2001年12月20日
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しーちゃんが、しばしば「布団着ても寒い~ママ早く来て
一緒に寝て~」と訴えるようになっていた。
そう言えば私も子供の頃、布団に入ってしばらくの間の
布団の冷たさ、嫌いだったなあ・・と思いながらも、添い寝すると
眠くなってそのまま寝てしまい、自分の時間がなくなるので
“そのうちあったまるから先に寝てなさい”とあしらっていた。
そしたら一昨日、しーちゃんがじいちゃんの布団に行ってしまった。
そして私は思う存分夜更かしし、さあ寝よう、とベッドに入ると・・
さむい。
それまで私が寝る頃には布団の中はぽかぽかに温まっていて、
しかも足りなければ人間湯たんぽにくっついて眠ればよかった。
漠然と思い出していた子供の頃の感触が、肌に鮮やかに蘇った。
分かっていたつもりだったけれど、分かってなかった・・
私が忘れていたのは、ほんとうに相手(しーちゃん)の立場に
なって考える、ということだったんだ、と身を持って感じ、
ああ明日からは一緒に布団に入って早寝早起きの生活をしよう!
と決意した。

昨日の夕方、気持ち悪い~と言っているかと思う間に吐いた。
流行の風邪を、いつの間にかしーちゃんももらってきたらしい。
ふざけるしーちゃんは小憎たらしいけど、ふざける気力もなく
ぐったりと潤んだ目をしてるしーちゃんを見るのはもっと辛い。
吐くとすっきりして、具合の悪かったのが嘘みたいに元気に
なるんだけど(少し加減しよう、という気はさらさらないらしい)
調子に乗ってるとまた苦しがって吐く。
あんまり怒らないようにするから、早く元気になってください。
昨夜は眠る子供の体温が、少し切なかった。





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最終更新日  2001年12月20日 20時27分06秒


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