2004年04月07日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝。
いつも通り、準備が遅刻ぎりぎりになってしまって
歩いて学校に行く予定を自転車に変更。
結局歩いて学校まで行った事ないなあ。
明日から大丈夫かな。

しーちゃんは1年1組だった。
担任の先生は、おばあちゃん・・に近い年配の先生。
何十年も同じことを言い続けてるのだろう、生徒への
言葉はまったく淀みない分感情も感じられない。
淡々と、動じず物事を運んでいかれるベテラン先生って感じ。

仲のいいお友達はちーちゃんもようちゃんもクラスが
分かれてしまったけど、数えてみたら同じ保育園の子が6人
いたので、だいたい半々に分かれているみたい。
どんなクラスになるんだろう。
早くお友達できるといいね。

おばあちゃんのところへ寄ったほうがいいかとも
思ったんだけど、まあいいや、と
どっさり貰った荷物をアパートに置いた後、新しくできた
駅前の図書館へ出かけた。
入学のお祝いも兼ねて、のつもりで、図書館と一緒に新しい
ビルにテナントで入ったホテルのレストランで昼食。
と言っても、途中でふと思い出して
「しーちゃん入学おめでとう」
と言っただけで、普通の外食だった。
図書館はさすがに新しいだけあってきれいだった。
そしてちょうど1年生向きくらいの、おもしろそうな
本がたくさんあった。
(本の並べ方が見やすくなったのか、蔵書の量自体が以前より
増えたのか、よくわからないけど)
しーちゃんにぴったりの、1ねん1くみシリーズがたくさん
あったので、その中から1冊と、もう1冊借りる事にした。
しーちゃんが児童書コーナーにいる間に、私は九州の
ガイドブックを見つけてめくってみたけど、それはよく見たら
1995年発行となっていて、ガイドブックとしてはあまり
用を成さないように思えた。

アパートに戻ると、部屋に母(ばあちゃん)がいた。
近所で買った赤飯と、私が昨日、春休みの間しーちゃんを
見ていて貰ったお礼にと渡したお菓子の一部を
持参していた。
コーヒーを淹れようとするといらない、と言われ、じゃあ
ジュースでも飲む?と聞いてもいらない、と言われ、
じゃあ私だけ飲むね、というフレンドリーな関係でも
ないので、気詰まりな空気の中、取りあえず私は今日貰った
学用品を取り出しては名前を書いたりしていた。
勝手に部屋に入られていた事も、自分の渡したお菓子を
返された事も気に入らなくて、私はとても無愛想だった。
やがて所在なげに母が帰っていった後、いやな気持ちが残った。
私はなんて子どもなんだろう。
こんな事なら、入学式の後、制服のしーちゃんを連れて
ちゃんと寄っておけばよかった。

さんすうセットは、懐かしいなんて感慨はほんの最初の一瞬
だけ。おはじき、なんとか棒の1本1本に名前を付けていると
気が遠くなってくる。
球形のつみき・・・サイコロ・・・どうやって名前
付けるんだろう?

あと明日から着ていく体操服のネーム付けが残っている。
集団登校が7時半集合なので、明日から今までより
1時間早く、6時半には起きなくちゃ、と
思っていたら、明日は学童保育用にお弁当を
作らなくてはいけないそうで、さらに早く起きなくては
いけない。
大丈夫かなあ。・・駄目でした、という訳にはいかない。
小学生になるって、大変な事なんだ・・。

明日に備えて早めに布団に入ったものの眠れないしーちゃんに、
今日借りた本『1ねん1くみ1ばんやさし~い』を
読んであげた。(しーちゃんは家に帰ってきてから既に
2冊とも読み終えていたのだけど、どんな話だった?って
聞いたら忘れた~と言っていたので)
それは、なんだか母親として、私の胸が痛くなるような
話だった。途中で涙が出そうになった。

母親って大変・・・。
はあ。・・大丈夫。大丈夫。楽しもう。
がんばろう・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年04月07日 22時49分20秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: