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[ 友垣の事
] で May 19, 2006
に・・・
名医
だった友人のW君がウィンドサーフィンで 海上遊弋中
、亡くなって8ヶ月近く経つたのが・・、未だに実感がわかない・・・と書き込んだが・・
その 鎮魂・献花の旅 として、22日(土)、旧友が集まり、10人乗りのハイエースのレンタカーで彼が逝った 敦賀の色が浜海岸 へ向かった
途中の敦賀一ノ宮である 気比神宮 は、大宝2(702)年の建立と伝えられています。古来より7月22日に執り行われる 気比神宮 の夏のお祭りで「 総参祭 」(そうのう祭)があります。
七夕 にもなぞらえているこの祭りの謂れまで押さえて、この日にセットしたわけではなく、全く偶然ですが・・・・、
晴れ男だった故W君の配慮か・・前日の大雨が嘘の様に鎮まり、途中種々ハプニングも起きつつ、どうにか気比の松原を抜け、夕刻、敦賀の 色が浜 海岸に到着。
見晴らしの良い、新築の「 おもや別館」 にて、鯛や平目の大船盛に舌鼓の後、夜の浜辺で賑やかな事の好きだった W氏の鎮魂 に 花火 に興じ、
翌朝23日、旅館の亭主の好意で朝9時過ぎに、船を出し、 彼の旅立った海上付近 にて全員で 献花 ・・・・。

故W氏とW夫人との船上での、逢瀬
に「 お供出来て本当によかった・・
・
」との皆の思いの中、彼の元に無事届く事を祈りつつ波間にゆれる 献花
を、見送った事でした。
ここ敦賀、 色が浜 は昔より、景色の良い事で有名で、
海辺へと坂を下り、民宿や釣り宿の看板 の立ち並ぶ 色ヶ浜
集落に入ると。 小さなお堂があり、そこに 寂塚
と言う 芭蕉句碑
があります。
芭蕉 は、 西行 も詠んだ歌枕の地を訪れるため、ここに来ているのだが、 寂塚 の隣に 西行法師 の句碑 「 潮染むる ますほの小貝 拾ふとて 色の濱とは 言ふにやあらん 」とあり
芭蕉 は1689(元禄2)年8月 『おくのほそ道』 の最終に8月14日から16日の敦賀滞在で、 氣比神宮~金ヶ崎~金前寺~本隆寺 を渡り歩いた後、 色が浜 を訪れ、
「 寂しさや 須磨にかちたる 濱の秋
」と読んだ句碑が、献花が済んで浜に上がり、宿泊先の「 おもや別館
」に戻る途中の集落の中に、ありました。
帰り道、その 気比神宮 にお参りに立ち寄ると。
境内に「 松尾芭蕉 」の像があり、「 月清し 遊行の持てる 砂の上 」・・とありました。
その後、 越前海岸 を行き、W氏もサーフィンで渡って見たかったであろう敦賀湾の反対側の「 河野道の駅 」まで行き、 遠く霞む水島 や 色が浜 に別れを告げUターン。
湖西道路 沿いに 大津 へ向かい、途中、同期のM氏が住職をしている、安曇川町の「 妙雲寺 」を大勢で突然訪問して、ご夫妻を慌てさせ、
日吉大社 境内の「 日吉そばや 」で名 物にしんそば を食べた後、名神で出発地の「吹田岸部」の参加者M氏の経営する「 極楽湯 」駐車場に帰着。そのまま「 極楽湯 」の湯船で疲れを癒す人も約数名程いました・・
後日、 W氏夫人 より、参加者宛、下記のお礼のメッセージが届きました・・・・。
「この度はいろいろとお世話になりまして 有難うございました
一人ではとてもつらくて行けない 水島 色が浜 へ 連れて行って下さいまして有難うございました ハプニングあり サプライズあり 賑やかな皆様のお陰で思いのほか平常心で主人の最期の地を訪れることが出来ました
気比の松原 気比神宮 オランダ村 Mさんが住職さんの お寺 日吉そば あちこち巡ったお陰でずいぶん遠くまで旅をした気分になりました
YMさんの借りて下さったハイエースは乗り心地がよく 「睡眠」には最高でした YMさんのアドレスを存知ませんのでよろしくお伝えくださいませ
送って頂きました写真 拝見しました 小さなカメラですのによく撮れていますね これからこの写真をMy Picureに保存してPrint OUt 出来るかPCと格闘してみます
女性だけのおしゃべりも楽しい夜でした 奥様によろしくお伝え下さいませ
感謝! 」
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