惑星要塞ウルトマラン!!

惑星要塞ウルトマラン!!

June 28, 2013
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カテゴリ: 宇宙戦艦ヤマト2199
そうか、先弾を放ったのはこちら側からだったのか。。それじゃ、こっちもそうされて文句も言えまい。このような事実が隠され続けていること自体が同胞への裏切りだと思うんだけど。今更、再度、話す切っ掛けも何もなく、お互いに戦争状態。そんな中での古代進とメルダ・ディッツの握手はまさに、「いつか見た世界」となる。もう1つで本編に追いつけるかな?

島大介は山崎奨に事実を告げられて、そんなのは信じがたく感情が乱れてた。結局、自分の父親が未知なる初の異性人に対し、戦争の火種を惹き起こした張本人と言う。。船乗りの名誉としても不甲斐ない。助けを求めてる船は助け出し、同胞は決して置き去りにはしないとかの話を島が語ってたよね。まあ、命令で仕方がなく、その後に自分の部下に脱出するように指示して、自分は旗艦に残ってるだけ「立派な漢(男)」と認められる。

小さな映画館みたいな島と沖田の会話は後になり意味深いものとなる。沖田は全部、知ってたからなー。でも、未知の異星人と話し合いだとか接触で如何こうなるものでもない。こちらが、非武装で歩み寄れば急に撃たれていたかも知れないし。宇宙規模で且つ微妙だったんだと思いたい。しかし、進は主人公だけあって冷静な判断をするよな。その内、メルダにも好まれたりして。(苦笑

玲はメルダとドッグファイトをした。してたのか真意は知らんが、玲のエンジントラブルで決闘は終わる。1枚メルダの上手だった。地味にファルコン1機はかなりの損失だったと思う。だって、買う訳にも行かずだし。メルダは近くに在るであろう敵の前哨基地に送り届けられた。そこまで自分で行くんだけどね。空間格闘戦闘機DWG262<ツヴァルケ>に乗り4日分の食料も進に手渡されたさ。





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Last updated  June 29, 2013 12:33:15 AM
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