PR
Calendar
Category
Comments
Keyword Search
Freepage List
約3万年前までに絶滅したとされていた ネアンデルタール人
が 2万8000~2万4000年前
まで生存していたことを示す生活跡がジブラルタル沿岸の洞窟で発見された。
先行現世人類( クロマニオン人
)は約 3万2000年前
にイベリア半島へ進出してきたとされているため、両者は共存し、混血もあった可能性があるという説もある・・・
現実的には、後から進出してきた現世人類に、まるで西部劇で云う アメリカインディアンの如
く、狩や森の収穫の多いヨーロッパの中心から、不便な谷間や、収穫の少ない岩場等、西へ西へと追いやられて、最後の場所がジブラルタル沿岸の洞窟だったのでは・・と、H氏は勝手に想像している・・・。
ネアンデルタール人は埋葬の儀式も持っていたらしく
、貝で創ったビーズの装身具もでてきたり、イラク北部のシャニダール洞窟で発掘されたネアンデルタール人の 化石とともに数種類の花の花粉が発見
されたことから、副葬品として花を添える習慣も考えられ、内輪ではやさしい平和的な人類ではとも言われている。

復元上のネアンデルタール人 成人女性 と少女
ネアンデルタール人の遺跡には 焚き火
の跡があった。そして狩をして生きていた形跡も残っていた。木を切ったり動物の解体に使ったと考えられる石器群もあった。
しかし彼らは、どうやら 25万年以上もの間、同じレベルの道具を作り続けていたようだ
。道具の形も作る方法も、ほとんどかわっていない。
つまりネアンデルタール人の文化は、25万年もの間進歩が無かったようだ。
骨相学的に、現世人とは異なる顎骨などの構造上、現生人類の祖先(ホモ・サピエンス)と比べ、喉の奥(上気道)が短い為、言葉の発音が悪く、細かい複雑な語彙が述べられず、つまりは 文化の伝承積み上げが出来なかったのでは
・・という説もある・・・
(NETで調べる際・・、余りしゃべれぬ低脳な 単なる哺乳類
の一種族という解説もみかけたが・・乱暴な解説をするものだ・・・)
しかも、3万5千年前から、ヨーロッパの気候は急速に寒冷化し始めたらしい。
一方、ネアンデルタール人の遺跡の洞窟の上の土質等から発掘される、替わって澄み続けたであろう現生人類の祖先(ホモ・サピエンス)は、用途に合わせてかなり複雑な形の石器をつくっていた。
桜 咲く March 22, 2020
阪神・淡路大震災から25年に想う January 17, 2020
近代史上最大の水害の範囲の広さ・・これ… July 8, 2018