惑星要塞ウルトマラン!!

惑星要塞ウルトマラン!!

August 19, 2013
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カテゴリ: 宇宙戦艦ヤマト2199
エルク・ドメルとの戦いが始まった。敵は空中戦でワープを行い、戦艦ヤマトに先手を打った。ヤマトの飛行部隊は陽動に引っかかってて、本艦の援助に間に合わなくと言った状況下。一陣の攻撃で耳も目も失ったヤマトは、肉眼だけが頼りで目視で構えるだけ。分が悪いなー。その隙を突いて彼らが小型艇でヤマトに隣接して内部へと乗り込む。ユリーシャ、復活!(笑

目的はイスカンダル(雪)で、見事にさらわれた。やはりの展開。雪をさらっていった1人以外は全員、撃たれて死んだけど。次に後はヤマトの撃破だけで先ずは、弾道をヤマト先端にぶち込まれる。ドリルで動いて内部全てを分断するくらいの威力はある。ここで、薫が独房から解放されてAU09と共に、それを食い止め。薫はこれで、功績も認められ艦に戻れるね。

雪をかばって撃たれた星名透は重症だろう。今回の保安も脆さを見せたようで?敵に進入を許したし、強化は必要で、でも、彼が居ないとは困るもの。伊藤真也は必要で、先には雪の奪還でも保安の見せ所でもあるし。どんな場面で彼は戻ってくるのかな。彼の強(したた)かさと言うか、必要なまでの疑りは、今後、活かされるとも思うし。彼、次第か。

とにかく、ヤマトはピンチで戦闘空母ダロルドが出てきて、一斉攻撃はアニメでもやられて当たり前。そこで、イオン乱流?と敵の打ち込んだ弾道を使って、その場を乗り切る策に出た。乱流でドメル艦も操作不能で、ヤマトに引き込まれるようにそこに誘導されたってこと。ヤマトもそうだが、ポイントを絞り乱流の中でも比較的、穏やかなところからの正射だったのかな。

敵陣に逆回転して行った弾道を主砲3連(1連しか動いてなかったが)、それに発砲して敵は乱れた。そして、乱流に誘い込まれたドメルだった。ドリルみたいなものは弾道ではなくて、弾頭かな?ちょっと、聞きづらくて。ドメルの最期は付いてきた仲間との自爆。ヤマトに取り付いてそれを行うも、ヤマトも間一髪で波動砲壁で生還。君たちとガミラスに栄光あれか。

この先の展開は読めない。ガミラスも戦闘するのに戦力不足で、戦艦ヤマトもボロボロ。ヤマトのクルーも大部、減って大丈夫?雪はギムレーにいたぶられそう。雪の奪還には三話くらいはかかりそうなのは思えることで、ガミラス内部だと、メルダ・ディッツも手助けしてくれたりして。彼女にとって恩もある訳だし。2199はイスカンダルに辿り着いたところで終わりそうな気も。





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Last updated  August 19, 2013 11:26:56 PM
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