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ももクロZ(5人)になってからの初めての対抗戦。
リリーフランキー主催のフェスライブ、ザンバルナイト。
http://www.lilyfranky.com/news/index.html#4928
大トリはご存じ斉藤和義さん。その他結構なアーティストさんも出るステージだし、バンド系が多いので転換時にサウンドチェックも時間がかかる。必然的に新参アーティストの出番が削られるステージ。
先鋒神聖かまってちゃん。
この前のHMV THE2MANのお蔭か、変人「の子」がキャーキャー騒ぐと何故か仲間に見えてしまう。言っても特異な部類の音楽なので、普通のお客さんは割と静か。
そこで誰よりも受け入れて拍手してたのがももクロファンだった、ってのが面白かった。
それは楽屋でも同じだったようで、すっかり仲良しこの2組。
武闘派高城れにが勇敢にかまって生放送に乱入する!
SL
「ピンキージョーンズ」「ココ☆ナツ」「Chai Maxx」「行くぜっ!怪盗少女」
曲間のとあるタイミングで夏菜子
「ロックファンのみなさーん! 目を覚ましてくださーい!」
と小川直也の名言を叫ぶ!
そう、あの日東京ドームの全員を敵に回した小川直也の境遇を、この日比谷野音に置き換えたわけです。
http://www.barks.jp/feature/?id=1000066818&p=21
http://www.barks.jp/feature/?id=1000066818&p=22
http://www.barks.jp/feature/?id=1000066818&p=23
(イメージ↓)
http://vnexpress.net/gl/van-hoa/2009/08/3ba12c36/
そのままウホウホ興奮して日比谷公園の山の中に逃げてきそうな雰囲気。
ケガとかが怖いけど、今後も裸足衣装は面白いかもしれない。つーかリクエストします。ももクロZに似合う!
みんな似合ってたけど詩織が特に似合ってた。
あーりんはもうテンガロンハット被ってそのままベトナム戦争の慰問に行けそうなレベル。
だんだん盛り上がってくるに連れ、普通のお客さんが立ち始めるというより、ももクロも気になってるんだけど立って応援するのはどうかな?っていう人が、曲が進むにつれちょこちょこ立ち始めるという印象。
でもやっぱり数人席を離れる人もいたかな。これはしょうがない。自分だって好きじゃない音楽性のアーティストなら後ろの方でビールでも買うか?と思うもの。
Bブロック真ん中あたりで見てると立って見てくれる人は3割~4割って感じでしたが、もっと後方から見てると割とたくさんの人が立って見てくれてたらしい。 ありがたいありがたい。
自己紹介はなし。
ここではさすがにタイムテーブルを無視してやっちゃうわけにもいかず。
進行上無理だったのは理解できる。でも自己紹介はやりたかったな~。
あーりんが「・・中学3年生の14歳!」って言うときのざわざわ感をこのドアウェイで聞きたかった。
最後に怪盗少女。
曲間の、いざ夏菜子の前転、杏果、詩織の側転というときにどうもやりずらそうな感じ。
てっきり夏菜子は3回転ぐらいするかと思ったけどいつもの軽さがない。
3人とも恐る恐る回転してる感じ。
ブーツの重みがなくなったからか、裸足でもやっぱり滑るのか、日比谷野音の床にかなり苦戦してたのかも?とここで初めて分かった。
床の材質が違ってたら普通のお客さんの印象もちょっとは違ったかも?
曲終了後すぐに「あの空」がかかって、もうこれ以上できないよという合図。
「私たち、ももいろクローバ~~~ ゼェーーーット!でしたーー!」ではける。
Zのあとは清水ミチコさん。
ピアノ前に座ると、「清水ミチコだゼェーーーット!」とやってくれる。
すかさずこっちも、ミチコぉおお↑↑↑で応える。
パフォーマンスに入る前に軽くお話。
多くのアーティストが出るイベントなので、なんと清水さんはももクロと同じ楽屋だった。
清「今の子は珍しいですね。 緊張する!緊張する!って言いながら側転してんですから。」と笑い。
よっし、これでみっちゃんの心に刻み込まれたよ。
その他大勢のアイドルちゃんじゃなく、こうやって覚えてもらうのが大事よね。
あとで場内をプラプラしてると、普通のお客さんがココナツでぐるぐる回ってるヲタさんを見て喜んでた模様。
でもそこはショッピングセンターのお客じゃなく、対バンライブを見に来てるお客さんなので理解がある。概ね「楽しそう」って感想に聞こえた。
さて、ほんとにももクロZが勝利したかというと、それは微妙にビミョーです。
前半出演順は
神聖かまってちゃん
ウクレレえいじ
ももクロZ
清水ミチコ
かまってちゃんとももクロもいかんせん時間が短すぎ。
清水ミッちゃんは流石の笑いとピアノのパフォーマー。レベルも知名度も客の掌握もすべてが高レベルエンターティナー。(それなりに時間もとってる)
後半は
難波章浩-AKIHIRO NAMBA- / 9mm Parabellum Bullet / 渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET/THE ZOOT16) / 猫ひろし / ゾノネム / 斉藤和義(順不同)
斉藤和義は個人的に思い入れのないアーティスト(彼がヒットした世代でもない)なんですが、とにかく音の質が段違いだった。ギターの音の粒が全部聞こえる。バンドメンバー全員の質が高い。
もっとか弱いボーカルかと思ったら全然そんなことなかった。
曲質に関係なく曲を楽しませてくれる、大したアーティストさんだった。見れてよかった。
また難波章浩(ハイスタ)、9mm とかそっち系のハードなバンドは客を乗せるのもウマイし、客もそのつもりで乗ってくる。
A、Bブロックを分けるフェンスを超えてモッシュしてるお客さんの中にももクロTシャツ多数あり。 ジャンルを超えて音楽DDなももクロファンが誇らしかった。
フェスイベントらしい、最後に全員が揃って歌うということもなく、大トリが終わってあっさり終了。
てっきりみんなでスダントバイミーとかサティスファクションとか肩組んで歌うんだと思ってたのにね。。。。
だからZちゃんの5人は出番が終わったら帰っちゃったはず。
でも、できれば本場のモッシュダイブのアーティストがどうやって客をのせるのか、そんなのを見てもらいたかった。
もちろん、ハードコアバンドと、片やカラオケでハーフリップシンクで歌って踊るグループと直接比べられるもんじゃない。
でもそこは真正面から追及してほしい。
アイドルなんて枠を関係なく、同じステージでどこまでお客を喜ばせるかを追求し、相手を意識していく。
ロックフェス虎の穴を経てきたZマスクは、とんでもない化け物レスラーになってアイドル界に帰ってくるはず。 他のアイドルなんかが到底追いつけないほどに。
そんな、だだっ広い音楽エンターテインメントのなかの現在のももクロの位置を確認できた、とても意義深いライブでした。
でもね、絶対いますよ「ザンジバル新規」。
そんなお客さんが次のイベントに来てくれることを夢見て、
つぎへススメ! ももいろクローバー Z!
http://www.oricon.co.jp/news/deview/86793/
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