惑星要塞ウルトマラン!!

惑星要塞ウルトマラン!!

August 25, 2013
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カテゴリ: 宇宙戦艦ヤマト2199
あちこちと話が移り変わって面白かったし、展開もアレコレと。先ずは、伊藤真也が生きてて薮助治と逃げ隠れもしてたようだが、コスモシーガルの中で2人が銃を構えて出てきた。そこに居たのは進とユリーシャだ。発砲した銃が室内の操作系に当たって墜落し、脱走兵として捕らわれた。一方の雪はレプタポーダの第十七収容所に行き着く。

化粧直しみたいなものかな、一時、寄った感じ。そこで、反乱が起きたんだが、ガル・ディッツが牢屋の中から仕掛け始める。反乱の指揮はメルダ・ディッツかな、ガルの愛娘だね。雪はまた、どこかへ向かってしまい、助け出すことは出来なかったが、ユリーシャが言うガミラスに在りと。イスカンダルはガミラスと双方の星でもあったか?

進たちは第十七収容所に居るけど、メルダとは会うな。今後はどうなることで、まさか、ここに戦艦ヤマトは上陸せまい。物資などの補給程度はしてもらえそうかな。まあ、ガルにしてみれば娘の礼でもあろうし。彼ら反乱軍の矛先はガミラスだろうが、宇宙戦艦ヤマトの趣旨からして、大掛かりな争いごとはしないような気もするしで。

でも、ガミラスは無差別に惑星を潰してきた事実もある訳だな。でも、ユリーシャのイスカンダルも居て、彼女の姿も公表されれば、皆もまとまりも見せるかもしれない。ガミラスでもイスカンダルには寛大みたいだったし。無難に考えてガミラスと反乱軍の戦いは避けられないかな。沖田艦長はその合間を縫ってイスカンダルに直行みたいな。

その前に、雪は助けんとならんし、どちらにせよ、全軍入り乱れだろう。伊藤はある意味、無様に死んで行った。慣れないことはするもんでなく。彼も最期にはイスカンダルに辿り着く、地球のことも口にしてて、ユリーシャに託してたね。彼女の手に触れながら死んでいくのも、考えようには幸せだったかも。星名が生き残ってた時点で、伏線は発動したと言うことだった。

伊藤が残存兵の弾に当たってくれたお蔭で、ユリーシャは助かったとも言える。彼は十分に役目を果たしたと思える。最初に宇宙への埋葬もあったが、あれは、自爆した小型艇などからのものだった?第二十一話、後は五話くらいは残ってる?少し急げば、この分だと、一応はダイジェスト版の2199だろうが、まとめも出来るかな?





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Last updated  August 26, 2013 01:42:40 AM
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