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「The Dayhe WorldChanged」(世界が変わった日)は、 1945年8月6日にアメリカが広島に投下した原子爆弾の爆心地にあったドームの焼け跡を映し出し、
原爆で破壊された建物の中に立つだけでなく、 骨組みだけになった建物の中を見回すと灰がはらはらと落ちてきて、瓦礫に覆われた地上に降り注ぐ場面もリアリティを伴うそうです。
(写真は先月 広島原爆ドーム直下の壊れた内部に近づき撮影したものだが、地面の緑の雑草は兎も角、居るはずもない人影が漂う如く、改めて死屍累々の恐怖を感じる・・)
VR映画では現地で発見された幽霊のように宙を舞う物に触れることもでき、こうした惨状の効果を目撃することで、核兵器廃絶運動に参加するほどの感銘を受けないまでも、何かを感じて欲しいというのが、この作品の狙いだそうです。
世界の軍事力や、核兵器に誘惑される軍事関係者に疑問を投げかける、陰鬱で重苦しい体験です。「私たちは、これが人々にとって断固とした不快な体験になることを望んでいます」と語るのは、このプロジェクトの共同制作者SaschkaUnseldです。
しかしこれは、核兵器の軍拡競争を止めさせるための呼びかけというだけに留まりません。1945年に原爆の被害を受けた人たちの物語でもあります。「この作品の目的は、世界の人々にこの共通の歴史に向き合い、核兵器の本当の恐ろしさを知ってもらいたいという、核戦争の被害者たちの声となることです」とAroraは言っています。
「広島原爆資料館」で 戦時下とは云え 人や車が走り回る一見平和な大都市「広島」が一瞬にして
焦土と化し、衝撃波の拡大と共に地上から消滅してしまう、1分8秒の
バーチャル投影展示をスマホ撮影した事を思い出しましたので貼り込んでみます。
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