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アケビの仲間に ムベ があり、方や熟すと果実が割れ、ムベの果実は割れないらしい・・実物を今度見に行く事とする。


4月頃の花の開花 10月頃の果実
この春の同期会の宴席でその話題で盛り上がり、それでは、その果実が実る頃、現地まで見に行こう・・となり
近江八幡観光物産協会主催の「 ムベなりツアー 」に、同期生家族共々7名で参加する事となった。
22日(日 )「琵琶湖・沖島ハイキング
」の後、特製の「 湖魚弁当
」を食べ、休暇村にて温泉入浴後
午後から 奥津島神社
に廻り ムベ果樹園にてムベを食べ放題だそうだが・・そんなに食すほど美味いのだろうか?・・ 百聞は一見、一食 に如かず・
・にて。
「ムベ酒」(1500円)、「ムベおかき」(650円)、「ムベ飴」(350円)の販売もあり
宮司さんより「ムベ」の謂れや宮中へ献上行事の説明を聞くのだそうだ。
壬申の乱 (672年)の折、天武天皇亡き大津京を潰すべく、琵琶湖周辺の近江八幡まで遠征した天智天皇の後日談なのか・・・
『(大津から)琵琶湖を渡って蒲生野に入る途中の北津田の里にある奥津嶋神社に天智天皇が立ち寄った時、8人の男児を持つ長命堅固な老夫婦に出会ったので、
「 汝等如何(いか)に斯(か)く長寿ぞ?」
と尋ねた。
老夫婦は、「この地に産します珍しい果物がございます。これは無病長寿の霊果と伝えられ、毎年秋になりますとこれを食します。」と、天覧に供したところ、天智天皇は賞味の上、たいそう感銘され、
「 宣(むべ)なるかな 。」と仰せられ、「 斯くの如き霊果は例年貢進せよ。」 とご下命された。
老夫婦は喜んで、「以後、この果物を"むべ"と呼ぶ事に致します。」と答えたそうである。』
それ以来宮中へムベを献上しているとの事・・・(今年は今月24日とか)・・
宮中献上籠
まあ話の種にて、ヨメはん連れで、皆で同期会を屋外でやるのも日頃の罪滅ぼしで乙なもの・・
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