2002年01月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
保育園の行事は毎年少しずつ趣向を変えてあって(あるいは
試行錯誤の故)なかなか楽しい。
今年は作品展とバザーが別々の行事に分かれ、代わりに
お茶会の席が設えてあった。

2階の展示場を廻りながらしーちゃんの作品を探していると
先生が説明して下さった。
 先生「しーちゃんはとっても絵が上手だから5月に書いた絵を
   使いました」
  私「あ、ほんとだ。かわいいねえ。これ誰?・・あ、お母さん。
  しーちゃん、ママ書いてくれたの?」
  し「・・・・?」
そりゃ1年も前に書いた絵を覚えてないだろう。
今のしーちゃんの絵とは画風が違う。
 先生「ママの顔、ちょっとアンパンマンみたいねえ」
・・しーちゃんは日々刻々成長してて今ならもっと美人なママを
書けるんだから!最新の作品を展示してよね~!と、笑顔の裏で
思ってしまう私がいた・・・。ま、いいんだけど。
マーケット風の一角に無農薬きゅうり(紙)やおいしい焼き芋
やケーキやクッキー(粘土)が所狭しと並び、テーブルには
高級お弁当が並び、他の子の作品も見ててとても楽しかった。

事前にお茶券(お菓子付)というのを買っていたので
お茶とお菓子がもらえるんだろうと思っていたら、
1回約10人ずつ部屋に招き入れられ、年長の子が1人ずつに、
お菓子と奥で点てたお茶を運び、三つ指ついて「どうぞ」・・
結構本格的なお茶会だった。
しっかりした年長さんに比べて、こっちはお茶碗の回し方も何も
覚えてない。ああ緊張した!
しーちゃんはしゃんと正座・・・できず、なんだかタコみたいだった。

子供の頃病院の待合室の椅子に寝転んでいたら「きちんと
座ってなさい!」と怒られて、どうして大人はみんな
ひたすら座っていられるのか、どうして私はただ座っている事が
こんなに苦痛なのか、大人になっても寝転がっていたかったら
どうしよう・・などと思っていたことを、ふと思い出した。
大丈夫、大人になったらいつの間にか座っていられるように
なっていた。
しーちゃんも一生タコ人間というわけではないだろう・・・

ついでに病院の待合室でカルメン77を熱唱し、見知らぬ
おばさんが拍手してくれた事も思い出した。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2002年01月27日 23時43分25秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: