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2024.11.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
NY州司法長官はトランプ氏との戦いを表明
無用な混乱を起こし妨害するのは終わりにすべき!

おはようございます みなさん




トランプ氏の2つの起訴が終結に向かう
一方でNY州司法長官はトランプ氏との戦いを表明
無用な混乱を起こし妨害するのは終わりにすべき

https://the-liberty.com/article/21773/






《ニュース》

次期米大統領となったトランプ氏が起訴された4つの刑事事件のうち
司法省のジャック・スミス特別検察官が起訴した
2つの事件は打ち切りになる可能性が高まっています


米ABCニュースやウォール・ストリート・ジャーナル紙
FOXニュースなどが報じています



《詳細》

事情に詳しい情報筋がABCニュースに語ったところによると
スミス特別検察官は司法省の幹部らと活発に協議を進め
トランプ氏が大統領に就任する前に
同氏に対する訴追を終わらせる方法を検討している
といいます
(7日付 ABCニュース電子版)

この決定は
現職大統領は刑事訴追を受けないという
司法省の長年の方針に基づいたものだと
説明されています

スミス特別検察官が起こした訴追は
首都ワシントンD.C.での議事堂襲撃に関わる事件と
フロリダ州での機密文書持ち出し疑惑の事件です

トランプ氏はどちらの事件も無罪を主張しています

米大統領には
司法省トップに命じて特別検察官を解任できる権限があります

そのため
トランプ氏は選挙中
「(大統領に就任したら、スミス氏を)2秒以内に解雇するだろう
彼は真っ先に対処される人物の一人になるだろう」
と語っていました


一方
ジョージア州での
2020年の大統領選の結果を覆そうとしたとされる事件と
ニューヨーク州での
不倫口止め料をめぐり業務記録を改ざんしたとする事件は
州の検事によって起訴されており
州法に基づく裁判となるため
大統領が起訴を取り下げさせることはできません

ジョージア州の事件は
担当検事のスキャンダルで初公判の日程すら決まっていませんが
ニューヨーク州の不倫をめぐる事件では
トランプ氏は34件すべての重罪で有罪判決を受けており
11月26日に量刑の判決を受けることになっています


ニューヨーク州の訴訟で11月中に厳しい判決が下されたとしても
トランプ氏の弁護団が裁判の先延ばしを図ったり
州の事件の管轄を連邦裁判所に移し
連邦政府の権限で訴訟を打ち切ったりする可能性もある
と言われています



《どう見るか》

大統領就任前に
「長年の司法省の方針」を理由に
2つの刑事事件の起訴を取り下げようとしているのは
興味深い動きです

ギリギリまで粘り
トランプ氏を追い詰めることもできたはずですが
トランプ氏の「地滑り的勝利」を見て
諦めたと見るべきでしょう


ただこれで安心することはできません

アンチ・トランプ勢力がさらなる反撃を
仕掛けてくる可能性があるためです

例えば
ニューヨーク州司法長官のレティシア・ジェームズ氏(民主党)は
トランプ氏に対して民事金融詐欺訴訟を起こした人物です

この訴訟をめぐり
トランプ氏にはすでに
約4億6400万ドルの支払いを命じる判決が下されています
(全額
あるいは一部を払うかどうかは
州控訴裁判所で判決待ち
関連記事参照:「トランプ氏の法外な裁判費用調達問題に「救援」の動き」)

ジェームズ氏は
11月6日の記者会見で
「我々はトランプ前政権に対して100近くの法的措置を取った
(略)我々は『プロジェクト2025』(米保守派シンクタンクによる
政権移行プロジェクト)を知っている」
「(トランプ氏らの)プラットフォームを調査した
いくつかの可能性を特定した
(略)緊急時対応計画を作成した」
「我々はこの結果(トランプ氏勝利)を予測していなかったが
この結果に対応する準備はできている
我々は再び反撃する準備はできている」と述べ
トランプ氏らに対する法的措置を示唆しました

報復あるいは復讐のために司法を活用することは
司法長官としての職権の乱用以外の何物でもないことが
いまだ分かっていないようです


一方
トランプ政権下で司法長官を務めたビル・バー氏は
6日のFOXニュースの取材に対し
ジョージア州とニューヨーク州の地元の検察官と裁判官は
次期大統領を起訴するという"見世物"から離れる必要があると指摘

「今後数週間で
これらの事件についてさらに策略をめぐらせても
何の正当な目的もなく
国と新政権の注意を目の前の課題から逸らすだけだ」

と警鐘を鳴らしました


さらにバー氏は
「(アメリカ国民は)全国の検察官が
彼に起こした訴訟を十分認識した上で投票した
司法長官と州検察は国民の決定を尊重し
トランプ氏に対する訴訟を今すぐ却下すべきだと思う」

と述べています

米国民の半数以上から支持されたトランプ氏に対し
現在の訴訟を利用したり
新たな訴訟をぶつけたりして
政権移行や運営の邪魔をしようとするのは
国を混乱させ
分断させる行為に他なりません

当然ながら
暗殺などを企てるのは論外です

トランプ氏は大統領選の勝利宣言で
暗殺未遂事件を振り返り
「『神が私の命を救ったのには理由がある』と多くの人が言っている
その理由は
我々の国を救い
アメリカを偉大な国に戻すためだった
そして今
我々はその使命を共に果たすつもりだ」と話し
「過去4年間の分裂を乗り越える時が来た
団結し
努力する時だ」
と語っていました


民主党側も
司法の武器化などの妨害行為をやめて
団結のために歩み寄る努力するべきでしょう
ザ・リバティweb



アメリカの分断はトランプ政権から始まったわけではなく

バイデン政権が自ら分断していると証し

深刻な状態を巻き起こしてきたものです



それはアメリカ国内のみならず

民主主義西側諸国と専制主義諸国と線引きして

世界をも分断してきたのです



前トランプ大統領はそれらの国々のトップと対談して

対立する関係ではなかった

戦争も起きていなかった

今のような分断する状況ではなかったのです



再びトランプ政権となると

分断状態は解消されていく可能性は高いでしょう

すでに

プーチン大統領は

トランプ氏との「対話の用意がある」と

歩み寄りの態度を示しています




世界的な諸問題に比べ

アメリカの内部の反トランプ派の動きは要注意です

グローバリズムのリベラル派やDS・ネオコンは

何をやってくるか分かりません

CIAやFBIのトップと繋がっていて

暗殺の手助けをする可能性すらあります



トランプ派のアメリカ人は真剣に危惧しています

その様子はYouTube動画などで散見されます

今後大統領就任までに何か起きるのではないかということです



これは日本人的な感覚では絶対分からないと言っています

DSの存在は昔からあることで

ケネディ暗殺にも関わっていると言われています



アメリカは怖い国ですね

権力者になればなるほど

裏の世界からの影響を強く受けることになります



トランプ氏は

まだ大統領の警護状態ではないので

危険な状態にあるのではないかということです

無事大統領に就任し

アメリカがトランプ大統領によって

偉大なアメリカを再び取り戻すことを期待します




今日の光の言霊は 【責任の自覚】 です

トランプ氏は 【責任の自覚】 の塊のような人ですね

その 責任 がアメリカという国単位まで大きくなっています

アメリカを背負っているということです



個人的な自己 責任 ではなく

アメリカ合衆国の大統領としての 責任 です

それは地球を背負うことにもなることなるでしょう










【責任の自覚】






「責任の自覚」こそが

自助努力の原動力になります




「現在の自分の心境や
境遇といったものは
すべて
自己の責任によってあるのだ」
と考えたときに初めて

この環境を
よしと思わないならば

「ひとつ
自分の足で上がっていこう」
という気が出てくるのです













HS


『真説・八正道』 P.121​

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天狗.jpg


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Last updated  2024.11.09 10:23:48
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