなくクリアできました。オオモノシャケの引き具合に関しても、運が良かったですね。(タワー、ヘビ、コウモリが2体ずつみたいな感じで、とても倒しやすかったです)・14回目(wave3失敗)支給武器:クマサン印のブラスター、クマサン印のブラスター、ホットブラスターwave1、wave2の時はクマサン印のブラスターを連続で引け、ドスコイラッシュ時にも対応できました。しかし、wave3でのホットブラスターが使いにくく、ザコ対応やコウモリの弾を撃ち返していたら、オオモノシャケに対応しきれない仲間達が次々と死亡。ノルマは達成していましたが、全滅してしまいました。・15回目(wave3失敗)支給武器:クマサン印のブラスター、.52ガロン、クマサン印のブラスターまたもクマサン印のブラスターを2回引くも、wave3ではオオモノシャケ運を活かせずに全滅。・16回目(wave2失敗)支給武器:カーボンローラー、クマサン印のブラスターwave1、wave2共に干潮時で、カタパッドを処理しようとしていたら、死角からタワーのハイパープレッサーで視界を奪われ、別の場所から撃たれたカタパッドのマルチミサイルで死亡。その後、すぐに全滅。・17回目(wave3成功)支給武器:クマサン印のブラスター、ヴァリアブルローラー、スパッタリーwave3にて1回落ちるというミスしてしまうも、余裕でノルマを達成できていたので、全体的に安定してクリアできました。・18回目(wave3失敗)支給武器:L3リールガン、.52ガロン、ラピッドブラスター開始時、妙に時間が掛かると思ったら、まさかの1人回線落ち・・・。それでも、なんとか干潮時のwave1、通常時のwave2をクリアするも、wave3のグリル襲来で他の2人が早々に落ちてしまい、ザコを捌ききれずに全滅・・・。この時点で、やっと1200Pを稼げました。・19回目(wave2失敗)支給武器:ヴァリアブルローラー、.52ガロンwave2で、あと1個のノルマを達成できずに全滅。時間もギリギリだったけど、目の前のイクラコンテナに辿り着けずに死亡。・20回目(wave3成功)支給武器:L3リールガン、シャープマーカー、ソイチューバーwave3が干潮時の霧発生イベントだったので、危ない場面がいくつかありましたが、温存していたSPのジェットパックを使用し、何とか凌ぐ事ができました。ここまでの成功確率は3割、なんとかランクもキープできているので、これで終了したいと思います。全武器種からランダムというわけではなく、ある程度決められた範囲内から選択されていると思いますが、ゲーム終了直後の画面を確認すると、自分が引き当てなかった武器種も確認できました。(ヒッセン、N-ZAP85、ジェットスイーパー等)
2017/09/17
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オススメというわけではありませんが、個人的に好きな武器を挙げておきます。・もみじシューター・・・ランク4で解放(オススメ度・・・★★★★)サブウェポンがロボットボム、スペシャルウェポンがアメフラシとなり、わかばシューターよりサポート的な構成になっています。メインウェポンでの撃ち合いには弱くなっているので、ロボットボムで牽制しつつ塗りに専念し、アメフラシ発動で前線を押し上げるような立ち回りがオススメです。索敵目的ではなく、交戦地帯にロボットボムを投げ入れる事でもサポートが可能です。・バレルスピナー(ヒーロースピナーレプリカ)・・・ランク8で解放(オススメ度・・・★★★)長い射程と、最大チャージ時の速射力や弾数が魅力的な武器となります。チャージ時間と機動力に難がありますが、射程圏内に入ってきた相手に対しては、その速射力で圧倒できます。サブウェポンのスプリンクラーで塗りのサポート、スペシャルウェポンのハイパープレッサーで苦手とするチャージャーに対しての牽制が可能ですが、状況を打開できるほどではありません。ヒト移動速度アップのギアとの相性が良いです。・パラシェルター(ヒーローシェルターレプリカ)・・・ランク9で解放(オススメ度・・・★★★)攻撃力の高い武器で、少しでもインクダメージを受けている相手なら、ほとんど一撃で倒せます。インク効率もそれなりに良く、サブウェポンのスプリンクラーとの併用で、塗り性能もそこそこ高くなっています。特徴的なのが傘ガードで、ZRを押しっぱなしにした場合、1秒後ぐらいに傘を広げた状態になり、相手の攻撃をガードする事ができます。そのまま傘ガード状態を続けていると、最終的に傘を真っ直ぐ飛ばす事もできるようになります。(カーリングボムみたいな感じですね)速射性のある武器だと傘が壊されますが、接近して傘部分を相手に当てただけでもダメージが入りますので、隙を見て一撃を加えられれば相手を倒せます。スペシャルウェポンのアメフラシとの相性も良く、範囲外に逃げようとした相手に対しても、ほとんど一撃で倒せるようになります。・ジェットスイーパー・・・ランク17で解放(オススメ度・・・★★★)シュータートップクラスの射程が売りの、中距離に特化した武器となっています。サブウェポンのポイズンミストを使用すると、その範囲に入った相手の動きを鈍らせる事ができるので、そこを相手の射程外から仕留めるというのが主な運用方法となります。相手の射程圏内に入ってしまった場合は、攻撃力の低さで撃ち負けてしまいますので、無理をせずに間合いを取るようにしておきましょう。インクの消費が激しい武器なので、いざという時にインク切れにならないよう注意しましょう。スペシャルウェポンはマルチミサイルとなっていて、これまたメインウェポンとの相性が良い構成となっています。・スプラスピナー・・・ランク23で解放(オススメ度・・・★★★★)そこそこ長い射程、速いチャージ速度、機動性、サブウェポンのクイックボム、スペシャルウェポンのマルチミサイルと、攻撃性に特化した武器となっています。高い機動性を活かし縦横無尽に動き回り、チャージの速さを活かした速射攻撃を相手に叩き込む運用方法が適しています。チャージャーのような長距離射程の相手を苦手としていて、しかも対抗手段が無いため、射程圏外の相手には苦戦しがちです。・スパッタリー・・・ランク26で解放(オススメ度・・・★★★★)近接特化型のマニューバーで、高い速射性能と攻撃力が魅力の武器です。その代わり、射程圏外の武器に対抗する手段が無いため、いかに相手に接近できるかがカギとなります。サブウェポンのビーコンは、スーパージャンプの着地ポイントを設置可能という一風変わったサブウェポンとなっています。相手陣地の目立たないポイントに設置しておくと、チームに貢献ができますね。スペシャルウェポンもキューバンボムピッチャーというもので、こちらはキューバンボムを投げまくる事が可能です。時間切れ直前のゴリ押しに使用すると効果的です。・プロモデラーRG・・・ランク28で解放(オススメ度・・・★★★★★)こちらは武器全体が金色のため、金モデラーという通称で呼ばれています。サブウェポンがスプリンクラーとなり、さらに塗りに特化した構成となっています。Ver.1.3.0になり、スペシャルウェポンのイカスフィアが強化され、転がっている時に潰されにくくなりましたので、相手を追い詰める事が容易となりました。
2017/09/16
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序盤で役に立つ、オススメ武器の第二弾です。・スプラローラー(ヒーローローラーレプリカ)・・・ランク3で解放(オススメ度・・・★★)ローラーの中でもかなり使いやすく、近接での攻撃は全て相手を一発で仕留める事が可能です。基本的には、サブウェポンのカーリングボムで牽制しつつ、相手の死角からローラーで轢くか叩きつけるかの二択になるでしょう。スペシャルウェポンがスーパーチャクチなので、仕留め損なってピンチになったとしても切り抜ける事が可能です。塗りの幅も広く、塗り性能も高めですが、塗りに集中していると急襲される事がありますので、ローラーでの塗りは安全な場所のみにしておいた方が良さそうです。(ローラーの居場所は、マップを確認された時に一番バレやすいですし)・バケットスロッシャー(ヒーロースロッシャーレプリカ)・・・ランク5で解放(オススメ度・・・★★★)射程の長さと、高い攻撃力が魅力の武器となります。その分インク効率が悪く、サブウェポンのキューバンボムを使用すると、すぐにインクがギリギリなってしまうので、主にメインウェポンでの中距離をキープした戦い方となります。スペシャルウェポンはマルチミサイルで、避けようとした相手を中距離から仕留めるといった戦い方も可能です。・N-ZAP85・・・ランク9で解放(オススメ度・・・★★★★)ある程度の射程と速射性に優れ、移動撃ちの移動速度も早いため、塗りにも対人戦にも有効な武器となっています。サブウェポンのキューバンボムで射程外もカバーでき、スペシャルウェポンのインクアーマーの回転率も優秀なので、安定して使える武器となっています。・ホクサイ(ヒーローブラシレプリカ)・・・ランク10で解放(オススメ度・・・★★★)射程はそれほどではありませんが、それなりに高い攻撃力や、筆の特徴であるインクの飛び方がやっかいなので、近接で相手を翻弄しながらの戦いが得意となります。サブウェポンのロボットボムで、潜伏している敵の索敵が行なえたり、スペシャルウェポンのジェットパックで遠方からの牽制も可能です。正攻法ではなく、軽いフットワークを生かした戦い方を得意としているので、正面からの一騎打ちは控えた方が良いでしょう。遠方からでも、インクを飛ばしているところを目視可能ですので、居場所がバレないような立ち回りも必要となってきます。・ボールドマーカー・・・ランク10で解放(オススメ度・・・★★★★★) プロモデラーMGと似た性能の武器ですが、射程がさらに短く、攻撃力が高くなっているという、超接近戦向きの武器となっています。基本的に、サブウェポンのカーリングボムを利用しつつ、敵の背後から急襲するという戦法が有効となります。スペシャルウェポンもスーパーチャクチとなっており、接近戦の強さを後押ししています。塗りの性能も悪くはないので、塗りを重視しつつ、相手を発見したら接近するか逃げるかの判断が重要となってきます。・ヒッセン・・・ランク15で解放(オススメ度・・・★★)メインウェポンの攻撃力の高さと、サブウェポンであるクイックボムの即効性、さらにスペシャルウェポンはインクアーマーと、対人戦に強い武器となっています。塗り効率はそれほど良くはないため、最前線に出て相手を牽制したりするのが得意な人向けの武器となります。使用者が多かった為、対策も研究されていますので、武器の性能を過信し過ぎ無い様にしましょう。
2017/09/15
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ある程度お金が貯まってきたら、ギアを買い揃えてみましょう。武器の方はいつでも購入可能ですし、試し撃ちも可能です。(序盤は私がオススメしている武器だけ購入しておけば、特に問題はありません)ただ、ギアに関しては、店頭に並ぶのはランダムとなりますので、見つけたらいつでも購入できるよう、あまりお金を無駄使いしないようにしておきましょう。ギアと言うと「???」となるかもしれませんが、要するにアタマに装着するアイテム、フク、クツの3種類のファッションアイテムのような物です。以下のギアパワーが付いているギアを見つけたら、優先的に購入しておきましょう。ギアに付いているスロットの数や、ポイントを貯めていくと付加するサブギアに関しては、現状深く考える必要はありません。(考えたところでどうしようもありませんので)今後の事も考え、各種レア度(★、★★、★★★の3種類有り)の物だけは揃えておきましょう。レア度によってサブギアの付くスロットが決まりますが、後々スロットの増加もできる様になります。・インク効率アップ(メイン)(オススメ度・・・★★★)メインウェポンの消費インク量が少なくなります。ナワバリバトルでの塗りを重視するのなら、最初はこのギアパワーがオススメです。・インク効率アップ(サブ)(オススメ度・・・★★★)サブウェポンの消費インク量が少なくなります。サブウェポン(特にボム系)を多用したい人向けのギアパワーとなります。・インク回復力アップ(オススメ度・・・★★★)イカセンプク時のインクタンク回復速度がアップします。これがあると、いざという時のインク切れを防止できます。・ヒト移動速度アップ(オススメ度・・・★★★★)ヒト状態の移動速度がアップします。ローラーを使用する際にオススメです。・イカダッシュ速度アップ(オススメ度・・・★★★★★)イカダッシュ時の移動速度がアップがアップします。かなり重要となるギアパワーでして、これがあると狙われた時に逃亡しやすく、相手の背後に回りこむ事もやり易くなります。・スペシャル増加量アップ(オススメ度・・・★★★)スペシャルゲージの増加力がアップします。ゲージが貯まり次第、即発動といったスペシャルを使用したい人向けのギアパワーです。マルチミサイル、インクアーマー、アメフラシ等と相性が良いかと思います。・爆風ダメージ軽減(オススメ度・・・★★★★)ボムによるダメージを軽減する事ができるだけでなく、ジェットパック等のダメージも軽減できます。・対物攻撃力アップ(オススメ度・・・★★)物体に対するダメージが高くなります。スプラッシュシールドやイカスフィア、インクアーマーに対しても有効です。
2017/09/14
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オンラインでプレイ可能な、ナワバリバトルに関してです。相手を倒す事よりも、イカにして倒されずに塗っていくかが重要となります。慣れない内は相手と撃ち合いをしても、まず勝つ事はできません。どれだけ塗りポイントを稼げるかを重視して行動しましょう。ステージ内を制限時間内で散歩可能なモードもありますので、事前にチェックしておく事もオススメします。・わかばシューター・・・最初から使用可能(オススメ度・・・★★★★)射程は短いですが、速射性と塗りの性能が高い武器です。サブウェポンのスプラッシュボムは射程が長く、スペシャルウェポンのインクアーマーも強力で、チーム全体に貢献できる構成となっています。最初に支給される武器だから弱いというわけではなく、上級者でも愛用している人が居るぐらいの優秀な武器です。まずはこの武器を使用し、ナワバリバトルに慣れていきましょう。・スプラシューター(ヒーローシューターレプリカ)・・・ランク2で解放(オススメ度・・・★★★★) わかばシューターに物足りなさを感じたら、スプラシューターを使用してみてはいかがでしょうか?サブウェポンのクイックボムで射程外の相手にダメージを与え、その後接近して少ない弾数で倒したり、不意に接近されたらスペシャルウェポンのスーパーチャクチで返り討ちが可能です。射程、攻撃力、連射力が非常にバランス良く、同じ性能のヒーローシューターレプリカを使用すれば、他者との差別化も可能です。・スプラシューターコラボ・・・ランク4で解放(オススメ度・・・★★★)メインウェポンはスプラシューターと同性能ですが、サブはスプラッシュボムに、スペシャルウェポンはジェットパックという構成になっています。Ver.1.3.0になり、ジェットパックが弱体化してしまいましたが、元々メインとサブの性能は優秀なので、スプラシューターを使用するかコラボを使用するかはお好みとなります。こちらを使用する場合、試し撃ちでジェットパックの操作を練習しておきましょう。・スプラマニューバー(ヒーローマニューバーレプリカ)・・・ランク4で解放(オススメ度・・・★★★)武器の射程や攻撃力を、サブウェポンのクイックボムで補えますし、スペシャルウェポンのマルチミサイルも牽制に利用できます。スライドによる回避が特徴の武器なのですが、使いこなすにはかなりの練習が必要となりますので、最初の内は意識しなくても良いです。スペシャルウェポンのマルチミサイルに関してですが、使用可能になったらすぐに使うのではなく、まずは安全な位置に移動してから使いましょう。使用する際も、なるべく相手をロックオン状態にしつつ、ギリギリまで発射を待つようにした方が牽制として使えます。味方が交戦しそうな場所に撃ち込むと、効果は絶大となります。・プロモデラーMG・・・ランク6で解放(オススメ度・・・★★★★★)武器全体が銀色のため、銀モデラーという通称で呼ばれています。射程は短いですが、速射性と塗り性能の高さで、ナワバリバトルで愛用している人も多い武器となります。サブウェポンのキューバンボムは、さまざまな場所に貼り付ける事が可能で、接近してきた相手へのトラップ的な使い方も可能です。スペシャルウェポンのカーリングボムピッチャーは、発動後にカーリングボムを連発できるという局地戦向けの武器で、相手を狭い場所に追い込んで倒す事も可能です。塗り重視で行動していけば、塗りポイント1000越えも余裕ですね。更にチームが勝利すれば+1000ポイント加算ですので、ランク上げの経験値稼ぎにも向いている武器です。・スプラマニューバー コラボ・・・ランク11で解放(オススメ度・・・★★)スプラマニューバーに、ある程度慣れた人向けの武器となります。サブウェポンがカーリングボム、スペシャルウェポンがジェットパックへと変化し、より接近戦向けの構成となりました。私がナワバリバトルをプレイし始めた頃は、サブとスペシャルがお気に入りだったので、よくこの武器を使用していました。
2017/09/13
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ヒーローモードに関してです。最初はこちらを進めていき、基本的な操作等に慣れておきましょう。ハイカラスクエアのスタート地点からまっすぐ進むと、ロビーのある建物があります。その左側にマンホールがあり、そこからタコツボキャニオンへ行く事ができます。(和服を着たホタルが立っていて、近づくとマンホールの中へと消えていきます)・エリア1(アシサキ前線基地)ステージ1~3で構成されていて、全てクリアするとボスステージへと進めるようになります。まずはエリア内を塗りつつ探索し、各エリアへの入り口を探していきましょう。ここでのステージはチュートリアル的な内容になっていますので、ヒーローシューターの使い方やスプラッシュボムの使い方に慣れておきましょう。遠くからボムを投げて、ボムの射程や威力を把握しておくと後々楽になります。カンブリボックスが使用可能になると、ステージ内で集めたイクラとイリコニウムを使い、武器の強化やボムの追加が可能となります。各種武器の強化は後回しにしておき、インクタンクのLvアップやボムの追加を優先しておきましょう。ラスボスとの初戦闘時には、武器はヒーローシューター固定となりますので、武器の強化に関しては、ラスボス手前ぐらいでヒーローシューターをLv2にするぐらいでも大丈夫です。・エリア2(キューバン展望台)ステージ4~9で構成されていて、全てクリアするとボスステージへと進めるようになります。このエリアから本格的にゲームスタートみたいな感じになり、初プレイ時のみブキチから指定された武器を使ってプレイするステージもあります。(クリア後、その武器が使用可能となります)ステージの入り口を探すのも難しくなっていますので、根気よく探していきましょう。ステージ9ではタコゾネスという敵が何体も登場し、ナワバリバトルでも使用されるステージでの戦闘となります。個人的に、このタコゾネスステージが一番好きですね。以後、ボス戦手前のステージに関しては、タコゾネスとの戦闘となります。このエリアのボス戦では、初プレイ時にはローラーでの戦闘となります。ローラーの使い方に慣れていないと苦戦しますので、事前に練習しておく事をオススメします。(他の武器種だと楽勝なんですけどね。特に連射の可能なシューター系とか)・エリア3(ロウト配送センター)ステージ10~15で構成されていて、全てクリアするとボスステージへと進めるようになります。武器のリクエストも癖のある武器になってきますので、ボムとの併用で進めていく事をオススメします。このエリアから、ステージの入り口を見つけるまでが結構大変な作業となります。チャージャーを使用し、エリア内を探索すると楽ですね。ボス戦に関しては、エリア1並みに楽です。初プレイ時だと、武器固定ステージを進めていくのに時間が掛かりますね。・エリア4(ツケネ訓練所)ステージ16~21で構成されていて、全てクリアするとボスステージへと進めるようになります。特筆すべきは、ここのボス戦ですね。初プレイ時にはチャージャー固定となるのですが、とにかく敵が間合いを離しまくるので、射程圏内に入るまでが大変です。UFOみたいな物を吊るして移動しているタコプター(3~4体)を、射程圏内から狙撃していくわけですが、とにかく時間の掛かるステージです。個人的には、ラスボスより難易度が高いと感じましたね。再プレイ時にはインクレールが2箇所設置されていますので、射程の短い武器種でもなんとかクリアできるように配慮されています。・エリア5(トーブ中枢司令部)ステージ22~27で構成されていて、全てクリアするとボスステージへと進めるようになります。いよいよ最終エリアとなりますので、しっかりと準備をしておきましょう。ラスボス前に、ヒーローシューターとインクタンクのLvも確認しておきましょう。それぞれ、Lv2程度あればクリア可能でした。(シューターが未強化の状態だと連射が追いつかず、敵の飛び道具を打ち返す事が難しかったです)初プレイ時には3回目の挑戦でラスボスを倒せましたし、前作と比較すると結構楽になっているとの意見も聞きます。このエリア内だと、ステージ26のローラー強制使用のステージが難しく感じました。(後ほどシューター系で進めたら、あっさりとクリアできましたし)ローラーの縦振り攻撃を正確に出せるようにしておかないと、いつまで経ってもクリアできませんので、しっかりと練習しておく事をオススメします。・クリア後各種ステージを、好きな武器種で挑戦できるようになります。1つのステージを全武器種でクリアすると、ナワバリバトル等で役に立つ「ロブのチケット」を入手できます。(効果は1回につき20戦分となり、経験値やお金の入手が1.5~2倍になったりします)あと、1つの武器種で全ステージをクリアすると、ヒーロー○○レプリカという武器が入手可能となります。(無料ではなく、ブキチの店で購入可能となります)ヒーローシューターレプリカが、比較的入手しやすいかと思います。(ラスボス戦の必要が無いですし、クリア済みステージも多いかと思いますので)エリア1程度のステージなら全武器種でのクリアも楽かと思いますので、イクラとイリコニウム集めのついでにクリアして「ロブのチケット」を入手しておきましょう。
2017/09/12
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コントローラーに関してです。・ジョイコンジョイコンのLとRを組み合わせた状態で使用していましたが、右親指の付け根が右スティックに軽く触れてしまうという誤爆がたまに発生しました。(視点がグルグル状態になってしまいます)構造上、全体的に小さめで、押しやすいのはZLとZRぐらいでしょうか。+と-をそのままの形のボタンにしてしまったのも、結果的にはミスでしたね。(非常に押しずらい)・プロコントローラー意外と重く感じますが、手に馴染む構造なので、とても持ちやすいです。各種スティックやボタンも大きくて押しやすく、まず誤爆等はありません。+、-、ホーム、撮影ボタンを押す時に、意識して指を移動させる必要がありますが、めったに使用しないボタンですので、それほど苦にはなりませんね。LとRボタンも押しやすく、MHXXでのプレイ時には非常に助かりました。難点があるとすれば、材質の関係上、アナログスティックの芯の部分がこすれて、白い粉が出る事でしょうか。(特に使用頻度の高い左スティック)これに関しては、芯の部分に軽くビニールテープを巻いておけば、対処可能だと考えています。・ジャイロセンサーヒーローモードのプレイ時にはデフォルト設定のままでしたが、ナワバリバトルでの限界を感じ、現在では感度最大にしてあります。人それぞれだとは思いますが、瞬間的な左右の視点移動に関しては、デフォルト設定ではまず対応不可能だと思います。・振動機能お好みでどうぞ。バッテリーの消耗具合を考え、私は本体設定の方でオフにしてあります。
2017/09/11
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スプラトゥーン2から始めた初心者です。ヒーローモードをクリアし、ヒーローシューターレプリカをゲット済み。ナワバリオンリーでランク39、現在フェスにてポテト派で頑張っています。・Splatoon 2 Datahttp://leanny.github.io/splat2/ja_files.htmlスプラトゥーン2の内部データを解析して、データを掲載しているサイトです。ここを見たので、事前にもみじシューターの事も把握していました。
2017/09/10
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発売日に購入後、1ヶ月も経たずにソロでオストガロアを攻略し、HRの解放をせずにHR7のままでクエストの消化をしていました。その後、村の依頼を含め、解放前にクリア可能なクエストを埋めつつ、オンラインにてまったりと狩りをしていたというような状況です。結局、HR解放時にはHRが110程度まで上昇していましたね。現在のHRは140程度です。それまでは、お気に入りの武器&防具での狩りをしていましたが、解放後のクエストに挑む場合、どうしても攻撃力&守備力が劣ってしまいます。そのため、今頃になってまともな武器&防具の作成をする事となりました。使用武器はライトボウガンで、狩猟スタイルはストライカーです。・武器ハンターライフルから派生するキングルバースト(通称:マッカォ砲)を愛用していました。これに似た使いやすさで何かないかなと武器のリストを見ていたら、グラーグの文字を発見。そういえば、これが強くて使いやすいと聞いた事があったので、巨蟹といふ名の白骸を生産し、強化数回で驚嘆ナル弩星グラーグが完成。キングルバーストと同様、麻痺弾も同じ装填数で使用できるので、サポートもしつつ使っていけます。・防具縛りプレイをしていたわけでは無いのに、なぜか受付嬢装備ばかりを使用していましたね・・・。とりあえず、攻撃的なスキルという事で、通常弾強化と無傷のスキルが発動できるフィリアS一式を選択。頭部分だけは剣士用にして防御力の底上げをし、最終強化までしておきました。(他の部分は、最終強化一歩手前です。玉の要求しスギィ)攻撃+5、スロ3というお守りを所持していたので、最終的に攻撃力UP【大】まで発動できましたね。節食スキルのおかげで、アイテム使用時に減らない事があるのも地味にありがたいです。防具はまだ全て最終強化できていませんが、現状でも攻撃力266、防御力389という状態ですので、のんびりとシャガルの珠を収集していきたいところですね。
2017/01/22
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1月17日より、ポケモンバンクのアップデートが行なわれますね。これにより、過去作のポケモンがサン&ムーンへと移動できるようになります。さらにポケムーバーの方もアップデートされ、バーチャルコンソールのGB版ポケモンからも移動ができますね。去年の2月に購入したきり放置していたので、殿堂入りぐらいまでのプレイはしておきたいところです。(まあ、ミュウ目当てでの購入でしたからね)バンク機能だけでなくポケモン図鑑機能も加わるようなので、こちらにも一応期待はしています。大量のポケモンを預けっぱなしなので、ポイントがかなり溜まっている状態ですね。良い機会なので、サンかムーンのどちらかにBPに換算して受け取っておこうかな、なんて思っています。X&YとOR&ASには裏技的なものがあり、育て屋で簡単にLv100まで上げる事が可能でした。そのため、図鑑用に育成したほとんどのポケモンがLv100になっている状態です。本来でしたら対戦で使用することは無いのですが、サン&ムーンに連れてくればきんのおうかんで個体値を全て最高値にできますので、一応対戦でも使えるようになるかもしれませんね。
2017/01/15
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1月11日にポケモン サン&ムーンの更新データVer.1.1が配信されました。いろいろと不都合があったようで、それらの修正がされたようでしたが、「あ~、やっぱりバグだったのね」みたいな事もありましたね。最初にサンの方でストーリーをクリアしたのですが、序盤でケーシィが捕獲できたので、がくしゅうそうちで育成していました。その後、ユンゲラーに進化させ、最初のしまキングとの相性も良いかと思いバトルの出そうと思ったら、なぜか、ねんりきを覚えていない・・・。正直、これがバグだとは気が付かず、通信すればフーディンになってさらに強くなってしまうので、技を覚えるLvが修正されたのかと思っていましたよ。(覚える技による強さの下降修正かな?という事です)まともに使えるようになるのが、エーテルパラダイスでサイコキネシスのわざマシンを貰ってからですからね。対戦時での技やアイテムの不都合なんかは、レート対戦のシーズン1の時に発覚していましたが、ケーシィの件は全然知りませんでした。一部のポケモンがLvアップ時にどうのこうのみたいな感じだったので、まさか自分が実際に経験した現象がバグだった事に驚きでしたね。
2017/01/14
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発売から1年以上経ちましたが、ダブルクロスの発表もあり、一時期の勢いはないのですが、まだまだオンラインには人が居ますね。ポケモンと匹敵するぐらいのプレイ時間なのに日記を書かないのもアレなので、久しぶりにオンラインへ行きましたので、何かしら書いてみたいと思います。私がオンラインに行く時の装備はほぼ固定で、大体10回を1セットみたいな感じでプレイしています。交易が終了するあたりで、ちょっとひと休みといった感じですね。ガンナー主体なので、その後は弾薬の補充をしたり、いろいろと調合したり、生命の粉塵の消費具合を確認したりと、多少の時間が掛かったりします。これらをオンライン状態でやってしまうと迷惑が掛かるでしょうから、一旦オフラインにして一区切りというわけです。ソロプレイの時は、圧倒的にニャンターでのプレイが多かったですね。全武器種の全スタイルを使ってみましたが、もういろいろと面倒ですし、ニャンターが一番安定というか、安心して狩りができるような気がします。体験版をプレイした時にはそれほど強いとは感じませんでしたが、ブーメラン特化ニャンターが確立されてからは評価ががらっと変わりましたね。オンラインをニャンターでプレイすると地雷扱いされる風潮が残念ですが、実際にそういった方々に遭遇した事が何度もありますので、擁護のしようがありません。先日入った部屋は、いろいろと面白かったですね。リオレイア希少種とリオレウス希少種の素材を集めている部屋だったようで、私もそれらの素材なら欲しかったので、長居する事に決定。しかし、一乙、二乙は当たり前という感じだったので、結構スリルが味わえました。(1回だけ、自分以外が三乙でクエスト失敗とかありましたが・・・)交易の終了するあたりで退室しましたが、非常に雰囲気の良い部屋だったので、結局8~9回ぐらいはクエストに行ったのかな?4人揃った時に、全員が違うスタイルだった事もありましたし、なかなか有意義な狩りができました。
2017/01/13
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2017年4月発売予定の三作品について語りたいと思います。・三國志V with パワーアップキット1995年12月に発売。このシリーズは何年か間を置いて発売されたりするのですが、こちらはあまり間隔を置かずに発売されました。そのため、とりあえずセガサターン版を購入したものの、プレイしたのはだいぶ後になってからでしたね。(ずっと、三國志IVばかりプレイしていましたので)内容の方は結構変化がありまして、金や兵糧が勢力単位での管理となったり、武将を置かなくても国の統治が可能となったりと、割と親切設計となっています。その他にも内政が簡略化されて楽になったり、他国の情報が自由に見られるようになったりと、面倒だと思っていた部分が改善されていますね。大きな変更点といえば、戦争に関する事でしょうか。前作に引き続き、武将には特殊技能があるのですが、それに関しては最大で6つまでという制限が加わりました。その代わりに部隊の陣形という新たな要素が加わり、この陣形が戦争の勝敗に大きく関わってくるようになりました。当然、攻め込むのに適した陣形を所有している武将なら侵攻部隊に適していますし、防御的な陣形しか覚えていないような武将の場合はお留守番か兵糧の守りといった具合です。国ごとの命令回数は名声という数値によって決まるようになり、武将が多いからといって多くの命令をこなせるわけではありません。民の忠誠度も過去作のように好きに上げられるようになってはいないので、民の忠誠度が微妙な場合には結構スリルを味わえますね。(内政や巡察をしっかりしていれば、まあ大丈夫だったりしますが)この作品を最高傑作に挙げる人が多いのですが、実際にプレイしてみたら、その評価にも納得の内容ですね。こちらもニンテンドーDSや3DSへと移植されていますし、ひと昔前の古き良き時代の三國志という感じがしますね。・大航海時代1990年に発売。スーパーファミコン版の大航海時代IIはプレイ経験&何度かクリア済みなのですが、こちらは残念ながらプレイする機会がありませんでした。・太閤立志伝1992年3月に発売。こちらも未プレイです。以上、現在予定されているシブサワ・コウ アーカイブスについて語ってみたわけですが、今回紹介した作品に関しては三國志V with パワーアップキットのみ購入を検討しています。まだまだ先の話しなのでどうなるかは分からないのですが、大航海時代、太閤立志伝共にプレイはしてみたいと思っていましたので、購入する可能性はありますけどね。
2017/01/12
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2017年3月発売予定の三作品について語りたいと思います。・信長の野望・武将風雲録1990年12月に発売。戦国群雄伝が全国マップになっただけみたいな印象ですが、個人的には信長シリーズの最高傑作だと思っています。時期的にパソコン版でのプレイは難しく、三國志IIIと同様にメガドライブ版でのプレイとなりました。前作同様、行動力を消費していろいろな事を実行していくのですが、一国あたりの行動力が設定されていて、その国の大名または城主の政治力で決まるようになりました。これにより政治力の低い武将でも、優秀な大名や城主の配下にいれば、なんとかまともに行動できるようになりました。このゲームを語る上で外せないもの、それは茶器です。1等級から10等級までのランク付けされた茶器が存在し、当然ランクの高いものほどお値段が高くなります。その恩恵もかなりのもので、茶会を開催した時に参加した武将の忠誠度やその国の文化度が、茶器のランクに応じて上昇します。配下武将の忠誠度を上げるのにも使用でき、戦争で捕虜にした優秀な武将には良い茶器を与え、心を鷲掴みですよ。この関係で、武将のパタメータにも教養というものが加わり、高いほど商取引や外交、茶会で有利になりました。配下武将も個性的になり、史実イベントなんかも増えましたので、この作品で信長の野望の基礎が固まったかなという印象ですね。三國志IIIと同様に、このゲームもニンテンドーDSや3DSへと移植されています。・三國志IV with パワーアップキット1994年2月に発売。時代的には家庭用ゲーム機にも新たな世代交代が迫ってきているような時期でして、私が実際にプレイできたのもサガサターン版だったりします。確か、3DO、プレイステーション、セガサターンの三機種で発売されていた記憶がありますが、なぜか全機種の三國志IVを所有していました。一応、三機種ともプレイはしたのですが、主にセガサターンでのプレイでしたね。(パワーメモリのおかげで、データのセーブが早かったですから)前作に比べて、内政なんかのコマンドが簡略化されて、その辺りの複雑さは無くなりましたね。武将のパラメータも整理され、新たに統率力というものが加わりました。さらに、武将ごとに特殊技能も加わり、前作以上に武将の個性が発揮されるようになりました。能力的にそれほどでもない武将でも、特殊技能次第では特定の役割を与えられるようになり、武将の個性による役割分担というものが明確化されましたね。戦争に関しては、率いる部隊の構成が細かくできるようになり、1ユニットを最大3人の武将で組ませる事が可能となりました。このあたりでも特殊技能が重要となり、戦争時の部隊編成が結構楽しかった記憶があります。このゲームの評価に関しては、良い悪いがはっきりと分かれますね。個人的には良いゲームだったと思いますが、全体マップが見ずらかったり、ゲーム後半が攻城兵器ゲーだったりと大味な部分もあります。あと、よく落雷ゲーなんて言われますが、普通にプレイしていれば落雷の特殊技能なんて、まずお目にかかれなかったです。・維新の嵐1988年に発売。当初は16ビットパソコンのPC98版で開発、発売されたのですが、8ビットパソコンユーザーの要望により、8ビットパソコン版も発売される事となりました。当時は、8ビットパソコンでプレイしていました。ゲーム目的の目的は一風変わっていて、尊王派、公議派、佐幕派の3種類の思想の中から1つを選択し、シナリオごとに選択できる人物を操り、日本国内の思想の統一をするように国内をいろいろと動き回るようになります。日本全国がシミュレーションゲーム特有の六角ヘックスで表示されているというのも、当時としては画期的でした。RPG要素もあり、能力鍛錬をする事によって、人物の能力を上げる事も可能です。このゲームの最大の特徴、それは説得システムです。説得する際には自身の能力が重要となりますので、重要人物の説得には鍛錬で能力値を上げておく必要がありました。この説得を繰り返し、自分と同じ思想の人物を増やし、徐々に各藩の要職に付いている人物に会いに行き、日本国内の主要13の藩の思想を統一するというのが最終的な目的となります。シナリオによっては佐幕派の近藤勇も選択できるのですが、新撰組を率いて要人を斬りまくるという事も可能でした。それで日本国内の思想を統一しても、一応エンディングは見れるのですが、なんかバッドエンドっぽい感じだった事を覚えています。(公議派での思想統一が、真のエンディングだったような気がします)説得のシステムですが、三國志Xで登場した知将同士の舌戦を思わせるような感じもしますね。昔のゲームシステムが後のゲームに活かされるというのも、感慨深いものがあります。以上、移植作の少なかった維新の嵐が発売という事なので、こちらも全て購入しようかと考えています。維新の嵐なんかは、現代のシステムで製作してほしいと思うような、時代を先取りしたようなゲームでしたね。
2017/01/11
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2017年2月発売予定の三作品について語りたいと思います。・信長の野望・戦国群雄伝1988年12月に発売。信長シリーズ初の配下武将登場という事で、かなり期待をした記憶があります。当然発売日に購入し、8ビットパソコンでプレイしました。武将のパラメータには、政治、戦闘、魅力、野望があり、特に政治力が重要でした。毎月の命令を消化していくのに行動力が必要で、毎月武将の政治力の30%ずつ回復していくので、政治力が低いと毎月の行動すらできないという事もあります。戦闘の方も野戦と篭城戦の2種類があり、さらに朝、昼、夜という感じで時間が経過していきます。(当然、夜になると周りが見えなくなります)このあたりのシステムなんかは、三國志IIIにも受け継がれていますね。残念ながら、舞台が関東から中国・四国地方までとなっており、東北地方や九州地方は含まれておりません。(伊達好きや島津好きには不評でしたね・・・)新たな信長の野望に挑戦した意欲作でしたが、中途半端な感じも否めませんでした。そのあたりは次回作で解消されるわけですが、さまざまな配下武将が登場したというだけで、ゲーム性ががらりと変わりましたね。・三國志III1992年2月に発売。1990年前後にはパソコンにも世代交代の波がやってきて、8ビットパソコンの終焉とともに、16ビットパソコンの台頭が始まった時期でもありました。このソフトも16ビットパソコン用に開発されたので、発売日の購入はできませんでした・・・。そのため、自分自身のゲームプレイ環境も、家庭用のハードへと移行していったわけです。しかしながら、発売から1年も経たずに家庭用ゲーム機に移植されましたので、最初のプレイはメガドライブ版となりました。(スーパーファミコン版と比較すると、ゲームの処理速度が速かったというのが購入の動機ですね)ゲームパッドでの操作もやり易く、久しぶりの三國志という事で夢中になってプレイしましたね。登場武将数も増え、内政や戦闘でもできる事が増えたのですが、それによってゲームのテンポが悪くなり、クリアするのに凄く時間が掛かった記憶があります。(国だけでなく、国境にある戦場も制圧する必要があり、戦闘の回数も増えました)しかし、少ない兵力でも工夫次第で守りきる事が可能ですし、外交面での他国との協力(たかり外交)なんかも面白かったですね。攻められるのが快感になるような、そんな三國志でした。知力の高い武将がいると、戦争開始時に落とし穴を掘ろうと進言してくれます。そのため、大量の知将を待機させておき、落とし穴作戦で敵に被害を与えるのも楽しかったですね。基本的なゲームシステムがしっかりしているので、ニンテンドーDSや3DSへもアレンジされて移植されました。あと、BGMは今回も向谷実さんが担当していましたので、先にCDのみ購入してしまいました。・水滸伝・天命の誓い1988年12月に発売。初代 三國志をベースとした一風変わったシミュレーションゲームです。当時は横山光輝の三國志をマンガで読んでいたりしましたので、ふとしたきっかけで同作者の水滸伝なんかも読んでいました。そのせいか、ゲーム購入前にはある程度の知識がありましたし、当時の光栄には絶大な信頼を持っていましたので、発売日に購入してしまいました。こちらも、8ビットパソコンでのプレイとなります。個人的には、光栄のゲームの中でもベスト5に入るぐらいに好きな作品ですね。その後、プレイステーションやセガサターン等でリメイクされましたが、それらも全て購入しています。ゲーム内容に関しては、中国全土を統一するとかではなく、国を腐敗させている元凶を討伐するというのが目的となります。そのためにねぐらとなる国を決めて、国力や人気度を上げていき、皇帝からの勅命を受けるというのが当面の目標となります。ただ、タイムリミットも設定されていて、あまり時間を掛けすぎると史実通りに国を滅ぼされてしまいます。(そうなったら、自動的にゲームオーバーとなります)このゲームの良い点は、いろいろな意味での絶妙なゲームバランスでしょうか。内政だけでなく戦闘なんかでもいろいろな戦法が可能ですし、妖術が使えるというもこのゲームが初めてですね。義兄弟というシステムも特徴的で、条件が合えば好きな好漢(武将)と義兄弟の契りを結ぶ事が可能です。(当然、人数の制限はありますけど)優秀な好漢と義兄弟になりたかったりもしますが、それよりもゲーム開始時から苦楽を共にした好漢と義兄弟になるのも良いものです。史進でプレイした時なんかは、配下の3人とは必ず義兄弟になったりしていましたね。以上、これまた個人的には期待度が大きい三作品なのですが、当然の事ながら全ての購入を検討しています。できれば、古いWin版ではなく、PC98版を復刻してほしいと願っています。
2017/01/10
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2017年1月発売予定の三作品について語りたいと思います。・信長の野望・全国版1986年9月に発売。ファミコンで発売された信長の野望はこちらが元なので、これが初代 信長の野望だと思っている人も多いのではないでしょうか。私は発売当時、8ビットパソコンでプレイしたのが初めての信長体験でしたね。17ヶ国モードと50ヶ国モードがあり、50ヶ国モードの方では蝦夷地から九州までの大名でプレイ可能でした。面白い機能として方言モードというのがあり、これをオンにしておくと地方ごとに方言でテキストが表示されるようになります。(これが、なかなか面白かったりします)選択する大名により難易度が激変しますので、やり応えは十分でしたね。ゲーム開始から何もしていないのに滅亡してゲームオーバーという、難易度の高すぎる大名も存在していました。(自分の順番が回ってくるまでに生きてられるかが第一の難関だったり)内容的には初代 信長の野望のリメイク的な作品でしたが、個人的な印象としては断然こちらの方が上ですね。・三國志II1989年12月に発売。初代 三國志から四年・・・。三國志ファン待望の第二弾が発売されました。かろうじて8ビットパソコンも生き残っているような時期でしたが、当時はなんとか8ビットパソコンでプレイが可能でした。(まあ、それも最後となってしまいましたが・・・)前作は各国1ヶ月に1回の命令しかできませんでしたが、今作は武将の人数分の命令が可能となりました。そのため、後方の安全な国に内政部隊を送り込み、大量の武将で内政をさせまくるという事も可能となりましたね。あと、前作では諸葛亮(というか知力100の武将)の助言は100%の成功率だったので、可能ですみたいなメッセージが出るまで命令をやり直すことが可能でした。今作では一部の命令に限り、やり直しが効かないように修正されてしまいましたね。(まあ、そうでもしておかないと、ゲームバランス的にまずいと判断したんでしょうね)個人的に挙げておきたいのが、ゲーム内のBGMに関してですね。当時よく聴いていたカシオペアというフュージョンバンドの、キーボード担当の向谷実さんが作曲を担当していたので、別の意味でも発売が楽しみでした。(当然、サウンドウェア付を購入しました)多分、シリーズの中では、一番プレイ時間の長い三國志なのではないでしょうか。・蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン1987年11月に発売。当時としては、蒼き狼と白き牝鹿がパワーアップして帰ってきたという印象でしたね。当然の事ながら発売日に購入し、8ビットパソコンでプレイしています。オルドもパワーアップし、登場する将軍と同じような顔グラフィックで表示されるようになり、さらに表情も何パターンか存在するようになりました。(どんな時に顔グラフィックが変化するのか?それは言えませんけど・・・)ランダムだった成功率も、いくつかの選択肢から行動が選べるようになり、愛を語ったり、金で関心を引いたり、強引な手段に訴えたりとさまざまでした。あと、世界編ではモンゴル帝国だけでなく、4ヶ国からの選択が可能となり、日本の鎌倉幕府でのプレイも可能となりました。劇的に変化したといえば、戦争時の戦闘マップですね。難所を行軍すると兵士が脱落していったり、間接攻撃が可能な弓矢隊、伏兵が可能となった歩兵隊等、部隊が個性的になりました。森に入ると狩猟が可能となり、食料の調達ができたりと、かなり細かい事も可能となりましたね。とにかく、色々と凝った作りになっていると感じました。現在、まだ発売日は未定となっておりますが、全作品を購入予定です。(できれば、第一弾と同様のセット販売があれば望ましいですね)
2017/01/09
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1981年の10月に川中島の合戦というシミュレーションゲームが発売され、2016年の10月でちょうど35周年となりました。そんなわけで、昨年の2016年12月14日(水)に、シブサワ・コウ アーカイブスの第一弾が発売されましたね。ここでは、そのシブサワ・コウ アーカイブスに収録された&今後発売されるであろうゲームについて語りたいと思います。・信長の野望1983年3月に発売。当時のプレイ経験はありません。日記でいろいろと書いてますので、ここで語るのはやめておきます。・三國志1985年12月に発売。私の光栄ゲーム初体験はこのゲームですね。当時は8ビットパソコン全盛期でして、さまざまな機種で発売されておりました。お値段が当時の標準価格の倍ぐらいしまして、14,800円というとんでもなく高い値段設定でしたね。(当時のパソコンゲームが、大体6,800円~7,800円ぐらいで購入できました)それでも、値段以上の価値があるゲームソフトだったと思います。約250名の武将が登場し、配下武将を駆使して中国を統一という、現在の三國志の基本的な部分は全て完成していたという印象がありますね。この時点ですでに武将の裏切りが発生したりとか、他国からの引き抜きなんて事ができましたからね。かなり自由度の高いプレイが可能だったり、最大8人までのマルチプレイも可能でした。・蒼き狼と白き牝鹿1985年5月に発売。三國志をきっかけにシミュレーションゲームの魅力というものを知り、何か他に無いかなと物色していた時に見つけた作品でしたね。購入したのは、1986年あたりだったかと思います。(お値段は7,800円ぐらいだったかな?)三國志ほどのめりこんだわけではありませんが、モンゴル編、世界編とクリアしていき、世界史にも少し興味を持ったような記憶があります。モンゴル編では群雄割拠となっている状態のモンゴルを統一するのが目的ですが、世界編ではユーラシア大陸という規模の大きさも魅力でしたね。さて、このゲームを語る上で、とにかく外せないモノがあります。それは、オルドです!最初はボルテという正妻しか居ないのですが、敵国を侵略していくごとに他国の姫を得る事ができまして、オルドに加える事ができるようになります。何が重要かというと、命令コマンドの中にオルドという項目があり、このコマンドを年に何回か実行すると、翌年に子供が産まれる事があるからです。このゲームはとにかく血縁関係が重要でして、兄弟や子供ならまず裏切る事はありませんし、娘を嫁がせて血縁関係となった将軍も裏切らなくなります。特に世界編では、後方の安全な国なんかには血縁関係のある人物を置いておかないと、反乱を起こされて余計な手間が掛かってしまう事もありますね。オルドコマンドを実行する時に姫のグラフィックが表示されるのも、当時としては画期的でしたね。まあ、語ると長くなりそうなので、このあたりでやめにしておきます。(特にオルド関連)機会があれば、初代 信長の野望以外のゲームに関しても日記で書いていきたいと考えています。
2017/01/08
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ゲーム開始時の各国の固定された数値等です。ここだけ見ても、各国の差は歴然ですね。1.能登 畠山年令:29、米生産量:20、兵力:6能力値は平均的で、国力は低め。大抵の場合、本願寺に潰される。2.越後 上杉年令:30、米生産量:80、兵力:16能力値は高くて、IQ、野心、カリスマが110という強国。野心が高いため、勢力を拡大してくる事が多い。米、獲れスギィ!3.伊豆 北条年令:45、米生産量:60、兵力:11強国かと思ったら意外とそうでもないし、能力値も平均的だったりする。表示されている地図の関係上、伊豆しか領地が無いのは仕方ないかも。4.加賀越中 本願寺年令:30、米生産量:100、兵力:11さすがにカリスマは110だが、それ以外の能力値は平均的。ただ、国力が高いため、勢力拡大はしないが、2~3ヶ国所有した状態でしぶとく生き残る。5.越前若狭 朝倉年令:27、米生産量:60、兵力:11能力値も国力も平均的。特筆すべき事も無いが、周辺国が脅威ではないため、一国だけでしぶとく生き残る時もある。6.飛騨 姉小路年令:44、米生産量:20、兵力:6能力値は平均的だが、国力は低め。まず、生き残れない。7.遠江駿河 今川年令:41、米生産量:80、兵力:16さすがに上洛を目指していただけあって野心110と高めだが、それ以外は平均的な能力。だが、さすがに国力は高い。8.三河 徳川年令:18、米生産量:40、兵力:11健康以外の能力値が全て110という、能力値だけでみたら最強の大名。国力はそれほどでもないのが救い。大抵、斎藤かこいつに攻め込まれてゲームオーバーというパターンが多いので、早めに潰しておきたいところ。9.美濃 斎藤年令:35、米生産量:60、兵力:11能力値、国力共に平均的。攻め込まれても撃退できる事が多いので、それほど怖くはない。10.大和 筒井年令:54、米生産量:40、兵力:6能力値は平均的で、国力は低め。ただ、周りに強豪国が居ないため、勢力を拡大する時もある。11.近江 浅井年令:15、米生産量:60、兵力:11能力値、国力共に平均的。あさいじゃないよ、あざいだよ。12.伊賀 百地年令:60、米生産量:20、兵力:6IQ、カリスマが共に110という汚い忍者。国力は低いが、民、兵の忠誠度が高く、兵の武装度も高い。しぶとく生き残るといった印象。13.伊勢志摩 北畠年令:19、米生産量:20、兵力:6能力値は平均的で、国力は低め。まずはこの国に侵攻すべし。14.山城 足利年令:23、米生産量:60、兵力:6能力値は平均的で、野心のみ110という将軍。カリスマが110じゃないというのが、なんとも悲しい・・・。周りに比べたら高めの国力なので、勢力を拡大する事が多い。15.摂津河内 三好年令:38、米生産量:80、兵力:11こやつも野心が110で、他の能力値は平均的。国力は若干高めだが、国を取ったり取られたりで、まさに群雄割拠の状態。16.甲斐信濃 武田年令:39、米生産量:80、兵力:16IQ、野心、カリスマが110という、能力と国力に恵まれている大名。しかし、隣接国が7ヶ国もあるので、攻め込まれるリスクがもっとも高いという国でもある。一応、第二の主人公的ポジション。17.尾張 織田年令:26、米生産量:40、兵力:10能力値を自分で決められるといっても、最高数値である110を出すのは至難の技。たとえ能力値が高くても、国力が低いため、軌道に乗せるのは大変。兵士武装が100あるのが救いか・・・。
2017/01/07
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ここまでひたすらプレイを続け、何度もゲームオーバーになりつつも、10回程度はゲームクリアできました。個人的に感じた事ですが、さすがに30年以上も前のゲームだけあって、当時のゲームにありがちな厳しいゲームバランスですね。正直な話、他人にはオススメできませんし、steamでの購入もあえてオススメしません。三國志、蒼き狼と白き牝鹿とのセットだったらまだしも、単品ではね・・・。(全国版とのセットならともかく、単品でコレは厳しい・・・。無料配布しても良いんじゃないかというレベルです)一応、プレイ時間が20時間を超えましたが、よくもまあここまでプレイしたものです。攻略法としては、以下の項目に気をつけてゲームを進行させるのが良いかと感じました。・民忠誠度ゲームプレイ時にも記載しましたが、年貢率を1%→50%へと変更を繰り返すだけで民の忠誠度なんかが上昇していきます。50%を超えた場合は、上昇率に応じて数値が下がります。100%なんかにしたら、きっちりと元の数値に戻ってしまいます。民忠誠度と民疲弊度が1000程度なら、米生産量が40程度でも兵糧がマックスの8000になります。あと、資金さえあれば、治水度は簡単に200まで上げられます。・兵士忠誠度金か米に余裕ができたら、まずは兵士に施しをしましょう。初期兵力は10ですが、兵士忠誠度が1000程度になっていれば、攻め込まれても簡単に撃退可能です。敵の第一部隊を集中的に狙うのが良いのですが、●マークがついていた場合は大名自ら出陣しています。この場合、第一部隊を全滅させれば、その大名の領地を全て奪えます。・兵士数初期の兵力は10しかありませんが、兵士忠誠度さえ上げておけば、兵力を増強する必要はありません。むしろ少なめにしておいた方が敵国が攻めてきますので、返り討ちにしやすいと感じました。敵の第一部隊を全滅させれば、残りの兵力はそのまま自国の兵力に組み込めますので、こういった点でも増強の必要は無いと思います。ただ、その場合は兵士忠誠度等の数値が平均化されますので注意が必要です。最初にクリアできた時は1570年ぐらいでしたが、何度か挑戦している内にどんどん短縮ができました。現在の最短記録は1566年ですが、もう少しぐらいは短縮できるんじゃないかと思っています。
2017/01/06
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ここまでは、序盤の数年間にひたすら年貢率変更の繰り返しでしたが、すぐに換金できた場合に施しや投資をしたらどうなるのかも検証してみたいと思います。・1560年秋の徴税で、金貨16、兵糧15となりました。・1561年秋の徴税で、金貨24、兵糧55となりました。運良く商人が居ましたので、兵糧を10だけ残して換金します。冬になったら兵士に金100を施し、兵士忠誠を上げておきます。・1562年春に民へ対して施しをしましたが、夏に台風が直撃。仕方なく開墾をし、米の生産量を増やしておきました。台風直撃前は40でしたが、なんとか37にまで戻す事ができましたね。秋の徴税で、金貨10、兵糧144となりましたが、米の相場が安いので、そのまま施しに使います。開墾をしていなかったら、ほとんど変化は無かったでしょうね。・1563年この年は何事も無く春、夏と過ぎていきましたね。そのおかげで、金貨13、兵糧278となりました。相場は安いのですが、兵力分の米を残し全て換金する事にします。なんか、換金したりすると、その金目当てに攻め込まれるような気がしますね。冬になったら、早速徳川が攻めてきましたが、返り討ちにしました。そして、三河を織田領とする事ができましたよ。・1564年夏に疫病が発生し、三河の兵力が18→11へと減少しました。そのせいか、冬になったら武田が攻め込んで来ましたね。上手い具合に第一部隊を四部隊で取り囲んで、なんとか撃退できました。・1565年年明け早々、また武田が三河に攻め込んできました。今回は三部隊で取り囲める配置でしたので、袋叩きにして追い払う事に成功。なんか、武田の本隊が攻め込んで来ていたみたいで、遠江駿河、伊豆、甲斐信濃の三ヶ国が一気に入手できました。これで三河の隣接国が美濃一国となりましたし、尾張からも伊勢志摩へと攻めやすくなりましたので、兵力を集中して攻め込んでおきました。伊勢志摩へは足利が攻め込んできましたが、撃退しておきました。さらに、甲斐信濃へは本願寺が攻め込んできたりと、いろいろと忙しくなってきましたね。美濃へも侵攻しましたので、冬の時点での最前線は、伊勢志摩、美濃、甲斐信濃となりました。尾張、三河、遠江駿河、伊豆の四ヶ国は、完全に生産国となりましたね。これで最前線に、補給物資をこまめに供給していく事ができるようになりました。・1566年春になったら伊勢志摩に筒井、夏になったら甲斐信濃に上杉と、これまた忙しい年明けとなりました。上杉は本隊が攻めてきたので、撃退したら越後が入手できましたよ。秋には筒井が再度侵攻して来ましたが、撃退して大和を入手。あとは本願寺や朝倉へ侵攻し、加賀越中、能登、越前若狭を入手しておきました。これで残るは四ヶ国、足利と三好のみとなりました。・1567年商人がずっと不在の状態ばかりで、全然換金ができないですね。輸送でなんとかしている状況ですが、そろそろ商人に来てほしいところです。しかし、どの国にも相変わらず商人が不在・・・。そうこうしている内に、最後の摂津河内を滅ぼし、めでたくゲームクリアとなりました。
2017/01/05
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台風の被害が無かった場合、どうなっていたのか?ちょうど直前でセーブしていたので、続きから再開してみましょう。・1563年秋の徴税で、金貨20、兵糧267となりました。・1564年秋の徴税で、金貨23、兵糧494となりました。その後、兵に米100を施し、冬には民に米100を施しておきました。そうしたら、直後に斎藤が攻め込んできましたが、兵士忠誠が1052となっておりますので、難なく返り討ちです。上手い具合に、美濃まで入手できました。・1565年米相場が高くなり商人も居ましたので、米を換金します。これで、尾張の金貨が1197となりました。夏には台風&忍者襲来となりましたが、軌道に乗りましたのでもう大丈夫ですね。秋の収穫に備えて、民に金を施しておきます。その後は、兵士の忠誠なんかを上げるため、金貨や兵糧を大量に施しておきます。・1566年また今年も、夏に忍者襲来となりました。汚いな・・・。(以下略)しかも、尾張と美濃の2国に立て続けですよ・・・・汚いな・・・。(以下略)民に施しをしたおかげで、兵糧がマックスの8000まで得られるようになりました。これで換金さえできればお金にも困らないので、他国へも攻めて行けるようになりますね。早速、冬に伊勢志摩へと攻め込みました。(瞬殺です)・1567年夏に台風の被害がありましたが、もうその程度ではびくともしませんね。尾張の全兵力で、三河へと攻め込みました。(瞬殺です)その後は、またしても忍者襲来・・・。確実に秋の収穫前を狙って来てますね。冬にいろいろと攻め込みましたが、越前若狭に攻め込んだ際に運良く上杉本隊が居たようで、上杉の領地が全て入手できました。・1568年春の時点で敵国は残り6国、勢力は4つとなりました。各国の全兵力で攻め込み、夏の時点で残り1国となり、めでたくゲームクリアとなりました。
2017/01/04
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さて、実際にゲームをプレイしてみたのですが、数年でゲームオーバーとなってしまいました・・・。普通に開墾や治水をするのが定石だと思ったのですが、全然金と米が増えていきませんね。そうこうしている内に、敵国に攻め込まれてゲームオーバーです。とにかく、運に左右されるゲームという印象ですね。(特に序盤)年貢率を1%→50%へと変更を繰り返す、という裏技的なテクニックも存在するのですが、それでも運が悪ければゲームオーバーとなってしまいます。とりあえず、その辺りのゲームプレイ内容を記載しておきます。・1560年春に年貢率を1%に変更し、夏になったら50%へと戻します。民が騒ぎますが、民忠誠に変化はありません。その結果、秋に金貨16、兵糧12となりました。さらにこれを繰り返していきます。・1561年秋の徴税で、金貨18、兵糧44となりました。・1562年春に疫病発生。幸いな事に、兵力の減少はありませんでした。秋の徴税で、金貨18、兵糧123となりましたが、商人不在のため換金できず・・・。この年は戦争が勃発して、本願寺、武田、上杉あたりの領地に変化がありました。・1563年夏に台風直撃で被害が発生。米生産量が8にまで減少してしまいました・・・。秋の徴税で、金貨15、兵糧137となりましたが、台風被害のせいであまり数値の変化はありませんでしたね。今年こそ米を換金したいと思っていましたが、相場が安いので見送る事にしました。とか思っていたら、なんと斎藤に攻め込まれてしまいました・・・。正直、オワタとか思っていましたが、敵の第一部隊を城に誘導し、こちらの第一部隊で削る事に成功。敵を退却させる事に成功しましたので、残存兵力も吸収でき、兵力が13と増えました。・1564年秋の徴税で、金貨17、兵糧176となりました。相場が高くなったので換金したかったのですが、こういう時に限って商人が居ませんね。その後、徳川に三倍の兵力で攻められてゲームオーバーです。やはり、前年の台風の被害が大きかったですね・・・。
2017/01/03
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ゲーム内で使用するコマンドに関する説明です。1.兵士の移動隣接国に対してのみ、兵士を移動させる事ができます。信長(信玄)本人も移動させる事ができます。本人が居るかどうかで兵士の強さが決まってきますので、最前線にはなるべく本人を置いておいた方が良いでしょう。2.戦争隣接する他国へと攻め込みます。本人が出陣するかどうかで兵士の強さが変わります。3.年貢率改正ある意味、重要なコマンド。このゲームを軌道に乗せられるかどうかは、このコマンド次第です。(裏技的な意味で)4.金、米の移動隣接国でなくても自国領地であれば移動が可能なので、安全な生産国から最前線へと移動させる事もできます。5.治水工事台風が来た時でも、この値が多いと被害が少なくて済みます。なぜか上限値が200となっています。6.不戦同盟正直、あてになりません。他国の攻めこんでくる確率を下げるだけで、確実に攻めこまれないわけではありません。7.開墾米の生産量を増やします。余裕があれば行ないたいのですが、住民の忠誠度が大きく関わってくるので、施しをした方が良いかもしれません。8.兵を雇う信長の場合、初期兵力が10、兵士武装度が100ありますので、しばらくは補充しなくても大丈夫です。それよりも兵士の忠誠度を上げたり、訓練度を上げておいた方が良いですね。攻め込まれた場合でも、敵の第一部隊を壊滅させれば勝利となり、撃退が可能です。9.堺の商人借金をしたり、米の売買、武器の購入ができます。主に米の売買で利用する事になりますが、運が悪いと年中居ないという事もあります。基本的に米の相場が高い時に売るなどして、収穫した米を換金していき、国力を強化していくようになります。10.忍者を雇う忍者を雇い、他国を混乱させます。汚いなさすが忍者きたない。11.兵士訓練お金が無く、何もする事が無い時に良く使うコマンド。12.各国の様子他国の様子は自由に確認できますので、ゲームを開始したらすぐに隣接国の確認なんかをしておきましょう。兵力より兵糧が少なかったりした場合は、攻め込む好機ですぞ。13.町を作る2つ目の町を作ったり、その作った町に投資をする為のコマンド。使った記憶の無いコマンドですね。14.金米を与えるいわゆる施しコマンド。住民や兵士の忠誠度がとても重要なので、余裕があれば施しをしましょう。上限は、なぜか8000もある。15.何もしない動かざる事、山の如し。16.機能メッセージの表示速度や、データセーブ、ゲームの終了等が選択できます。ただ、季節の終了時にセーブされる仕様なので、妙なタイムラグがあります。(セーブの予約という表現をした方が理解しやすいのかもしれません)この点に注意しておかないと、正常にセーブされる前にゲームを終了してしまったりといった事が起こります。メッセージが出ればセーブ完了なので、それまではゲームを続けましょう。
2017/01/02
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年末年始はゲーム三昧なのですが、今回は光栄のシミュレーションゲームで過ごす事となりました。そんなわけで、初代 信長の野望をプレイした感想などをだらだらと書いていきます。発売時期は1983年でして、パソコン用のゲームソフトがカセットテープ媒体で販売されていた時期だったような気がします。私個人も、サンダーフォースやポートピア連続殺人事件なんかを、カセットテープでプレイしていた記憶があります。私が初めてプレイした光栄作品が1985年の三國志になりますので、当時このソフトに出会っていたらどうなっていたのかという想いもありますね。では、プレイしてみましょう。コーエーテクモゲームズのロゴの後にKOEIのロゴと続き、レトロチックなタイトル画面が表示されます。当時のゲームにありがちな「HIT ANY KEY!」という文字にも味がありますね。このゲーム自体はWin10だけでなく、WinXPでも動作確認できました。適当なキーを押すと、モニタ テレビは カラーですか(y/n)?なんて表示されますが、当時はカラーモニターだけでなくモノクロのグリーンモニターなんて物が存在していましたから、しょうがないね。あと、当時は改行キーをRETURNキーなんて呼んでいました。このキーをRETURNと呼ぶかENTERと呼ぶかで年齢がバレます。気をつけましょう。1人プレイ専用かと思いきや、なぜか2人まで同時にプレイできる仕様となっています。織田信長はいいとして、2人目はなぜか武田信玄となっています。その後、能力値を設定するのですが、これまた光栄のゲームではおなじみのルーレット方式となっています。三國志なんかは、基本能力値の±5でのルーレットだったのですが、このゲームはブレ幅がヤバイです。そんなわけで、後々影響が出てくるため、ここは良い能力値になるまで粘った方が良いですね。1.IQ(知能指数)計略なんかの成功率に影響するらしいです。といっても、他国に忍者を送り込むぐらいしかないですけどね。2.健康この値が低いと、国に疫病が発生した時に行動ができなくなるとかなんとか・・・。ある程度の数値があれば十分かと思います。3.野心正直、よくわからないパラメーターですね。相手国君主が好戦的かどうかに関わっているのでは?と個人的に思っています。4.カリスマ現代のゲームで言うところの魅力ですね。民や兵士の忠誠度の上がり具合に影響するのではないかと思います。かなり重要なパラメーターだと思いますので、できる限り高い数値を目指します。5.運勢当時のゲームにありがちな、乱数を調整する為の数値なのではと思います。これもできるだけ高い方が良いかと思っています。低い状態だと、ゲーム開始時にランダムで決まる数値が低かったりします。あと、災害の確率が高くなったり、敵に攻め込まれる確率も高くなるような気がします。堺の商人にも、全然会えなくなりますね。さて、納得のいく数値が出たのならゲーム開始となります。ここでも光栄のゲームにありがちなRETURNキーの入力のみで、使用できるコマンドの一覧が表示される仕様となっています。確認してみたら16個のコマンドがありますが、実際に使用するのは14までですね。15の何もしないというのはありえないし(兵士訓練とかできますし)、16の機能は主にデータセーブですからね。ゲーム自体は1560年の春から始まり、各季節ごとに1回命令をしていきます。現代のゲームで考えると、非常に少ない命令回数ですね。全部で17ヶ国ありますので、自国以外の16国を支配下に収めれば名目上の天下統一となり、ゲームクリアとなります。
2017/01/01
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タブレットPCに導入したソフト(ゲーム類)です。・Village of Cyberhttps://freegame-mugen.jp/adventure/game_4090.html上記サイトよりダウンロード可能なフリーソフトです。人狼というゲームですが、基本的に村人サイドの視点からプレイするといった内容で、個人的には人狼ゲームの最高傑作だと思っています。一人でじっくりとプレイできますので、人狼というゲームを知るのに最適ではないでしょうか。・バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション3DSでハマりまくった、バイオハザードシリーズの外伝的な作品です。海外ドラマ仕立てのストーリーモードも良いのですが、ストーリーで登場したフィールドをステージにしたレイドモードもかなり面白いですね。Lvを上げたり、ショップで買い物をして武器の質を上げたりと、かなり遊べる内容となっています。Steamのセール中だったので、DLC含め全て購入してしまいました。・シブサワ・コウ アーカイブス 歴史三部作パック 第一弾懐かしの光栄時代のシミュレーションゲーム、信長の野望、三國志、蒼き狼と白き牝鹿のセットです。発売時期的には、「信長の野望 全国版」の方がしっくりとくるわけですが、まあ初代を並べるとこうなってしまうわけで、仕方の無い部分はあります。初代の信長の野望のみ未プレイですので、機会があれば日記のネタにしてみたいと思っています。・三國志ツクール基本無料の課金制だったので、とりあえずダウンロードしておきました。三國志IIベースなのですが、少し操作してみた感じでは、武将の一覧がスクロールし辛いといった印象です。購入するかどうかは検討中といったところですね。・シャンティ -海賊の呪い- / Shantae and the Pirate’s Curseこちらも3DS版を持っているのですが、セールで安くなっていたので購入しておきました。往年の名作、メタルスラッグを思わせるような、すごくなめらかなドットキャラの動きが特徴ともいえるアクションゲームです。ちなみにキーボードでの操作では、1面クリアするのがやっとでした・・・。あと、セリフは英語ですね。・シャンティ -リスキィ・ブーツの逆襲- / Shantae Risky's Revenge日本では未公開だったシャンティの第二作目です。当然の事ながら、こちらもセリフは英語となっています。手ごろなコントローラーを入手したら、まったりとプレイしたいと思っています。
2016/12/31
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以前から欲しいと思っていたタブレットPCがありまして、来年の春ぐらいには購入しようかと考えていました。ところが、ある日ふとamazonのページを眺めていたら、そのタブレットPCがセール中になっていて、残り時間が約15時間・・・。これは、もういくしかないでしょ!なんて思い、ポチッってしまいました。購入したタブレットPCは、マウスコンピューターのMT-WN1001という機種です。思えば、最新のOSを使用するのは何年ぶりでしょうか。2008年にデスクトップPCを購入した時にも、わざわざXPを指名したぐらいですからね。(運良く最後の在庫が残っていて、その時はすぐに購入できました)とりあえず、セットアップをしてみました。ですが、タブレットモードでの使い勝手が分からず、キーボード部分を接続してノートPC状態でのセットアップとなりました。通信関連の設定は後回しにし、なんとか無事に起動する事ができましたね。自分にとっては初めてのWindows10でしたが、特に違和感も無く使えています。と言っても、最初のうちはブラウザをchromeに変更し、テストがてらyoutubeをいろいろと視聴してたぐらいですけどね。手間取った事といえば、通信設定に関してですね。3DS用に購入したバッファローの無線LANを使用していたのですが、デスクトップPCの方でIPアドレスのページにアクセスし、認証キーの画面に移動しても何も表示されないという状態になり困りました。何度か試しているうちに、ページバックした時に一瞬だけそれっぽい画面が表示されているのに気がつき、仕方なくその一瞬をプリントスクリーンキーで保存するという強引な手法で、なんとか接続をする事ができました。原因が何なのか良くわかりませんが、多分ブラウザの相性なんでしょうかね・・・。
2016/12/30
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エンドケイブの奥へと進んでいくと、いかにも何か出そうな場所に辿り着きます。ここで最後のウルトラビーストである、アクジキングの捕獲となります。タイプは悪・ドラゴンの物理耐久型アタッカーとなっています。とにかくHPと攻撃力が高いので、捕獲するのは結構大変かもしれません。みずびたしでタイプ一致技を消すだけでも良いのですが、持久戦を挑むのなら以下の技を使用すると良いかもしれません。・フェザーダンス主に飛行系のポケモンが覚える技ですが、これにより相手のこうげきをガクッと下げる事ができます。物理攻撃力の高いポケモンと対戦する時にあると便利な技ですが、技を受けるポケモンにもある程度の耐久力が無いと連打はできません。あとは、鋼タイプやフェアリータイプのポケモンを用意しておくと楽かもしれませんね。捕獲後に報告に行くと、なんと!報酬として100万貰えます。これでウルトラビーストのストーリーは終了となりますが、テンカラットヒルにはネクロズマという伝説ポケモンが出現するようになっています。ウルトラボールで簡単に捕獲できるわけではありませんので、捕獲に挑戦するのなら万全の準備をしてから挑みましょう。他にもブイズの使い手を探し出したり、クリア後に対戦できるようになるトレーナーが居たり、カプ系を捕獲できるようになったりと、まだまだやれる事があります。過去作と比べ、難易度が高めとなっているバトルツリーに挑戦するのもアリかもしれません。
2016/12/29
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さて、再びムーンでのウルトラビースト捕獲イベントを進めていきます。今までのイベントでは3つの島が舞台でしたが、最後はポニ島の殿堂入り後に入れるエリアを探索する事になります。・ポニの樹林クリア後に進めるようになり、ここからポニの広野へと道が続きます。トレーナーが2人いる程度で、草むらも避けて通れるようになっています。ここではLv55程度のリオルが出現しますので、可能なら捕獲しておきましょう。ただし、いのちがけという自滅技を使ってきますので、捕獲するには少々苦労するかもしれません。・ポニの広野ポニの樹林を抜けると、ポニの広野へと出ます。ここはかなり広いエリアで、ポニの花園、ポニの海岸へと行けるようになっています。それでもトレーナーは4人と、広さの割には少なめですね。ここではいろいろなポケモンが出現しますが、Lvも高めで即戦力になるようなポケモンばかりなので、パーティに不安のある人は捕獲して育てても良いでしょう。その中でも、木から出現するストライクとエモンガが結構レアかもしれません。・ポニの花園ウルトラビーストのストーリーに沿って進んだ場合は、こちらとなります。少々入り組んだ道を進んでいく事になりますが、出現するポケモンの種類は少なめなので、サクサク進んでいきましょう。ここにある釣りのポイントですが、泡の出ているレアポイントとなっています。釣りポイントと出入り口を往復していれば、入るたびにレアポイントが復活しますので、ここでミニリュウを釣るのがオススメです。・エンドケイブポニの花園を進むと、エンドケイブへと辿り着きます。それほど広い洞窟ではありませんが、いろいろとアイテムを回収できたり、トレーナーも2人居ます。アクジキング捕獲の前に一度全部回っておいて、一掃しておいた方が捕獲に専念できると思います。出現するポケモンは、ゴルバットとダグトリオぐらいです。・ポニの海岸ポニの険路へと続く道ですが、トレーナーが1人居る程度で、大した場所ではありません。ケンタロスダッシュで進む必要があるので、少しだけ面倒です。・ポニの険路バトルツリーへと続く道ですが、トレーナー数が7人と多く、その中にはキャプテンのマツリカも居ます。対戦自体は任意ですが、しっかりと準備をしてから挑みましょう。クリア後に入れるエリアには回復ポイントが全然ありませんので、キツイなと感じたらすぐにポケモンセンターへと戻りましょう。・バトルツリー初回到達時のみ、レッドかグリーンとの強制バトルとなります。場合によっては全滅の危機もありますので、ホイホイと入っていかないようにしましょう。
2016/12/28
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捕獲経験のあるデンジュモクですが、サンの方ではメモリアルヒルで捕獲しておきました。もう手の内は分かっていますので、こちらでもバンバドロに頑張ってもらいました。さて、サン版の4体目はカミツルギという、全身凶器野郎だそうです。攻撃特化タイプかな~なんて思い、とりあえずノープランで様子見しようかと、軽い気持ちで17番道路へと向かいました。草むらをうろうろしてもなかなか出現しないので、場所を変えてみたら即出現しましたね。早速、戦ってみる事にしました。何の考えも無く、先手ドーブルの睡眠戦法でしたが、まさかの効果なし・・・。そして、あっという間に5体瀕死状態・・・。先輩、まずいですよ。なんとか逃亡できたので、とりあえずタイプを調べてみたら、まさかの草・鋼タイプ!お前、ナットレイかよ!なんて思わずツッコミたくなりましたが、何の考えも無しに睡眠技を使用したのはまずかったですね。というわけで、先手みずびたしでタイプ一致技を封じる&睡眠技を有効にする戦法へと変える事にします。一応、ドーブルで先手は取れますので、まずはみずびたしです。返しの攻撃がタイプ一致では無くなりますので、なんとか一撃死は免れました。そして、お次は睡眠技で眠らせます。念のため、ドーブルのHPを回復しつつ、みねうち何度か叩き込みます。今回は、あっさりと捕獲できました。しかし、捕獲する数が4体と多く、ちょっとでも手順を間違えると全滅の危険がありますので、結構大変でしたね。(1回だけ操作ミスで全滅しかけました・・・)ホント、疲れました・・・。個人的にサン版では、コイツが一番やっかいでしたね・・・。
2016/12/07
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さて、ムーンでの進行は一旦お休みし、サンの方を進めていきたいと思います。とりあえず、ウツロイドはサクッと捕獲し、次のウルトラビーストの捕獲へと進みます。サン版の2体目はマッシブーンで、フェローチェと同じ虫・格闘タイプですが、こうげきとぼうぎょが高めとなっています。フェローチェはこうげきととくこうがすば抜けていましたが、耐久力は全然ありませんでしたので、睡眠&みねうちが有効でした。こちらは防御力がありますので、持久戦でいく事にしました。まずは先発のドーブルに、睡眠&みずびたしをしてもらい、たべのこしを持たせたバンバドロにチェンジ。そのまま、どろかけ戦法へと移行します。その結果、バンバドロのHPがほぼ満タンの状態で捕獲できました。う~ん、あんまり特筆する事が無かったですね・・・。・図鑑の説明別世界から 現れた UB。自らの 身体を みせつけてくるが自慢なのか いかくなのか 不明。大変、変態ですね。ありがとうございました。
2016/12/06
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4体目のウルトラビーストは、テッカグヤ(ムーン版)2体の捕獲となります。とりあえず、マリエ庭園へと向かう事にしました。様子見戦法として、おなじみドーブルの初手キノコのほうしで眠らせます。テッカグヤのタイプは鋼&飛行でして、まるでエアームドを思わせるような組み合わせです。ここは念の為、みずびたしで技のタイプを一致させないようにしておく事とします。その後はみねうちを連打するわけですが、すごく、堅いです・・・。それでは、毎度おなじみの技紹介です。・いかりのまえば相手ポケモンの現在のHPを、防御に関係なく半分に削ります。ポケモンを倒す事はできませんが、どんなに堅いポケモンだろうが関係なくHPを削る事が可能です。ゴーストタイプには無効なのですが、この場合でもみずびたしが役に立ちます。手持ちのデカグースに交代し、1回ほどHPの削りに成功。テッカグヤの反撃でデカグースは瀕死となりましたが、ドーブルに交代しつつ再度眠らせます。あとはつるぎのまいを詰みつつ、目覚めたら眠りの繰り返しでみねうちに成功。ロケットずつきのタイミングで眠らせれば、あまり攻撃を喰らわずに済みますね。今回は、あまり苦労せずに捕獲できました。ここまでの印象だと、デンジュモク>フェローチェ>テッカグヤ>ウツロイド捕獲難易度は上記のようになると思います。サン版も同時進行してますので、今度はサンの方にしか出現しないウルトラビーストについて書きたいと思っています。
2016/12/01
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3体目のウルトラビーストは、サン&ムーン共通でデンジュモクとなります。タイプは電気なので、ここはバンバドロの出番ですね。というわけで、ホイホイとシェードジャングルへと向かうのであった・・・。(メモリアルヒルにも出現するようです)いつものようにドーブルで眠らせ、みずびたし状態にしつつみねうちで削ろうかと思っていたら、突然の目覚め!ドーブルが一撃で落とされて、特性のビーストブーストが発動!ここでバンバドロに交代。(はいはい、パワーウィップね)ほげえぇぇぇぇぇ!正直、オワタと思いました・・・。手持ちポケモン6体中5体を倒されてしまう有様でしたが、最後のポケモンでなんとか倒せました。とりあえず、一旦ポケモンセンターへ・・・。作戦の立て直しが必要ですね。タイプ一致の電気技はバンバドロで無効にできるので、先手ドーブルの睡眠技(キノコのほうし)→バンバドロにチェンジという戦法へと変更しました。バンバドロには、たべのこしを持たせます。ここで、私が個人的に好きな技を紹介します。・どろかけすなかけと同様、相手の命中率を下げる技ですが、地味にダメージが入っていくのが削りに最適です。二つの地味な効果がじわじわと相手を追い詰めていくので、持久戦向けの技となります。飛行タイプには効果がありませんが、みずびたしを併用すれば効果が発揮できます。さて、この持久戦法でデンジュモクの命中率をMAXまで下げつつ、攻撃を喰らったら回復アイテムだったりたべのこしの自動回復でHPを維持します。(もちろん、どろかけのPPは上げてある状態です)HPが赤くなったところで、ウルトラボールにて捕獲完了!今回の捕獲数は2体となります。一時はどうなるかと思いましたが、初見時の苦戦はビーストブーストを発動させてしまった事や、エレキフィールドを最大限に活用されてしまった事だと思います。モンスターエナジーのアブソリュートゼロ風に言うなら、要するにヤバイのひと言に尽きますね。今作、2回目の全滅かと思われましたが、なんとか捕獲してクリアできたといった感じです。
2016/11/30
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次に向かったのは、最初の試練でおなじみの茂みの洞窟ですね。ここには土煙をあげている野生ポケモンが居るので、地味に面倒です。この場所で、フェローチェ(ムーン版)を4体捕獲しないといけないわけですが・・・。最初に出会うウツロイドはまだしも、二番目に登場するフェローチェ(ムーン版)は物凄く強いです。並みの耐久では一撃死確定なので、いろいろと対策を立てる必要があります。ちなみに、サン版ではマッシブーンというのが出現するみたいで、妖怪ウォッチのネガティブーンみたいだなと個人的に思いました。フェローチェはこうげきととくこうが高く、さらにすばやさも高いので、レベル差があったとしても先制される可能性が高いですね。タイプ一致技のとびかかるやむしのさざめきも強力で、物理と特殊を上手い具合に使いわけてきます。どうすんだ、コレ!なんて思いましたが、強力なタイプ一致技だったら威力を下げればいいじゃない。というわけで、個人的に好きな技を紹介します。・みずびたし相手のポケモンを水タイプにしてしまう技で、ポケモン捕獲時に重宝したりもします。今作から草タイプには眠らせる系の技が効かなくなったりと、捕獲するには厳しい環境になりました。そんな時にこの技を使用すれば、どんなポケモンだろうが水タイプに変えてしまいます。みねうちの効かないゴーストタイプや、ダメージが通りにくい鋼タイプにも有効だったりします。この技で水タイプに変えてしまう事で、強力な技のダメージをある程度抑える事ができますので、捕獲するための土台構築ができるようになります。(正直、あの強力な技を受け続けるのは無理なので、捕獲どころではありません)ウルトラボールを使用すれば、ウルトラビーストに対しての捕獲率が高めなので、残りHP次第では1回で捕獲可能だと思います。(足りなくなった場合でも、1つずつですが無限に貰える裏技的な方法もありますけど)殿堂入り後は、なかなかの難易度なので、ポケモンのLv上げもしっかりしておかないと大変な目に会いますね。回復施設があるだろうと期待して、ボロボロの状態でバトルツリーに向かったら、レッド&グリーンに待ち伏せされて全滅した事もありました。変な・・・、いえ、おしゃまなガール、マツリカさんとも2回ほど戦う機会がありますが、この人も手強かったですね。
2016/11/27
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殿堂入り後にはいくつかのイベントがあり、ウルトラビースト関連のストーリーが進行するようになります。その過程でウルトラビーストの捕獲をする事になるのですが、これがなかなかの手強さです。最初に登場するのは、ストーリーでもおなじみのウツロイドです。見た感じ、みずタイプか?なんて思いますが、実はどく&いわというツッコミどころ満載のウルトラビーストです。(どこにいわ要素があるのか・・・)コイツは1体だけしか捕獲できないので、効率よく厳選するための手順なんかが確立されてますね。見かけによらずすばやさの高い特殊アタッカーなので、タイプ一致技が物凄く痛いですね。でも、眠らせてHPをある程度削ってしまえば、簡単に捕獲できます。まあ、最初のウルトラビーストなので、そこそこの強さといった感じですね。出現する場所は2パターンあるのですが、私はディグダのどうくつで捕獲しました。
2016/11/26
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ローカル通信やインターネット通信だけでなく、BW2時代のジョインアベニューを思わせるような施設が設置されていて、それらをハッテンさせる事も可能。まずはアトラクションで遊べるように、ランク4まで上げよう。・アトラクション世界中のプレイヤーと協力して、制限時間内に目標を達成していく方式のミニゲーム的なもの。さまざまな種類のアトラクションがあるが、オススメはタイプ相性診断!かな。(1回で稼げるフェスコインの数が段違い)全体の達成数と自分のランキングで★の数が決まり、最大で50個のフェスコインが獲得可能。人の集まりが多い場合、全体の達成数が400回を超えたりすると、放置していても25個のフェスコインが獲得可能なので、便乗目的の人も多い印象。・くじ屋1日1回、くじが引ける。入れ替え候補になってしまう施設。・ホラーハウスポケモンが道具を拾ってくる施設。ランクの低いうちは必要ないかも。・屋台ポケモンに食事をさせ、なつき度、Lv、努力値を上げたりといった事が可能。(努力値のみ、なつき度との連動で下がる場合もあり)かなり便利な施設なので、お好みでどうぞ。個人的には、一番重要な施設だと思う。・バルーンアスレチック努力値を上げる事のできる施設。ただ、今回はポケリゾートもあるので、1種類の施設に絞った方が良いと思う。・ギフトショップフェスコインで、セットで道具の購入が可能。店で購入できるような物ばかりなので、それほど重要ではないかも。・占い屋なんだかよく分からない施設。あいさつで使える言葉が増えたり、1日に2回施設を利用できるようになったりするらしいが、それほど重要ではないと思う。・そめもの屋服装の色にこだわりでもない限り、入れ替え候補の筆頭。
2016/11/24
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ライドポケモンのリザードンが使用可能な状態で解禁される、とても便利な施設です。ボックスで待機状態のポケモンも活躍でき、施設をハッテンさせていく事ができます。施設へポケマメを投入する事で効率を上げる事が可能ですが、施設のLvアップを優先させるのに使用した方が良いです。・のびのびリゾートとにかくポケマメが重要なので、最初はこの施設を重点的にハッテンさせよう。ポケマメに釣られてきたポケモンを騙し、仲間にする事も可能。殿堂入り後だと、Lv50前後のポケモンを仲間にできます。・すくすくリゾートきのみを育てられる畑を拡張可能。きのみにこだわらないような人は、Lv1程度でも十分かも。・どきどきリゾートLv2以降に拡張すると、進化に必要な石の入手も可能。とりあえず、Lv2以上にはしておきたい施設。・わいわいリゾート経験値や努力値を自動的に上げてくれる施設。こちらも人によって目的が違ってくるので、重要度は人それぞれ。育て屋さんが廃止されたので、自動でLvアップさせたい人はこちらをハッテンさせよう。・ぽかぽかリゾートなつき度アップとタマゴの孵化が可能な施設。この施設で孵化度MAXにしておけば、交換で相手に渡したタマゴがすぐに孵化可能。ポケモンの状態だと、放置しすぎるとのぼせてしまうので、24時間以内に一度回収しておく必要あり。Lv2以上にする場合は、ポケマメに余裕がある時で良いかも。フェスサークルのなつき度アップ屋台と、ポケモンにマッサージしてくれる人を併用していけば、すぐになつき度MAXが可能。
2016/11/23
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