Mr.H'sBLOG・・好日夢譚

Mr.H'sBLOG・・好日夢譚

PR

×

Calendar

Profile

Mr,H

Mr,H

Comments

へろ吉@ Re:少年老い易く (その42) 連続ラジオ放送物語(3)(08/26) ♪風が吹くなら 風吹くままに♪ と、ふと思…
背番号のないエース0829 @ Re:初夢・・ 今回こちらのtitleです。 もしよろしかっ…
宇治のTecyn@ Re:よみがえれ 復活せよ!(04/26) コメントする内容でないことをご容赦のほ…
背番号のないエース0829 @ 学童疎開 「外間邦子 ~ 対馬丸記念館 ~ カテゴ…
鮫島(旧姓) @ Re:上信越 避暑旅 覚書 その三(08/21) ホント!おつかれだったでしょう。でも、…

Archives

June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

美的専科 心愛ぷりんさん
シネマに賭けた青春… 大西俊郎さん
片桐早希 おむすび… 片桐早希さん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん

Freepage List

November 12, 2020
XML
カテゴリ: 不易流行 
元禄七(1694)年 七月初め 江戸より待ちかねた二郎兵衛が義仲寺無名庵に帰参し  故郷伊賀での寿貞尼の盂盆会に参じる為、七月五日 ​慌しく大津を後にして、 ​​​​​ ​​ 一先ず 京都桃花坊の去来亭に挨拶がてら出向 。​​

芭蕉の本意は兎も角 同年六月十五日大津に入り , 僅か二十日程が最後の大津滞在となった。​​

​​ ​​​ 芭蕉はその後京都から七月中旬に 伊賀上野の兄者 松尾家に帰郷し 寿貞尼の玉祭りを済ませ                           ​​​ 家​はみな 杖に白髪の墓参り​ ​」 詠み 九月上旬まで滞在 ​​

​​​​​​​​​ 大津滞在時、医師の木節亭に再々集まった維然 支考ら門人衆が伊賀に出揃った九月八日 二郎兵衛に兄の子又兵衛も伴い 洒堂 之道の手打ちの会を催すを目的に、一同打ち揃い ​​​​​​​​​ ​​​​ 終焉​ ​​​ 大阪 浪速を目指し旅立って行った ・・​

​​​​​​​ ​​​​ 伊賀からは大和街道を進み ​​​​ ​​​ 木津川沿いの笠置を過ぎ ​​​ ​​山越えして​​ 柳生を抜け 、  ​​奈良に入るのが定番であろうか​​ ​​その辺の風景を

​​​​​​​​​

​​​ 此道や行人なしに 秋の暮 ​​​ ​」 と詠み 夕刻​ ​​​​猿沢池の畔に宿を定め 一泊 。​​​​

​​​​​ 翌日九月九日重陽の節句 菊の節句 の奈良では​​​​​

​​​ ​京終( きょうばて )近くの東木辻町の称念寺で休憩し​ ​​​

​​ 菊の香や 奈良には古き仏たち ​​  」 ​と詠い​

​​ 同日 ​​ 尼ヶ辻を過ぎ ​生駒の暗( くらがり )峠越えの折には​​

​​ 菊の香にくらがり登る節句かな ​​ ​​​」 との健脚振りにて          

その日のうちに浪速に入った
。​​​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 13, 2020 04:59:19 AM
コメント(0) | コメントを書く
[不易流行 ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: