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奇しくも、オードリーヘップバーン主演「ローマの休日」の話題を先日21日に
載せた処だが、
先週来より、BS朝日で、 UNISEF創設 60年記念番組で23日20時より、
「 誰も知らないオードリー・ヘップバーン~アンネ・フランクへの想い、愛と苦悩の生涯~
」があるのを期待して待っていた。
丁度19時30分より、NHKHV特集「 サウンドオブミュージック、マリアが語る家族の物語」があり、こちらも面白そうで、見たかったが
30分だけ見て、20時より、BS朝日に切り替え、改めて、オードリーの主演映画のダイジェストと、その後の彼女の人間的な魅力ある生涯を見て、心打たれた。
アンネフランクと同じ歳の1929年生まれで、同じオランダに住み、片や16歳で生涯を終え、一方は大女優となり、その対比が上手に語られていたが
原体験として、同じような隠れ家生活を、2ヶ月も地下の穴倉で過ごしていたとは知らなかった。
戦後に即ぐ、「 アンネの日記」を読み、自分でもアンネは自分の事、そのものと思い込んでいたオードリーが、アンネの日記の映画化に協力するには、余りに似た体験を思い出したくなくて出演を断ったのも納得できる。
つらい事を 思い出したくない気持ちはだれにでも経験がある事・・・しかし、
ハリウッド大女優として、その後も贅沢三昧に過ごせば過ごせる人生を、年齢を重ねると共に、ストイックに ユニセフ親善大使として、あのやせぎすな体で、病とも戦いながら、精一杯がんばった、オードリーヘップバーンに改めて感動した・・・。

人間の悪意に失望しつつ、それでも自分の原体験から、人間の善意を信じ、世界各地の貧困児童を励ましてまわる、 ユニセフ親善大使の年間給与が1ドル とは・・・、
まさに、 どんな大金の年間給与にも勝る名誉ある給与である事か・・・
遅ればせながら、 UNISEF募金URL
を探し出し、僅かな寄付をカードから振り込ましてもらった。

写真は、同 (財)日本ユニセフ協会ホームページからお借りしました。
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