2002年09月04日
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秋風が 熱に浮かされた心をざわめかす
台風に翻弄されて 窓辺の風鈴は悲鳴をあげる
肌から消えてゆく温もりを恋しがって
心が泣くのは きっと 秋のせい・・・

もうすぐ私は30歳の誕生日を迎える。
歳をとるのは嬉しい。
しーちゃんも、手紙をあげる、プレゼントもあげるね、
ケーキも作ろっか、パーティーしようね、と
なぜかやたら張り切っている。
ただ単に私の誕生日に便乗しているのか。

しーちゃんは私のことが大好きだ。
子供は、親に愛されていないとは思いたくない。
愛されていたい。
自分はいい子だから、親に愛されている、と自分を肯定して、
安定した心でいたいと望んでいる(もちろん無意識に)
“ママ大好き!”は、(だから私のことももっと愛して!)
という、無意識のメッセージなのだ。
小さい子は、不安が大きい分、より“大好き!”と訴えるしか
ないのだ。
私はしーちゃんにすぐ怒ってしまう、良くない母親の自覚が
強いから、余計子供の悲しい本能を痛く感じる。

ごめんねしーちゃん。
私も大好きなんだよ・・。





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最終更新日  2002年09月05日 00時53分57秒


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