tresure road

tresure road

2007.07.23
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舞いおりた花弁
やわらかな風と
手を取り彼方へ消えてった

よく見上げた空
見慣れた景色を、
隔てる窓に 思い出がうつる

光る追憶の海で
春めく陽射しの中に
勝ち誇る顔と 物憂げな顔がのぞく

狂い咲く桜のような
若さを嫌った 春の夕べ
108の煩悩を 抱えて
前へ ただ前へ 進め
まだ春は永い



花簪(はなかんざし)結って
織り物を纏い
胸高鳴る 門出のとき

先行きは知れず
だからこその夢
両手に抱え これからも生きよう

辛さは砂に変わって
幸せはダイヤになり
色褪せるごとに 愛しさは増すでしょう

いつか散る桜を想い
夢や憧れを 捨ててしまう
僕らは未知なる ダイヤの原石
だからこそ 磨け
まだ枯れちゃいない



そして、
『出逢い』という 奇跡を感じる
『別れ』というこの瞬間を
いっぱい笑おう?...



春立ちて桜に触れて
蘇る記憶をひもとけば
僕らがここで 笑いあえた
あの日々は 変わらずに
いつも 胸にあるんだよ

いつでも会えるよ

だからこそ言おう

たった一つの言葉

ありがとう...






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最終更新日  2007.07.23 21:59:59
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